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エーゲ海3島巡り(1日クルーズ)<br /><br />6:45 オモニア広場に面してある Le Mirage ホテル前に向かう。ホテル前7時にピック・アップ バスがやってくることになっている。ピレウス港からエーゲ海3島めぐりの1日クルーズに参加するのだ。バスは時間通りやってきて、乗り込む。更に途中、幾つかのホテルで今日の参加者を拾い港からは8:30、アンナ丸に600人位の客を乗せ、出航!天候は快晴、全くのクルーズ日和だ!<br />

キプロス・ギリシャの旅ψπ◎☆♪ 3

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2006/09/12 - 2006/09/18

42位(同エリア79件中)

0

23

ぱぶ

ぱぶさん

エーゲ海3島巡り(1日クルーズ)

6:45 オモニア広場に面してある Le Mirage ホテル前に向かう。ホテル前7時にピック・アップ バスがやってくることになっている。ピレウス港からエーゲ海3島めぐりの1日クルーズに参加するのだ。バスは時間通りやってきて、乗り込む。更に途中、幾つかのホテルで今日の参加者を拾い港からは8:30、アンナ丸に600人位の客を乗せ、出航!天候は快晴、全くのクルーズ日和だ!

  • 島巡りの3島とは紺碧のエーゲ海に浮かぶサロニコス諸島のエギナ、ポロス、イドラ(ピレウス港より近い順)である。しかし、航海すること2時間40分でエギナ島は通過して最初にポロス島に上陸した。この島は東西10Kmの小さな風光明媚な島である。賑わう港前の広場とちょっと坂道をのぼるとそこにある真っ白な時計台からの展望が良く、その眺めを楽しんだ。

    島巡りの3島とは紺碧のエーゲ海に浮かぶサロニコス諸島のエギナ、ポロス、イドラ(ピレウス港より近い順)である。しかし、航海すること2時間40分でエギナ島は通過して最初にポロス島に上陸した。この島は東西10Kmの小さな風光明媚な島である。賑わう港前の広場とちょっと坂道をのぼるとそこにある真っ白な時計台からの展望が良く、その眺めを楽しんだ。

  • 船に戻ってからはイドラ島までの1時間強にランチ・サービスがあった。またこのクルーズでは日本人の新婚さんにも会った。この島は「芸術家の島」とも言われている様にみやげ物屋は彫金細工のアクセサリーや七宝の絵皿、飾り物等の工芸品であふれている。現地の人と結婚した奥さんのみやげ物屋もあった。2時間の自由時間があったので、ぱぶさんは近くの岩場からエーゲ海スイミングを敢行した!(これは中国人達がやっていたので、ぱぶさん、日本代表でチャレンジ!)

    船に戻ってからはイドラ島までの1時間強にランチ・サービスがあった。またこのクルーズでは日本人の新婚さんにも会った。この島は「芸術家の島」とも言われている様にみやげ物屋は彫金細工のアクセサリーや七宝の絵皿、飾り物等の工芸品であふれている。現地の人と結婚した奥さんのみやげ物屋もあった。2時間の自由時間があったので、ぱぶさんは近くの岩場からエーゲ海スイミングを敢行した!(これは中国人達がやっていたので、ぱぶさん、日本代表でチャレンジ!)

  • イドラ島の後は、帰りのコースだが、朝止まらなかったアテネに一番近いエギナ島に16:15に着いた。この島は大きいので大型バスで島の東の端にあるアフェア神殿(石灰岩で造られた紀元前6世紀末頃に建てられたドリア式の一体石柱が24本残っている)やその途中にある最近建築の立派な聖ネクタリウ修道院を訪ねた。<br /><br />(アフェア神殿)

    イドラ島の後は、帰りのコースだが、朝止まらなかったアテネに一番近いエギナ島に16:15に着いた。この島は大きいので大型バスで島の東の端にあるアフェア神殿(石灰岩で造られた紀元前6世紀末頃に建てられたドリア式の一体石柱が24本残っている)やその途中にある最近建築の立派な聖ネクタリウ修道院を訪ねた。

    (アフェア神殿)

