2007/05/13 - 2007/05/13
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ハイペリオンさん
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毎年恒例のタイフェスティバルが今年もやってきた。期間は、東京の代々木公園は5月12日と13日の2日間。僕は13日のほうに行った。
会場に着いてびっくり。人人人...。歩くこともままならないくらいの人出で、のんびりライブでも聴いていようかという考えは完全に甘かった。先月のミャンマーの水掛祭りは実にのんびりしたいいイベントだっただけに、今回も同じようなものだろうと予想いていたのだが。国の公的機関の肝いりで行うのと国家に反対する勢力が行うイベントでは、予算も何も次元が違うだろうから、やっぱりこれくらいの差は着いてしまうものなのだろう。主催団体の体力差以上に感じさせられたのは、タイがタイ料理を中心に日本に完全に根付いているという事実である。都内の有名タイ料理屋の多くが出店していて、それぞれの料理が500円で食べられると言うことで、どの店も長蛇の列だった。
- 交通手段
- JRローカル
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高田馬場で乗り換えればいいものを、新宿で降りてなぜか足は場外馬券売り場へ(なにしてんねん)。買うつもりのなかったヴィクトリアマイルG?の馬券を買ってしまった。ほんとは確信犯だけど。
ところでフサイチパンドラ、きみ、最後の直線、どこで何してたんや。
そういえば、勝ったコイウタって、同じコースと距離のG?を3歳のときに勝ってたんだよな。 -
家の近所のタイ料理屋さん、サワディー。ゲート近くという絶好のポジションに店を構え大繁盛。この辺の店が作る行列で、なかなか前に進めない。
とりあえず、僕はソンタム(パパイヤサラダ)を探して、会場内をうろうろ。先月の水掛祭りでは、ミャンマーのパパイヤサラダを食べたが、すっぱくなくておまけに、シャキシャキ感もなく、まるで腑抜けのようなのを食べてしまっただけに、今日は本格的ソンタムを食べてやろうと意気込んできたのだ。しかし、ない。ソンタムがない。どこの店にも置いていない。何で? タイ料理といえばソンタムだろう(トムヤムクンか?)。春雨サラダ? いらんいらん。鳥の唐揚げ? 日本製でじゅうぶん。ソンタムソンタム...結局なかった。どこにも。とほほ。 -
ステージの周囲はタレントが歌っていたときは立錐の余地もなかったが、終了すると所々空ができた。ちゃっかり前の方に席を取りしばし休憩。人が凄くなにもできないような状態だったが、何とか一息つけた。ここから、民族舞踊、ファッションショー、モダンドッグのライブと、いっきにフィナーレまで進行していくのである。
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タイ舞踊を演じたのはチェンマイの舞踊団。確かに衣装はタイ北部地方の服装だ。
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いくら訓練で鍛えているからって、よくもまあこんなに指が反り返るものだ。
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それにしても可愛いなあ、この人。
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これは孔雀をイメージした舞。この後猟師役の男性が出てきて、剣を振り回し、掛け合いのような踊りになった。
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続いてファッションショー。チェンマイの高級ホテル内のブティックに並んでいるような服が続々登場。
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さすがにこれを日本で着て歩くわけにはいかないなあ。それにしても、この人の髪、めっちゃ長い。
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こちらはまあ着れないこともないか。
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それにしても美人だ。色白だし、タイ人離れしている。
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登場したのはこの人たちだけではないのだが、同じ人しか撮っていないのは、まあ好みの問題ということで。
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そして最後は勢揃いしてご挨拶。いい目の保養になりました。
この時間帯は客席も満席ではなかったので、合間を縫って食べ物を買いに行った。買ったのはカレーとビール。カレーはまあいい。ビールはまずかった。銘柄は忘れた。LEOだったかなあ。ビアシンをはじめ、タイのビールってなぜこんなにまずいのだろう。ラオスやミャンマーのビールは、味がいいと日本人旅行者にも評判がいいのに。やっぱり巷で囁かれているように、米を混ぜているのだろうか。確かに、タイのビールを飲んだ後の酔い方は、焼酎を飲んだときの感じそっくりだ。変な後味の悪さ、やがて襲ってくる頭痛、二日酔いの時のいやーな気分...。焼酎そっくりだ。
僕は、焼酎や日本酒など、米の酒を飲むと確実にぶっ倒れてしまう。若い頃、チェンマイで日本人のヤーさんが経営していたバービアで、ビアシン2本を飲み、しばらくすると急に意識が遠くなって丸椅子から後ろにそのままひっくり返ったことがあった。両足が地面に着かないくらいの結構な高さの椅子で、ほとんど受身を取らないバックドロップだった。数分後、気が付いた時は普通のソファに寝かされ、ヤーさんに介抱されていた。
米を酒でしかこんなことにはならないのだから、タイのビールは絶対に米が混ざっている。 -
そして大トリはロックバンド、モダンドッグのライブ。いつの間にか周囲はタイ人の若者でいっぱいになり、座っていられなくなった。演奏が始まると周囲のテンションは一気に沸点に達し、黄色い歓声は最後まで止むことはなかった。
いかにもインディーズ出身らしい音で、少し前の日本のバンドという感じがした。歌詞の内容はわからないが、大使館が呼ぶくらいだから、政治的には無害な人たちなのだろう。 -
何度か来日経験があるということで、日本慣れしている感じだった。カタコトの日本語で日本人ともコミュニケーションを取ろうとする姿勢には好感が持てた。
「ニホンジーン?」
客「カワイイ!!」
「タイジーン?」
客「カワイイ!!」
「タイフード?」
客「オイシイ!!」 なんじゃそれ。
時折叫んだ「ニホンジーン、サイテー!!」はどう言うつもりなんだろう。盛り上げるつもりなのか、本心なのか。
日本人客のノリはもうひとつだったが、若いタイ人たちの今にもブレーカーが落ちそうなテンションの高いノリが、それを十分に補っていた。
周囲のタイ人の若者たちは、そのままバンコクから連れてきたようなかんじの人たちで、東京にこんなにもタイ人の若者が多いということに驚かされた。 -
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この旅行記へのコメント (1)
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- tapdanceさん 2007/06/10 13:43:43
- モダンドックどうでしたか?
- ハイペリオンさん お久しぶりです。
タイフェス行ってきたのですね!
モダンドックが見れてうらやましいです。
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