2007/04/21 - 2007/04/21
17位(同エリア24件中)
マカロンさん
河北省の省都・石家荘。
何があるところ?と言われても、本当に何も無い所。
みなさん、列車で通過するだけの駅だと思います。
そんなところに何故行くのか?
「中国最古の石橋」があるのです!
なんと1400年前に作られた橋だそうです。
たまたま中国語の旅行本を読んでいて見つけたこの内容を頼りに、北京から1泊2日で行ってきました。
ところで旅行記のテーマにせめて「建築」というのがあれば当てはまるんですけど。
私にとって橋は単なる観光ではなく、時には歴史や芸術を感じて、癒しでもあるのです。
むしろ「趣味」に近いかもしれません。
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
今回は朝8時出発の列車。
発車15分前にホームに駆け込む。
私のチケットは硬座の席有りなのですが、やはり私の席にはすでに他の人が座ってました。。
チケットを見せてどいてもらい、石家荘までは2〜3時間で到着の予定。 -
石家荘に到着。
河北省の省都ということで、駅は結構大きいです。
中国火車旅行の基本、着いてすぐ帰りの切符を購入に行きます。
左の建物がチケット売り場で、人を掻き分けて一番左の1番カウンターは、外国人と軟座専用の窓口です。
中国語を話す私は一見して外国人に見られないことも多いので、伝家の宝刀・日本国パスポートをちらつかせて、並ばずしてチケットを購入。
帰りは石家荘始発の列車で、硬臥で帰ることにしました(84元)。 -
暑くてのどがかわいたのでアイスをゲット。
このアイス、ヨーグルトの味がさっぱりしていて、とてもおいしい!
(しかもたったの1元) -
ホテルにチェックインした後、35番の路線バスで終点にあるバスターミナルに向かいます。(駅から30分・1元)
バスの車窓からの1枚。
北京より人も車も少ない。大連よりは多いけど。。
どこか瀋陽と似てる印象を受けました。 -
南焦バスターミナル。
ここから趙州橋へ向かいます。
1時間ちょい、片道9元なり。 -
趙州橋は公園になっていました。
入場料35元。
橋だけにしては高すぎるのでは?
何か嫌な予感がします。。。 -
公園内には、やはりというか、、、
意味不明のガッカリ銅像が12体も並んでいます。
こんなの要らない!
だったら橋を12個作って!! -
おおお・・・!
ついに来ました趙州橋! -
この美しい曲線!
橋面も緩やかなカーブを描いていて素晴らしい。
でも、1400年前のものにしてはキレイすぎると思ったら、60年前に修繕されたとのこと。
なるべく当時の石を用いて、修理したらしい。
しかし、表面の細工はどうあれ、この大きさでこの形のものが、1400年前に作られたことは本当に素晴らしい。
日本で言えば大化の改新よりも前の時代にですよ。 -
中央には龍の彫刻が見えます
-
今度は橋の内側から。
龍の裏側は、獅子でした。 -
橋のたもとに下りてきました。
基礎部分を間近で見ると、、
石と石のつなぎ目には、鉄の楔があるようです。
これならメンテナンスも楽ですね。 -
アメリカの土木学会に歴史遺産として登録されているそうです。
こちらがその記念碑。 -
この銅像の方こそ、趙州橋を作った「李春」さんです。
本当にすごい人です。
(銅像が本人に似ているか否か、若干気になりますが、まぁ良しとしましょう) -
バンのタクシーは高い(10元)ので、輪タクに乗って趙県のバスターミナルまで戻ります。(5元)
よく考えたら5元くらい高くても構わなかったのですが、大きな車に1人で乗るのが申し訳なくて、、
今まで色んなところで輪タクに乗りましたが、今回が一番ボロかった;
窓ガラスが割れて、補強した段ボールも破れている始末。
私の5元で、修理してくれることを願います。 -
のどが渇いたので、今度はパイナップルでのどを潤します。
甘くておいしい〜(1元) -
石家荘市内に戻ってきました。
繁華街では、玉(ギョク)の販売イベントが行われていました。
この歩行者専用道が全部、玉の店で埋め尽くされています。
ホントに中国の人は、宝石とか貴金属が好きなんですね。 -
夕食は、町中で見かけて気になった「土豆粉」。
ジャガイモの粉?
と思って店に入ったら、なんとジャガイモの麺でした!
私は辛くない味付けを注文。
よく噛むとほんのりジャガイモ味がして美味しい。
豚肉を追加してこれで4元。
ボリュームもたっぷり。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- なしさん 2007/07/14 15:42:31
- 石家荘の駅
- 私の友人「王序振」氏は石家荘に居住しています。3年前石家荘に訪問した事が有ります。
たまたま今朝、彼から電話が有りましたので懐かしく思い
インターネットで「石家荘」を検索しましたら、「アサコさんの旅日記」に駅の写真が載っていましたのでコメントを書かして戴きました。
王さんの奥さんは石家荘の駅に勤務されており、私達が北京に帰る時に、
駅のVIPルームの待合室に案内され、この駅にはとても懐かしさを感じております。
北京オリンピックが終わったら再度行って見たいと思っております。
- マカロンさん からの返信 2007/07/17 22:49:02
- RE: 石家荘の駅
- なしさん、こんにちは。
石家荘は北京から近くて便利ですよね。
列車もたくさん走っているので切符も入手しやすいと思います。
ちなみに私は行きは硬座、帰りは硬臥だったので
石家荘のVIP待合室には入れませんでした。
(おそらくVIP待合室は、軟席用の待合室だと思いますが
他にもあるのでしょうか?)
私は石家荘に知り合いがいなかったので、
見所や観光ポイントがわからず通り過ぎてしまいましたが
もし面白い場所があれば、是非旅行記でお聞かせください。
楽しみにしています。
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