  • このバスではガイドさんが乗り、日本語(客12人)とドイツ語(お年寄りばかり10人)向けのサービスがあった。ガイドさんによると、この島はオリーブとピスタッチ、レモン等の農産物が名物で、ピスタッチの収穫は8-9月と言うことである。まさに収穫を終えたばかりのおいしいピスタッチだと言うことで、ぱぶさんも塩味のものを味見して、3袋ばかり買った。なお、ピスタッチは1本の木から25〜30Kg獲れるという。<br />(聖ネクタリウム修道院)

    このバスではガイドさんが乗り、日本語(客12人)とドイツ語(お年寄りばかり10人)向けのサービスがあった。ガイドさんによると、この島はオリーブとピスタッチ、レモン等の農産物が名物で、ピスタッチの収穫は8-9月と言うことである。まさに収穫を終えたばかりのおいしいピスタッチだと言うことで、ぱぶさんも塩味のものを味見して、3袋ばかり買った。なお、ピスタッチは1本の木から25〜30Kg獲れるという。
    (聖ネクタリウム修道院)

  • 聖ネクタリウム修道院の天井絵

    聖ネクタリウム修道院の天井絵

  • 18:20に船はエギナ島を出発し、1時間強で出発港のピレウスに帰り着いた。船内では皆で輪になって踊るギリシャのフォークダンスや歌があり、乗客は参加して楽しんでいた。この船でも最後の曲は“ゾルバ・ザ・グリーク”であった。港からは朝の逆でバスで各自のホテルに降ろし、ぱぶさんたちはオモニア広場に20:30帰着した。<br /><br />明日からオリンピアに汽車で出掛けるので、その時間表や切符の情報収集に地下鉄に乗ってアテネ・ラリッサ駅に出掛けた。チケット売り場は既に販売終了だったがインフォメーションはあったので、細かい情報を得た。(朝8:00のICに乗り、ピルゴス駅で乗り換えると14:00頃オリンピア着)ホテルまで戻り、近くのレストランで夕食をと思ったが、開いているところは混雑しており、結局今日はサンドイッチですますこととする。貧しい夕食ではあったが、今日はすばらしいエーゲ海クルーズを楽しんで良かったと納得。10:30ホテルに戻り、シャワーを浴びて明日に備える。<br />

    18:20に船はエギナ島を出発し、1時間強で出発港のピレウスに帰り着いた。船内では皆で輪になって踊るギリシャのフォークダンスや歌があり、乗客は参加して楽しんでいた。この船でも最後の曲は“ゾルバ・ザ・グリーク”であった。港からは朝の逆でバスで各自のホテルに降ろし、ぱぶさんたちはオモニア広場に20:30帰着した。

    明日からオリンピアに汽車で出掛けるので、その時間表や切符の情報収集に地下鉄に乗ってアテネ・ラリッサ駅に出掛けた。チケット売り場は既に販売終了だったがインフォメーションはあったので、細かい情報を得た。(朝8:00のICに乗り、ピルゴス駅で乗り換えると14:00頃オリンピア着)ホテルまで戻り、近くのレストランで夕食をと思ったが、開いているところは混雑しており、結局今日はサンドイッチですますこととする。貧しい夕食ではあったが、今日はすばらしいエーゲ海クルーズを楽しんで良かったと納得。10:30ホテルに戻り、シャワーを浴びて明日に備える。

  • オリンピアへ<br /><br />6:45朝食を終えてホテルをチェックアウトし、荷物もあるので7:05にタクシーで鉄道駅に向け出発。それほど遠くないので、ちゃんと行くか注意していたら案の定、運転手さんは駅には行かず離れてゆく!(もちろん違うと言っても無視!)15分位い紆余曲折してバスの駅に近づく!Rail Station だとU-ターンさせたが、また駅のはずれの線路を交差して駅反対側につける。7ユーロだ!結局この運転手は料金稼ぎのため、なるべく遠くを走り回ったのだった!<br /><br />(これは絵ハガキにみるオリンピック採火式とオリンピア遺跡のハイライトである。)

    オリンピアへ

    6:45朝食を終えてホテルをチェックアウトし、荷物もあるので7:05にタクシーで鉄道駅に向け出発。それほど遠くないので、ちゃんと行くか注意していたら案の定、運転手さんは駅には行かず離れてゆく!(もちろん違うと言っても無視!)15分位い紆余曲折してバスの駅に近づく!Rail Station だとU-ターンさせたが、また駅のはずれの線路を交差して駅反対側につける。7ユーロだ!結局この運転手は料金稼ぎのため、なるべく遠くを走り回ったのだった!

