山都・熊本空港旅行記(ブログ) 一覧に戻る
毎年1回の同期会。今回は熊本に集まり、観光バスでの団体行動。熊本、阿蘇を廻り小国泊の旅。<br /><br />●2日目 同期会・観光バスの旅<br />熊本鶴屋デパート駐車場前ー熊本城ー高森でんがく村ー白川水源ー中岳火口ー南小国満願寺泊

熊本に集合!(?) 熊本・阿蘇

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2005/10/18 - 2005/10/18

86位(同エリア197件中)

4

22

シベック

シベックさん

毎年1回の同期会。今回は熊本に集まり、観光バスでの団体行動。熊本、阿蘇を廻り小国泊の旅。

●2日目 同期会・観光バスの旅
熊本鶴屋デパート駐車場前ー熊本城ー高森でんがく村ー白川水源ー中岳火口ー南小国満願寺泊

同行者
社員・団体旅行
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • 熊本城天守閣 <br /><br />9時丁度に、亀屋デパート前を出発! <br /><br />先ずは熊本城に向かった。<br />城は黒く精悍な姿で、毅然と建っていた。<br /><br />修学旅行の一団らしい学生達で、<br />朝から大賑わい。<br />我々も彼らに混ざって天守閣に登り、<br />市内の佇まいを楽しんだ。<br /><br />今日は日本晴れ・・言うことなし。<br />良い旅ができそうだ。

    熊本城天守閣

    9時丁度に、亀屋デパート前を出発! 

    先ずは熊本城に向かった。
    城は黒く精悍な姿で、毅然と建っていた。

    修学旅行の一団らしい学生達で、
    朝から大賑わい。
    我々も彼らに混ざって天守閣に登り、
    市内の佇まいを楽しんだ。

    今日は日本晴れ・・言うことなし。
    良い旅ができそうだ。

  • 天守閣と平櫓<br /><br />昔、高校の修学旅行で見学したはずだが、<br />それは45年も前、すでに記憶は何もなし。<br /><br />去年は朝早すぎて開門しておらず、<br />見学したのは城外から見ただけだった。<br />

    天守閣と平櫓

    昔、高校の修学旅行で見学したはずだが、
    それは45年も前、すでに記憶は何もなし。

    去年は朝早すぎて開門しておらず、
    見学したのは城外から見ただけだった。

  • 天守閣見上げ<br /><br />熊本城は加藤清正が約400前に築城した。<br />加藤家2代、<br />細川家11代、そして現在にいたる。<br /><br />2007年は築城400年の記念の年。

    天守閣見上げ

    熊本城は加藤清正が約400前に築城した。
    加藤家2代、
    細川家11代、そして現在にいたる。

    2007年は築城400年の記念の年。

  • 宇土櫓<br /><br />中は一部改修中だった。<br /><br /><br />下記でも熊本城の記事を掲載しています。<br />よろしかったらご覧ください。<br /><br />車で火の国-2 ★鹿児島(熊本・桜島)<br />http://4travel.jp/traveler/breeze63/album/10135506/<br />

    宇土櫓

    中は一部改修中だった。


    下記でも熊本城の記事を掲載しています。
    よろしかったらご覧ください。

    車で火の国-2 ★鹿児島(熊本・桜島)
    http://4travel.jp/traveler/breeze63/album/10135506/

  • 曲線の綺麗な石垣<br /><br />熊本城から阿蘇へ・・。<br />バスのドライバーは、我々よりも年上で<br />温厚な感じの小父さん。<br />ガイドさんも中年の優しそうな人。<br /><br />バイパス道や交通量の多い国道を避け、<br />豊肥本線と平行した旧道(県道337号)を通ってくれ、<br />名所旧跡を案内してくれた。<br /><br />菊陽町付近で国道57号線に合流し一路東へ・・。<br />郊外に出ると、歌あり、昔話あり、<br />また歴史にまつわる話など、<br />客の気持ちを読んだように、ベテランらしい<br />気配りのガイド。<br /><br />若さあふれるピチピチガイドさんもいいが、<br />しっとりと落ち着いたベテランガイドさんも<br />また、いいものだ。<br /><br /><br />

    曲線の綺麗な石垣

    熊本城から阿蘇へ・・。
    バスのドライバーは、我々よりも年上で
    温厚な感じの小父さん。
    ガイドさんも中年の優しそうな人。

    バイパス道や交通量の多い国道を避け、
    豊肥本線と平行した旧道(県道337号)を通ってくれ、
    名所旧跡を案内してくれた。

    菊陽町付近で国道57号線に合流し一路東へ・・。
    郊外に出ると、歌あり、昔話あり、
    また歴史にまつわる話など、
    客の気持ちを読んだように、ベテランらしい
    気配りのガイド。

