2007/05/01 - 2007/05/01
662位(同エリア676件中)
のださん
本日は日光に泊まる予定です。
レンタカーを予約していますので、車で塩原の有名どころを回り、霧降を通って日光まで行ってみます。
そのレンタカーですが、シャトルバスで那須塩原駅に行き、駅で借りて、そこからまた温泉郷まで戻ってくるという、はたから見ると非常に効率の悪い旅程を組んでいます。
温泉街で借りられるのかもしれませんが、予約の仕方がよくわかりませんでした。
- 交通手段
- レンタカー
-
ニュー塩原9時発のシャトルバスに乗って那須塩原駅へ。
西口には大きな鍋が置いてあります。
源頼朝が那須野ヶ原で大規模な巻狩を行ったそうで、その鍋だそうです。
傍らには実朝が詠んだ歌の碑があります。
この歌は金槐和歌集に収められています。
金槐とは鎌倉右大臣であった実朝ですね。
実朝自身は那須には行っていないそうです。 -
JRの駅レンタカーで、1,500ccクラスを予約しました。
日産ティーダ。
4WDだそうで、4WDなんて初めてだ。
車なんて実家に帰ったときしか運転しません。
今回は半年振りの運転です。
車を借りるのは、沖縄、オーストラリアのタスマニアに次いで3回目ですが、やはり初めての車は少なからず緊張するなあ。 -
そうは言っても、走り始めたら、いくらブランクがあっても私のドライビングテクニックには影響しません。
で、途中で気づいたが、いわゆるサイドブレーキがついてねえ!と思ったら、マニュアルで言うとクラッチのところにパーキングブレーキなるものがあるではないか。
ああ、良かった。
・・・こんなレベルでいいのか?
こういうタイプも初めてだしね、と言い訳しておきます。
出発前にチェックして、疑問点は訊いておくべきだな。
シャトルバスが通ってきた道をそのまま戻って、道の駅「アグリパル塩原」で降りてみます。
ここは、特に何もないな。 -
日本一長いらしいもみじ谷大吊橋。
わざわざ来たので当然渡ります。
雲行きが怪しいですね。
今日は午後から雨が降るという予報です。 -
揺れるからスリルを味わえると聞いていたけど、スリルってほどでもありません。
-
眺めは確かに良いですね。
-
渡り終わったら河童石像が迎えてくれます。
「水は命河童は心」 -
もみじ谷大吊橋を後にし、次は回顧の吊橋に行こうと思ったら、表示がわかりにくいぞ!
通り過ぎてしまい、Uターンするきっかけがなかなか見つからず、田中屋という宿の駐車場できり返して戻ってきました。 -
回顧の吊橋は、もみじ谷大吊橋よりも雰囲気が良くて、私は好きです。
揺れ具合も素敵だ。
金を出してもみじ谷大吊橋を渡るくらいなら、こちらを選んだほうが良い、とさえ思います。 -
ここからの景色も素晴らしいね。
-
吊橋を渡り切ったところに掲示があり、左に200mくらい登っていくと回顧の滝が見えますよ、と言っているので行ってみるが、単に見えるだけ。
右に行けば回顧の滝観瀑台があり、回顧の滝を見るだけであればそちらで十分です。
名残惜しくてつい振り返ってしまうほど美しい風景。
それが塩原です。 -
続いては竜化の滝を目指します。
駐車場はわかりやすい。
でかい口叩いている割には、パーキングがど下手だということが発覚してしまいました。
すげえもたついている。
この辺はトイレがなさそうですよねえ。 -
駐車場から竜化の滝までは、結構歩く必要がありそうです。
塩原を流れるのは箒川ですが、布滝が見えます。
白い布をさらしているようだから布滝だそうです。
川底にかたい岩とやわらかい岩があり、次第に段差ができ、滝になっていったそうです。 -
布滝の掲示のそばにある与謝野晶子の歌碑。
「龍化瀧二十五丈を若葉する・・・」
鉄幹・晶子夫妻は、昭和9年に塩原を訪れて、多くの歌を詠んでいます。
掲示の説明では龍化"瀑"となっていますが、碑を見ると"瀧"にしか見えないよなあ・・・
真実はいかに?
ちなみにこの夫妻にはちょっと面白いエピソードがありまして、ここに書くのは抵抗があるので興味のある方は調べてみてください。
ヒントは・・・「バナナ」 -
竜化の滝までの道のりは相当長いぞ!
また汗が吹き出てしまうよ。
今日はそんなに暑くないのが救いだ。
途中にある「風挙の滝」。 -
やっとこさたどり着きました。
これが竜化の滝かあ・・・
苦労して登ってきたかいがあった。
そら晶子も詠むっちゅうに。
高さ60mだそうです。
長さは130mだそうですが、どこからどこまでを長さというのでしょうか? -
駐車場まで戻り、車を走らせて七ツ岩の吊橋まで。
ちょっと雨がはっきりしてきたぞ。
いやな感じです。 -
あまりわくわくしないなあ。
なぜだろう。 -
橋の上から眺めてみます。
これはこれで悪くないが、今日は天気も悪いし、気が散ってしまいます。 -
吊橋はさっさと済ませてしまいました。
もうお昼なので、歩いてすぐのところにある、スープ入り焼きそばで有名らしい「釜彦」で食べようと思ったら、今日は休みだと!
