2007/04/06 - 2007/04/06
138位(同エリア248件中)
アリヤンさん
ドンホイまで来たものの、どうやって世界遺産のフォンニャ洞窟 に行くのか?
それが問題だった。
洞窟へのツアーの殆どが、フエで組まれているようだ。
ワレワレの居る、地方都市のドンホイでは、観光客が極端に少なく、ツアーが組めない。
大きなホテルでは、どうしても、と云うなら800,000ドン(US$50.-/1人)で手配する、という。
それじゃあ、フエからのツアーより高い。
なんの為に、すぐ近くのドンホイまで来たのか?
意味が無い。
で、考えました。
宿のオッチャンに相談した。
宿のオッチャン曰く;
「オートバイで行きゃ、すぐジャ。
1日10万ドンで貸しチャル」
(約680円)
現地ネット環境劣悪のため作成した当時の現地緊急避難ページ。
http://www.geocities.jp/mihata01/4traemergency_072.html &
http://www.geocities.jp/mihata01/4traemergency_073.html &
http://www.geocities.jp/mihata01/4traemergency_074.html &
http://www.geocities.jp/mihata01/4traemergency_075.html &
http://www.geocities.jp/mihata01/4traemergency_076.html
旅行データー集は、http://outdoor.geocities.jp/ariyan9906/
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
その日、ワレワレは、世界遺産の秘境を目指す前に、ハラゴシラエをする。
市内のミニ市場のウドン屋に、でかけた。 -
イチオシ
薪や炭の燃えさかる土間で、茹で上がる、フォーは、これから秘境を目指す、ワレワレにとって、大いに頼もしい存在であった。
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コレ、写真ではマズそうに見えるケド、見かけよりアッサリしてて、美味しいものでした。
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コレ、100ccの中国製オートバイ。
大丈夫カイナ???
マア、途中で故障したら、道端にいくらでも修理屋があるので、大丈夫ヤロウ。
16才の時、自動2輪の免許を取る時、カブで練習したくらいしか、オートバイ経験はない。
しかも免許もないけど、ヘルメットかぶるから、大丈夫ヤロウ。
っと論理に合わない独自理論で、妙に納得して、出発したのでアル。 -
ドンホイから北に約20キロ進み、ボー・トラックで西に曲がり、35キロ行けば着く。
と云うのが、宿のオッチャンの話。
実際は、そんなに単純ではなかった。
途中、何度もヒトに聞き聞き、ある時は、先導までしてもらった。
それに小雨降りしきる悪天候。
100円ショップで買ってきた、ちゃちなカッパで、腕がビッショリだ。
手が寒くて、しびれるわ、雨でも暖かいジャロウ、と薄着で来たわ、バイクのクラッチが何段になっとるのかも分からず、ようヤルワ。
ワレワレアリヤン探検隊は、一気に、フォンニャ洞窟めがけて突き進んだのでアル。
地図拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9911/PhongnyaMap.jpg -
途中、こんな道なき道も走った。
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稲は青々として目に優しかった。
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途中の茶屋で一服。
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イチオシ
ナンヤ、カンヤで、とうとう、フォンニャ洞窟の近くまでやって来た。
山の様相が、墨絵のようになっている。
なにか神秘的なモノがある様相である。 -
一帯は「緑のじゅうたん」そのものだった。
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やっとの思いで、たどり着いた。
フォンニャ洞窟の入場券売り場。 -
待ち合い所。
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陸上の洞窟入場券。
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地下の洞窟入場券3万ドン。
2つの洞窟入場券、5万ドン、2人で10万ドン。
船1隻、15万ドン。
総計25万ドンもした。
(約1700円/2人)
ロンリープラネットには、もっと安いことが書かれてあった。
ハイパー・インフレじゃあ! -
船1隻貸し切り代15万ドン。
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イチオシ
まず、このボートに乗る。
2人で1隻貸切状態。
フォンニャ洞窟まで、約30分の乗船。 -
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水は澄んでいる。
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船で入る入口がぽっかり口をあいていた。
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ワレワレ、なんの説明も聞いてないので、どのように進めば良いのか?
ようワカラン。
ボートで入れる洞窟なのに、歩いて入ってしまった。 -
入口にあった人気のないお寺。
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ボートで洞窟の中に、入っとる人達もいる。
あれは、別料金に違いない、と勝手に思っていた。
ワレワレは、ドンドン歩いて、中に入っていった。 -
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オー、オッ、オー、スゴイ!!
エライコッチャッ!
こりゃあ、すごいわ。
もう口に出して表現できないので、ヘタな写真だけど。
これよりは、映像のみでお送り致します。 -
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イチオシ
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この鍾乳洞は、約2億5千万年前に形成された、とのこと。
1990年に、イギリスの探検隊が入って、正確な地図を作った。
ベトナム戦争時には、武器弾薬庫として使われたり、ホーチミン・トンネルに続いていたりして、この洞窟も激しく空爆されたらしい。
でもビクともしなかったようだ。
さすが、2億5千万年だ。
2000年に、世界自然遺産としてユネスコに、認定された。 -
今でも、洞窟周辺を掘り返すと、ベトナム戦争時の爆弾の残骸が、大量に出る。
ドンホイへの帰り道、道路建設のため、掘り返していた現場を目撃した。
本当に、ビックリするほどの、錆びた、鉄クズが出ていた。
爆弾の残骸だ。
その現場の写真を、撮っとくべきだった。
悔やまれる。 -
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今度は、山の上にある洞窟に。
急階段を30分は登った。
パートナーは、洞窟の入口で、ギブアップ。 -
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山の洞窟を見て廻っていた時、サイゴンからのツアーに出会った。
その中のベトナム人のおじさんが、英語をしゃべるので、少し親しくなった。
その人曰く、
「15万ドンのボート料は、ボートで行く洞窟ツアーも含まれている。
船頭がサボっているに違いない」
っと教えてくれた。 -
イチオシ
サイゴンからのツアーのベトナム人おじさんが、彼のツアーガイドにワタクシたちのことを説明してくれた。
ガイドさんが、ワレワレのボートの船頭に
「チャンと連れて行って上げなさい!」
と厳しく言ってくれた。
そのお陰で、今度は、手漕ぎボートで、洞窟内探検となった。 -
ボートを漕ぐ音と、水の音、しかない世界。
幻想的だ。
(その幻想的な音の世界はPlease click;
http://www.geocities.jp/mihata01/070406phognha.wav ) -
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イチオシ
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今回のオートバイでの、フォンニャ洞窟探検は、極めて困難なもので、ありました。
まず、英語が全く通じない。
ベトナム語だけの世界で、道を尋ね、船頭にものを言う。
世界遺産というのに、どの標識にもベトナム語のみの表示で、英語表示が全くと云っていいほどない。
有ったのは、洞窟内で「ゴミを捨てないで!」くらいだった。
サイゴンからのツアーについていたガイドさんに
「英語の表示をするように、当局に指示をしといて」と指示をしておいた。
そのうち、英語の標識が出現するであろう。
その時は、このワタクシの、このときの指示が、功を奏した、と思い出してください。
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