    若さあふれるピチピチガイドさんもいいが、
    しっとりと落ち着いたベテランガイドさんも
    また、いいものだ。


  • 根子岳<br /><br />豊肥本線の瀬田というあたりに、スイッチバックをする線路があった。ガイドさんの弁・・往路では何も知らず通りぬけた。<br />前方には阿蘇も見え隠れし、いよいよ坂道もきつくなって景色は高原の雰囲気がしてきた。<br />バスは立野から右に折れ国道265号を東に・・。<br />やがて山頂がデコボコの根子岳が見えてきた。<br />昼は田楽を食べるそうだ。←幹事まかせ。

    根子岳

    豊肥本線の瀬田というあたりに、スイッチバックをする線路があった。ガイドさんの弁・・往路では何も知らず通りぬけた。
    前方には阿蘇も見え隠れし、いよいよ坂道もきつくなって景色は高原の雰囲気がしてきた。
    バスは立野から右に折れ国道265号を東に・・。
    やがて山頂がデコボコの根子岳が見えてきた。
    昼は田楽を食べるそうだ。←幹事まかせ。

  • でんがく村の囲炉裏<br /><br />着いた所は高森と言うところで、<br />でんがく村の看板があった。<br /><br />山の中に案内され、木漏れ日の林の中を行くと、<br />民家風で歴史のありそうな洒落た平屋建ての、<br />それもかなり大きな建物が食事処だった。<br /><br />板張りの廊下を奥に進んだ離れ家に、<br />二畳もありそうな大きな囲炉裏が切られていた。<br />板張りのこの部屋が、我々の席。<br /><br />周りを見渡すと満席に近い。

    でんがく村の囲炉裏

    着いた所は高森と言うところで、
    でんがく村の看板があった。

    山の中に案内され、木漏れ日の林の中を行くと、
    民家風で歴史のありそうな洒落た平屋建ての、
    それもかなり大きな建物が食事処だった。

    板張りの廊下を奥に進んだ離れ家に、
    二畳もありそうな大きな囲炉裏が切られていた。
    板張りのこの部屋が、我々の席。

    周りを見渡すと満席に近い。

  • でんがく<br /><br />囲炉裏の四周には、人数分の座布団が敷かれ、<br />鍋がぶらさがっていた。<br />串に刺された食材が、大皿に盛られ運ばれてきた。<br />炭火に豆腐、鮎、肉、野菜、きのこなどを焙り、<br />田楽味噌やたれを付け食べる<br />”和風バーべキュウ”と言った感じ。<br />どれも素朴で美味しかった。

    でんがく

    囲炉裏の四周には、人数分の座布団が敷かれ、
    鍋がぶらさがっていた。
    串に刺された食材が、大皿に盛られ運ばれてきた。
    炭火に豆腐、鮎、肉、野菜、きのこなどを焙り、
    田楽味噌やたれを付け食べる
    ”和風バーべキュウ”と言った感じ。
    どれも素朴で美味しかった。

  • でこぼこの山<br /><br />でんがく村は、この山裾にあった。<br />お腹もいっぱい。やっと落ち着いた!<br />バスは白川水源に向かう。<br />白川と言うからには黒川もあるのだろうか?<br />それがあるのですね。<br />阿蘇の北を流れるのが黒川。南を流れるのが白川。

    でこぼこの山

    でんがく村は、この山裾にあった。
    お腹もいっぱい。やっと落ち着いた!
    バスは白川水源に向かう。
    白川と言うからには黒川もあるのだろうか?
    それがあるのですね。
    阿蘇の北を流れるのが黒川。南を流れるのが白川。

  • 白川水源で水を汲む観光客<br /><br />阿蘇の山塊に蓄えられた<br />綺麗な水がこんこんと湧き出していた。<br /><br />ペットボトルに汲んで持ち帰る人が大勢いた。<br />お土産にするのだろうか。

    白川水源で水を汲む観光客

    阿蘇の山塊に蓄えられた
    綺麗な水がこんこんと湧き出していた。

    ペットボトルに汲んで持ち帰る人が大勢いた。
    お土産にするのだろうか。

  • 白川水源<br /><br />こんこんと湧きいずる泉。<br />説明文がないと何を撮ったのか分かりませんね!<br />石を投げ入れて波紋を撮ろうかと思ったのですが・・<br />水を汲んでいる皆さんの前では、<br />そんなこと出来ませんよね!

    白川水源

    こんこんと湧きいずる泉。
    説明文がないと何を撮ったのか分かりませんね!
    石を投げ入れて波紋を撮ろうかと思ったのですが・・
    水を汲んでいる皆さんの前では、
    そんなこと出来ませんよね!