    (これは絵ハガキにみるオリンピック採火式とオリンピア遺跡のハイライトである。)

  • チケット購入の時間も必要であったが8時の汽車には何とか間に合った。アテネ・ラリッサ駅を出発後、2駅目でスイッチバック?お客も沢山乗り満席となる。ICはコリントスで乗り換えとなり、ペロポネソス半島に入ってからは海岸線に沿って単線を走る。コリントス運河は切り立った崖が両側から迫る高さ80m、幅24mの迫力ある風景である。汽車の走る海岸の対面はギリシャ本土でその間の海は静かな入り江のイオニア海である。日本の瀬戸内海の様な風景で、山側の緑もきれいである。本土に一番近いリオでは半島と繋ぐ橋も見える。更に進むとギリシャでは3番目に大きいと言う人口約20万のパトラの街に着く。ここはイタリアのバーリやプリンディッシへの玄関口で大きなフェリーも見える。<br /><br />(オリンピアに行く汽車)

    チケット購入の時間も必要であったが8時の汽車には何とか間に合った。アテネ・ラリッサ駅を出発後、2駅目でスイッチバック?お客も沢山乗り満席となる。ICはコリントスで乗り換えとなり、ペロポネソス半島に入ってからは海岸線に沿って単線を走る。コリントス運河は切り立った崖が両側から迫る高さ80m、幅24mの迫力ある風景である。汽車の走る海岸の対面はギリシャ本土でその間の海は静かな入り江のイオニア海である。日本の瀬戸内海の様な風景で、山側の緑もきれいである。本土に一番近いリオでは半島と繋ぐ橋も見える。更に進むとギリシャでは3番目に大きいと言う人口約20万のパトラの街に着く。ここはイタリアのバーリやプリンディッシへの玄関口で大きなフェリーも見える。

    (オリンピアに行く汽車)

  • 汽車は走り続け、13:20ほぼ予定通りにピルゴス駅に着く。ここで13:23のオリンピア行きに乗り換え、20分後に無事、終着駅オリンピア駅に着く。駅近くのホテルにチェックインし、2時過ぎにオリンピック記念の諸々の遺跡見学に出る。オリンピアの本通りは歩いて15分もすると終わりで、その先にオリンピア遺跡と博物館等がある。先ず新しい古代オリンピック競技博物館を見学した。<br /><br />(スナップは博物館)

    汽車は走り続け、13:20ほぼ予定通りにピルゴス駅に着く。ここで13:23のオリンピア行きに乗り換え、20分後に無事、終着駅オリンピア駅に着く。駅近くのホテルにチェックインし、2時過ぎにオリンピック記念の諸々の遺跡見学に出る。オリンピアの本通りは歩いて15分もすると終わりで、その先にオリンピア遺跡と博物館等がある。先ず新しい古代オリンピック競技博物館を見学した。

    (スナップは博物館)

  • 引き続きメインのオリンピア遺跡に入る。紀元前400年頃のギムナシオン(体育練習場)、パレストラ(闘技場)、フィディアス(大彫刻家)の仕事場、レオニデオン(宿泊所)、ゼウス神殿、ヘラ神殿等これら施設の柱の土台や唐草模様の彫られた柱、円形水盤、大きな石がゴロゴロと言った風景である。

    引き続きメインのオリンピア遺跡に入る。紀元前400年頃のギムナシオン(体育練習場)、パレストラ(闘技場)、フィディアス(大彫刻家)の仕事場、レオニデオン(宿泊所)、ゼウス神殿、ヘラ神殿等これら施設の柱の土台や唐草模様の彫られた柱、円形水盤、大きな石がゴロゴロと言った風景である。