聞いてねえよ! -
しょうがないので、駐車場にある無料の足湯につけてみることにします。
-
気持ちいいです。
ちょうど良い温度。
上の風車みたいなものに触れてみると熱い。
塩原には日本最大級の足湯と言われる「湯っ歩の里」というところもあり、時間に余裕があれば訪れてみるのも良いかもしれません。 -
雨も本降りです。
昼食はどうしようか。
結局昨日と同じく塩原もの語り館の「洋燈」で食べることにします。
ここしか思いつかなかった。
ここは無難だけど、2回目以降は面白みに欠けるなあ。
塩原もの語り館の駐車場は狭くて、昼時は満杯のことが多いです。
昨日も見た感じではそうだった。
レストランは満席だと!
席が空くのを待つ間に資料館に入ってみることにします。 -
この資料館には、できれば旅程の最初に入って塩原散策の情報を得るのが良いでしょう。
昨日は天気が良かったので、なるべく外を回るようにしました。
今は雨が降っているので、天気を考えればちょうど良いかもしれません。 -
さすが塩原だけあって小説家情報が満載です。
平塚雷鳥は有名ですが、夏目漱石の弟子という森田草平という方は、浅学の私は存じ上げませんでした。
この二人が塩原まで情死行に来たそうです。
いやあびっくり。
雷鳥は、後に与謝野晶子と激しく論争しますが(母性保護論争)、何かと縁があるみたいですね。
与謝野夫妻は明治43年にも来塩した、という説明もあります。
ここでいろいろな情報を得てから散策すると、また思い入れが強くなって良いでしょうね。 -
塩原では毎年9月に温泉まつりが開催されるそうで、塩原の発展に寄与した三島通庸、奥蘭田、尾崎紅葉の「塩原三恩人」に感謝するそうです。
尾崎紅葉しか知らないなあ。
しかも知っているのは名前だけで、小説は読んだことないし。
勉強不足にもほどがあるなあ。 -
資料館を出るとレストラン。
今日は雨が降っているので、外に出ている人も少ないですね。
自分が屋内にいるのであれば、雨が降っているというのは好きな状況です。
単に濡れるのがいやなだけです。 -
○○ポークを注文。
うまいことはうまいが、どうも印象に残らないんだよなあ。 -
コーヒーを飲んで、足湯につかりましょうか。
コーヒーでも足湯でも、湯気をくゆらせるのは私の専売特許です。 -
もの語り館を後にし、源三窟へとやってきました。
洞窟だから、雨が降っていても問題ないでしょう。
源義経の忠実な武将である源有綱が、義経追討の際この洞窟に逃げ込んで潜伏し、再起を狙っていたが、あるとき米をといで、とぎ汁が流れ出て潜伏先が敵方に知れてしまい、哀れな最期を遂げた、という伝説が残っています。
史実かどうかは知りませんが、とぎ汁でばれた、ってのもすごい話だな。 -
入り口付近の長生きの水。
私は飲みましたので、長生きします。
間違いなく。 -
僧の人形が迎えてくれます。
子どもなんかは怖いかもしれません。
そうでもないかな?
近づくと説明が流れます。
米をといだと言われる滝を「米洗いの滝」と呼ぶそうです。 -
所々に人形があり、説明してくれます。
音声が流れますけど、必要ない気がする。
凝ったつくりにしているから入場料が高いのでしょうか? -
洞窟を出ると資料館。
正直よく憶えていない。
割引チケットを使って600円でしたが、ちょっと高いと思います。 -
あとは逆杉なんてのがあるけど、雨が降っているのであまり気力もなく、霧降の滝へ向かうことにします。
霧降までの道がよくわからない。
曲がるところを間違えたが、運良く道の駅(湯西川?)があったので、詳しく道を訊きます。
それにしても、カーナビは初体験で、結局ほとんど見ていませんが、新しい道路が入っていない古いバージョンだと面白くて、平気で湖の上を走ったりするんですね。
霧降高原道路は未だに有料の表示だし。
アップグレードしておけよ。
霧降ってのがまたすごくて、今日は雨が降っているので、その名に恥じず霧のため50mくらい先でも全く見えない。
非常に緊張しながら走らせます。
雨の日に霧降を走るのはお勧めできません。
ようやく霧降の滝の駐車場までたどり着いたとき、奇跡が起こりました。
雨が上がったのです!
私のように行いが良い者を天は見放さないということでしょうか?
山の上のレストランも評判が良いようです。 -
現在17時過ぎです。
一応傘は持ってきています。
展望台には誰もいない。
滝は遠くにあるので迫力には欠けるが美しく、展望台は自然の素晴らしさを満喫させてくれ、満足です。
これを見るためにひどい霧の中車を走らせてきたわけだしね。
これが今日の観光の締めです。 -
宿にチェックインして夕食を摂り、その後向かった先は日光小倉山温泉春暁庭。
これがまた道がわかりにくくて、この建物を見つけても、「これだよ」みたいな表示もないから、通り過ぎて砂利道をどんどん進んでしまった。
これはおかしいと思って引き返したら、この建物だ。
もうちょっとわかりやすくしてくれないかな?
カードが使えるのにステッカーが見えにくくて気づかずに現金で払ってしまったし(ステッカーをわかりやすくしておけよ)、フェイスタオルを持ってくるのを忘れたし、露天風呂に入っていると雨が降ってくるし、散々でした。
まあ風呂だから雨でも構わないとは言え。
露天風呂自体は良いと思います。
また、今の時期は菖蒲湯だそうです。
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