  • 清水の湧く白川水源<br /><br />無色透明。<br />水が写っていない!<br />写真の撮り方に、工夫がないですね〜。<br />拡大すると泡ぶくや<br />波紋が微かに見えるのですが・・。

    清水の湧く白川水源

    無色透明。
    水が写っていない!
    写真の撮り方に、工夫がないですね〜。
    拡大すると泡ぶくや
    波紋が微かに見えるのですが・・。

  • 流れ出る<br /><br />白川水源から流れ行く清流。<br />森の中は空気もひんやり・・。<br /><br />さて・・<br />いよいよ今日のメイン阿蘇噴火口へ向かう。<br />ガスの状態が心配。<br />運を天にまかせて・・

    流れ出る

    白川水源から流れ行く清流。
    森の中は空気もひんやり・・。

    さて・・
    いよいよ今日のメイン阿蘇噴火口へ向かう。
    ガスの状態が心配。
    運を天にまかせて・・

  • 阿蘇中岳火口<br /><br />駐車場に到着。ガスの状態が悪く、朝から登山は禁止のよう。昨年来たときも同じ理由で、火口には登れなかった。<br />今回は是非、みんなで登りたいと思っていたが残念。登山を諦め土産を見て回っていたら、ガイドさんが駆け込んできた。いま禁止が解除になったとの嬉しい報告。急いでその日の一番ゴンドラに乗り、火口に向かった。<br />スピーカーからは、見学が終わったら早く下山するようにと、間断なくアナウンスが流れていた。

    阿蘇中岳火口

    駐車場に到着。ガスの状態が悪く、朝から登山は禁止のよう。昨年来たときも同じ理由で、火口には登れなかった。
    今回は是非、みんなで登りたいと思っていたが残念。登山を諦め土産を見て回っていたら、ガイドさんが駆け込んできた。いま禁止が解除になったとの嬉しい報告。急いでその日の一番ゴンドラに乗り、火口に向かった。
    スピーカーからは、見学が終わったら早く下山するようにと、間断なくアナウンスが流れていた。

  • 阿蘇の噴火口<br /><br />山頂は時々硫黄の匂いがする。<br />火口は湯が沸騰しているような状況。<br /><br />近くにいたガードマンに尋ねると、<br />お湯ではないらしい。<br />数日前雨が降ったらしく雨水が<br />溜まっているとのこと。<br />晴れた日が続くと消えてなくなるそうだ。<br /><br />普段の火口は溶岩が見えてドライの状態らしい。

    阿蘇の噴火口

    山頂は時々硫黄の匂いがする。
    火口は湯が沸騰しているような状況。

    近くにいたガードマンに尋ねると、
    お湯ではないらしい。
    数日前雨が降ったらしく雨水が
    溜まっているとのこと。
    晴れた日が続くと消えてなくなるそうだ。

    普段の火口は溶岩が見えてドライの状態らしい。

  • 火口の様子<br /><br />下記でも阿蘇山掲載しています。<br />良ければご覧ください。<br /><br />車で火の国-1 ★熊本(山鹿・阿蘇)<br />http://4travel.jp/traveler/breeze63/album/10135227/

    火口の様子

    下記でも阿蘇山掲載しています。
    良ければご覧ください。

    車で火の国-1 ★熊本(山鹿・阿蘇)
    http://4travel.jp/traveler/breeze63/album/10135227/

  • えぐれた火口の東側<br /><br />地層がはっきりと見える。茶色の岩だけの世界。<br /><br />ものの本では、<br />阿蘇山は東西18km、南北24km、周囲約100kmで、世界最大級の大きさを誇るカルデラ火山で、その中に現在も噴煙を上げる中岳を始め 高岳、鳥帽子岳中岳、根子岳、杵島岳(阿蘇五岳)などの中央火口丘群がある。  <br />カルデラの外側はなだらかな火砕流台地となって”外輪山”がつくられている・・とのこと。<br /><br />阿蘇五岳が阿蘇山かと思っていたが、外輪山を含めると相当な大きさの火山だ。<br />大昔、外輪山の内側は大きな湖だったという言い伝もあるとか・・。そんなガイドさんの昔し話も聞いた。

    えぐれた火口の東側

    地層がはっきりと見える。茶色の岩だけの世界。

    ものの本では、
    阿蘇山は東西18km、南北24km、周囲約100kmで、世界最大級の大きさを誇るカルデラ火山で、その中に現在も噴煙を上げる中岳を始め 高岳、鳥帽子岳中岳、根子岳、杵島岳(阿蘇五岳)などの中央火口丘群がある。
    カルデラの外側はなだらかな火砕流台地となって”外輪山”がつくられている・・とのこと。