  • ヘラ神殿の場所は4年毎のオリンピック聖火の採火地なのだ。ここでレンズから火を熾しオリンピックの会場までマラソンで引き継がれ運ばれる。

    ヘラ神殿の場所は4年毎のオリンピック聖火の採火地なのだ。ここでレンズから火を熾しオリンピックの会場までマラソンで引き継がれ運ばれる。

  • ここがヘラ神殿跡。写真を拡大すると採火式が行われるとの説明があるのがわかる。

    ここがヘラ神殿跡。写真を拡大すると採火式が行われるとの説明があるのがわかる。

  • この後、古代オリンピック競技が行われたスタジアムのアーケードの一部が残っており、更にここを通ると紀元前4世紀中ごろに造られた幅30m、長さ192mのトラックのある競技場なのだ!

    この後、古代オリンピック競技が行われたスタジアムのアーケードの一部が残っており、更にここを通ると紀元前4世紀中ごろに造られた幅30m、長さ192mのトラックのある競技場なのだ!

  • これがそのトラック競技場!

    これがそのトラック競技場!

  • これはオリンピア遺跡の全体案内板。

    これはオリンピア遺跡の全体案内板。

  • 次に行ったのはオリンピア博物館。

    次に行ったのはオリンピア博物館。

  • 遺跡内で発掘された数々の彫刻や陶器類が時代別に展示されている。第4室の「勝利の女神ニケの像」や第8室の「赤子のディオニソスをあやすヘルメス像」等、古典期・アルカイック期の名品が沢山ある。<br /><br />(この像は「勝利の女神ニケ」)

    遺跡内で発掘された数々の彫刻や陶器類が時代別に展示されている。第4室の「勝利の女神ニケの像」や第8室の「赤子のディオニソスをあやすヘルメス像」等、古典期・アルカイック期の名品が沢山ある。

    (この像は「勝利の女神ニケ」)

  • この像は「赤子のディオニソスをあやすヘルメス」

    この像は「赤子のディオニソスをあやすヘルメス」

  • これは第5室にあるゼウス神殿の西の破風、「馬身の怪人ケンタウロス族とラビ体族との激しい戦いの場面」

    これは第5室にあるゼウス神殿の西の破風、「馬身の怪人ケンタウロス族とラビ体族との激しい戦いの場面」

  • 外の木立を散策するとクーベルタン男爵の記念碑にたどり着いた。

    外の木立を散策するとクーベルタン男爵の記念碑にたどり着いた。

  • これがその記念碑。

    これがその記念碑。

  • 外はまだ明るいが既に夕方6時を過ぎたので、元来た道を帰る。明日利用するピルゴス行きのバス停のある小さな広場に来た。ここにはオリンピックの発展に貢献した日本人哲学者・国分啓治南山大学名誉教授の胸像碑がある。(愛知県稲沢市とオリンピアは姉妹都市と言う)

    外はまだ明るいが既に夕方6時を過ぎたので、元来た道を帰る。明日利用するピルゴス行きのバス停のある小さな広場に来た。ここにはオリンピックの発展に貢献した日本人哲学者・国分啓治南山大学名誉教授の胸像碑がある。(愛知県稲沢市とオリンピアは姉妹都市と言う)

  • バスの時間を確認し、15分も歩けば終わりとなるオリンピアの目抜き通りを歩き、道の両側にあるお店やレストラン等を覗く。テラスで食べるギリシャ・レストラン(タベルナ)に入り、地元料理のナスとジャガイモ、ミートソース、たっぷりのパルメザンチーズの重ね焼き=ムサカや適当に選んだつまみで赤ワインで乾杯の夕食だった。<br /><br />その後、土産物屋でTシャツを買ったり、インターネット・カフェでも小一時間遊び10:00にホテルに帰りついた。<br />

    バスの時間を確認し、15分も歩けば終わりとなるオリンピアの目抜き通りを歩き、道の両側にあるお店やレストラン等を覗く。テラスで食べるギリシャ・レストラン(タベルナ)に入り、地元料理のナスとジャガイモ、ミートソース、たっぷりのパルメザンチーズの重ね焼き=ムサカや適当に選んだつまみで赤ワインで乾杯の夕食だった。

    その後、土産物屋でTシャツを買ったり、インターネット・カフェでも小一時間遊び10:00にホテルに帰りついた。

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