2005/10/20 - 2005/10/20
160位(同エリア227件中)
シベックさん
熊本での同期会を無事終え、四国旅行の後半(太平洋側)を廻るべく、九州から再度四国に渡ります。
●4日目 車で熊本から臼杵経由で四国へのドライブの旅。
熊本ー波野道の駅ー原尻の滝ー臼杵石仏ー臼杵〜〜フェリー〜〜四国・八幡浜泊 144km
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
-
今日の旅行程
火の国から青い国へ・・
熊本の宿を朝早くチェック・アウト。
阿蘇からは、はじめてのルート。
国道57、10号線で九州を横断。
東側の臼杵まで走り、臼杵港からは
九四オレンジ・フェリーで四国八幡浜港へ渡ります。 -
米塚とススキの原っぱ
阿蘇の銀色に輝くススキが、
また見たく国道を外れてチョッと道草・・。
米塚を背景に1枚。
出揃ったススキの穂が綺麗。 -
杵島岳とススキの野原
阿蘇に来る度に、なんだか気になるきねしま岳。
崩れた沢に低木が生えて
女学生の襞スカートのような姿・・。
北の宗谷丘陵にも似たような丘があった。
この周辺は一面にススキが生え壮観。 -
原尻の滝
大分県に入って竹田市で右折し、国道502号線を東に向かった。次の目的地は原尻の滝。山間の国道を抜け、開けた田園地帯に出てまもなく原尻の滝の看板があった。右折し田園の中を行くと、突然滝が現れた。山の中にあるものと想像していたので、そのギャップに、しばし呆然。 -
原尻の滝近景
田園の中央を流れる徳田川が、
いきなり陥没し、滝が出来たような眺め。
滝の幅は120m、高さ20mで、
滝百選にも選ばれていて、
小さなナイヤガラと言った感じ。
今は水かさは少ないが、
大雨の後はさぞ壮観だろう。 -
滝遠景
モデルに立ってもらった訳ではありません。
赤い服着た還暦小父さんと思える
観光客が一人現れて
程よい位置に立ってくれました。 -
流れ落ちる滝
今日の水量は今一。
幅120mの落水を見てみたいものだ。 -
臼杵の石仏?群上屋
原尻を出て国道502号線をさらに東へ進み、三重町、野津町を通過し、臼杵に向かった。
臼杵川が川幅を広げたあたりに、臼杵石仏はあった。
石仏は平安時代から鎌倉時代にかけ彫られたそうで、国宝と特別史跡に指定されている。
写真は石仏を保護する上屋。 -
臼杵の?群石仏
-
石仏群?・平安後期
阿弥陀三尊像。
臼杵石仏の中でも最も優れた石仏だと
言われているそうだ。 -
中尊阿弥陀如来像・平安後期
傍で見上げるとさすが。
彫石技術は
素人でもうなずける見事なもの・・。 -
地蔵十王像・鎌倉期
中尊は地蔵菩薩だそうだ。
左右に五体ずつ
十王像が並べられている。 -
?群像全景
ここは第?群の建屋(殿)の全景。
石仏は四箇所に固まって造られている。
それぞれが上屋や建屋で覆われ保護されている。
ルート順では、第?群、第?群、
山王山石仏群そして古園石仏群と廻る。 -
?群如来三尊像・平安後期
?群の中心的な
阿弥陀如来像の三尊。 -
石仏?群上屋
駐車場から3分ほど歩いた竹林に、
大きく切れ込んだ谷があり、露出した岩肌に
石仏は彫られていた。石仏は四群に別れ、
合わせると59体があるそうだ。
一部の石仏は風化し崩れていたが、
見ごたえのある石仏群である。 -
古園石仏・大日如来像
切れ長の目、
引き締まった口元が特徴。
表紙の写真は
この大日如来像のアップです。 -
古園石仏全景
平安後期の石仏が並ぶ。
中央の大きな像は大日如来像。 -
古園石仏殿
東向きの上屋。 -
柿の実
古園石仏殿を降りた
小川の傍に小粒の柿の実が
鈴なり状態だった。
秋を感じるひと時。 -
臼杵横町街・小手川商店
昼食は臼杵市内で食べたい物があったので
我慢をし、市内の商店街に急いだ。遅い昼食。
公共の駐車場に車を止め、目的の食事処へ・・。
食べたかった昼飯は”味噌汁御膳”
麦味噌3年物の味噌汁、黄飯、卵の黄身の味噌漬、
淡雪羹、鯛味噌、南京味噌などの定食。
700円なり。 -
味噌汁御膳(パンフより)
珍しいものではありませんが、昭和の昔を思い浮かべるような素朴な料理でした。
それぞれがそれなりに美味しい。特に気に入ったのは麦味噌で、私の田舎の味噌と同じ味でびっくり。
梔子の実で色付けされた黄金のご飯はパンチあり。
味噌汁御膳 http://g.pia.co.jp/shop/44000136 -
臼杵・稲葉家下屋敷
フェリーの時間があるので、
長居は出来ないが、町を歩いて一回りした。
旧藩主や上級武家屋敷など
昔をしのばせる施設が見学できる。 -
臼杵・唐人町の辻
土蔵やお寺、武家屋敷、
そして古民家や商家が残る歴史ある街。 -
臼杵・唐人町街
1600年、稲葉氏が美濃から入城して以来、
幕末まで15代に渡り臼杵藩五万余石を治めた。
歴史と文化の城下町。 -
趣のある町
臼杵の町は、
昔の面影があちこちに残る
静かな佇まいの港町。 -
船の旅・青い国へ
臼杵港から四国八幡浜行きのフェリーに乗船。
チケットには14:40発、16:55着と書かれていた。
2時間15分の船の旅。
乗船から下船まで飽きもせず最上部のデッキで
海風に吹かれながら、
豊後水道の移り行く風景を楽しんだ。 -
ひょうたん島?
臼杵港を出るとこんな島が・・青森浅虫で見たような・・。
2時間少々で無事、八幡浜港に到着。宿に直行。
明日は、四万十川・足摺岬。早めに床につく・・。
次回は四国に戻って、
車で四国-05 ★四万十川 につづきます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- かにちゃんさん 2008/01/16 17:41:59
- やっぱりこの大日如来像が・・・
- シベックさん
こちらから、失礼します(^^♪
シベックさんの撮られた石仏群のお写真、とっても鮮明できれいですね!
それに、アップされて大きくて、もっと近寄って見たかったので、
うれしいです♪
今でも(っていうか行ったのはつい先週ですが(^_^;))
大日如来像を見上げていた時間を思い出すと、
ふ〜って満ち足りた思いになります。
1000年以上も前に彫られたものなのに、、、、すごいですよね。
またおじゃまします。
- シベックさん からの返信 2008/01/16 19:36:03
- RE: やっぱりこの大日如来像が・・・
- かにちゃんさん、こんばんは。
ご訪問、コメント&投票ありがとうございました。
臼杵の石仏よかったですね!
上家の中の石仏さんは、暗くて写真も今一の写りでした。
帰ってから、明るさやコントラストを調整し、
なんとか見られるようになりました。
>大日如来像を見上げていた時間を思い出すと、
>ふ〜って満ち足りた思いになります。
>1000年以上も前に彫られたものなのに、、、、すごいですよね。
見るまで、あのような規模と歴史があるとは、思いませんでした。
素晴らしい石仏群でしたね! また行ってみたいです。
シベック
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