    阿蘇五岳が阿蘇山かと思っていたが、外輪山を含めると相当な大きさの火山だ。
    大昔、外輪山の内側は大きな湖だったという言い伝もあるとか・・。そんなガイドさんの昔し話も聞いた。

  • 避難小屋<br /><br />中岳山頂にはコンクリート製の<br />頑丈な非難小屋が点々と設置されていた。<br /><br />あまりお世話にはなりたくない小屋。<br />

    避難小屋

    中岳山頂にはコンクリート製の
    頑丈な非難小屋が点々と設置されていた。

    あまりお世話にはなりたくない小屋。

  • 草千里と中岳<br /><br />手前は草千里。<br />その奥は噴煙を上げる中岳。<br /><br />草千里も紅葉し、秋のよそおい。<br />この日は雲ひとつない日本晴れだった。<br />

    草千里と中岳

    手前は草千里。
    その奥は噴煙を上げる中岳。

    草千里も紅葉し、秋のよそおい。
    この日は雲ひとつない日本晴れだった。

  • 草千里の丘<br /><br />記念写真を撮ろうと、<br />草千里の丘を目指す我がメンバー。<br /><br />さすがに秋の山は<br />夕暮れともなると冷えてくる。<br /><br />

    草千里の丘

    記念写真を撮ろうと、
    草千里の丘を目指す我がメンバー。

    さすがに秋の山は
    夕暮れともなると冷えてくる。

  • 扇温泉おおぎ荘(パンフより)<br /><br />薄暗くなった小国の宿は街外れの小さな旅館。<br />パンフには「静寂の風と、心に染みる温もり」<br />湯は混浴1、内湯2、貸切3、露天2・・と<br />書かれている。<br /><br />右側山の上に混浴露天温泉があった。<br />

    扇温泉おおぎ荘(パンフより)

    薄暗くなった小国の宿は街外れの小さな旅館。
    パンフには「静寂の風と、心に染みる温もり」
    湯は混浴1、内湯2、貸切3、露天2・・と
    書かれている。

    右側山の上に混浴露天温泉があった。

  • 夕日の綺麗な露天温泉(パンフより)<br /><br />浴衣に着替え、早速露天温泉にやってきた。<br />客は我々のみ・・。貸切状態。<br />思い出話に花が咲く。夕日が綺麗な丘の上の温泉。<br /><br />扇温泉おおぎ荘<br />阿蘇郡南小国町満願寺扇2871<br />Tel&amp;fax 0967-42-1019<br /><br />次回、3日目(?) 阿蘇・大観望につづきます。

    夕日の綺麗な露天温泉(パンフより)

    浴衣に着替え、早速露天温泉にやってきた。
    客は我々のみ・・。貸切状態。
    思い出話に花が咲く。夕日が綺麗な丘の上の温泉。

    扇温泉おおぎ荘
    阿蘇郡南小国町満願寺扇2871
    Tel&fax 0967-42-1019

    次回、3日目(?) 阿蘇・大観望につづきます。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • いっちゃんさん 2007/05/09 21:52:04
    素朴さと大自然
    でんがく村
    囲炉裏の周りで食事
    どれをとっても素朴な風景!

    阿蘇の大自然がよく描写されています
    文句無く一票です。

    いっちゃん

    シベック

    シベックさん からの返信 2007/05/09 22:39:06
    RE: 素朴さと大自然
    いっちゃんさん、

    またまたおいでいただき、投票も有難うございます。
    旅行でお疲れのところをコメントまでして頂き嬉しいです。

    >でんがく村
    >囲炉裏の周りで食事
    >どれをとっても素朴な風景!
    幹事任せの阿蘇でしたが、
    苦労して探してくれたらしく美味しい田楽でした。
    阿蘇近辺は雄大で素晴らしい景色が一杯ですね。

    >阿蘇の大自然がよく描写されています
    >文句無く一票です。
    ありあわせの写真で無理やり作った旅行記でした。
    お褒めいただき有難うございます。

       シベック
  • 義臣さん 2007/05/09 16:37:29
    夢の九州、、

    なんともいえない綺麗な景色。

          何時いけるかな?

    シベック

    シベックさん からの返信 2007/05/09 22:06:37
    RE: 夢
    義臣さん、こんにちは。

    ご訪問、沢山の投票有難うございます。
    夢の九州・・・とか。
    なにを、おっしゃいますやら・・。
    いつでも、何度でも行けますよ!
    義臣さんの九州旅行記お待ちしています。
    九州綺麗なところがいっぱいです。

       シベック

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