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御坂山塊のなかでも、変化に富んだ山歩きが楽しめるのが十二ヶ岳です。また、富士を仰ぎ見つつ、湖を下に眺めながら歩ける山としての楽しさもあります。<br /><br />山の名のとおり、アップダウンを繰り返しながら12のピークを越えていきます。上り下りともに急傾斜で、登りではふくらはぎが鍛えられ、下りは膝が笑います(^_^;)<br />途中、何箇所も鎖場とガレた場所があって、集中力と精神力も鍛えられます(^・^)<br /><br />西湖と河口湖の境にある文化洞トンネルから、毛無山〜十二ヶ岳のコースで歩いてみました。<br />

スリリングな尾根歩き/十二ヶ岳

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2007/04/15 - 2007/04/15

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13

そよ風

そよ風さん

御坂山塊のなかでも、変化に富んだ山歩きが楽しめるのが十二ヶ岳です。また、富士を仰ぎ見つつ、湖を下に眺めながら歩ける山としての楽しさもあります。

山の名のとおり、アップダウンを繰り返しながら12のピークを越えていきます。上り下りともに急傾斜で、登りではふくらはぎが鍛えられ、下りは膝が笑います(^_^;)
途中、何箇所も鎖場とガレた場所があって、集中力と精神力も鍛えられます(^・^)

西湖と河口湖の境にある文化洞トンネルから、毛無山〜十二ヶ岳のコースで歩いてみました。

  • 文化洞トンネル横には広い駐車スペースがあります。<br />写真中央の小道が、十二ヶ岳への登山道。

    文化洞トンネル横には広い駐車スペースがあります。
    写真中央の小道が、十二ヶ岳への登山道。

  • まず毛無山を目指します。<br />尾根に取り付くと、なだらかな雑木林になります。<br />まだ山は冬の装いのままですが、これから迎える新緑、そして紅葉の頃は綺麗なことでしょう。<br />

    まず毛無山を目指します。
    尾根に取り付くと、なだらかな雑木林になります。
    まだ山は冬の装いのままですが、これから迎える新緑、そして紅葉の頃は綺麗なことでしょう。

  • コガラです。<br />よい声で歌っています。

    コガラです。
    よい声で歌っています。

  • こちらはジョウビタキの雄のようです。<br />と、思いきやヤマガラのようですね。<br /><br />静かな山に小鳥たちのさえずりが響き渡ります。

    こちらはジョウビタキの雄のようです。
    と、思いきやヤマガラのようですね。

    静かな山に小鳥たちのさえずりが響き渡ります。

  • 急斜面(山頂直下ものすごい急斜面で転がり落ちそうでした^^;)を登りきると毛無山で、山頂からの富士です。<br />下の方に見える細い線は、スバルラインでしょうか?

    急斜面(山頂直下ものすごい急斜面で転がり落ちそうでした^^;)を登りきると毛無山で、山頂からの富士です。
    下の方に見える細い線は、スバルラインでしょうか?

  • 風が強く、富士山も雪煙があがっています。<br /><br />

    風が強く、富士山も雪煙があがっています。

  • 一ヶ岳からアップダウンを繰り返しながら、六ヶ岳まできました。<br />あと半分ピークが残っています。先は長い。

    一ヶ岳からアップダウンを繰り返しながら、六ヶ岳まできました。
    あと半分ピークが残っています。先は長い。

  • さあ、最後の一山となりました。<br />正面の山が最後のピーク十二ヶ岳です。<br />ここから険しさが増してきます。<br />

    さあ、最後の一山となりました。
    正面の山が最後のピーク十二ヶ岳です。
    ここから険しさが増してきます。

  • つり橋を渡る前の鎖場の下降は、スッパリ切れ落ちていて、足元も見えにくく、ちょっと大変でした。<br />ここが核心部分ですね^^<br /><br />つり橋は見ると渡るとでは、ちょっと違って、風に煽られて揺れると怖いです。

    つり橋を渡る前の鎖場の下降は、スッパリ切れ落ちていて、足元も見えにくく、ちょっと大変でした。
    ここが核心部分ですね^^

    つり橋は見ると渡るとでは、ちょっと違って、風に煽られて揺れると怖いです。

  • 後から来たグループの人たちですが、鎖場で一人が転がり落ちました。3回転はしたでしょうか。<br />つり橋の前後ともに緊張を強いられる鎖場で、グループの女性たちはキャーキャーと大騒ぎでしたが、誰も頼る者のいない単独行の私としては、独り黙って乗り越えなくてはなりません。自分で自分を励まし、前進あるのみ、なんか人生と似ていますね(^_^;)

    後から来たグループの人たちですが、鎖場で一人が転がり落ちました。3回転はしたでしょうか。
    つり橋の前後ともに緊張を強いられる鎖場で、グループの女性たちはキャーキャーと大騒ぎでしたが、誰も頼る者のいない単独行の私としては、独り黙って乗り越えなくてはなりません。自分で自分を励まし、前進あるのみ、なんか人生と似ていますね(^_^;)

  • 悪場を越えてほっと一息、無事でよかった〜

    悪場を越えてほっと一息、無事でよかった〜

  • ようやく十二ヶ岳山頂(1683m)です。<br />下に見える湖は河口湖、表紙写真も山頂からのものですが、こちらは西湖です。<br /><br />転落したかたが山頂に上がっていらしたので、大丈夫でしたかと伺ったら、大きな岩が浮いていて、それを下に落とすわけにいかないと、岩を抱きかかえて転がったそうです。なんとまあスゴイ人です。で、怪我ひとつナシ、山のベテランということでしたが、さすがです。とても普通の人にはできない行為、感心しました。

    ようやく十二ヶ岳山頂(1683m)です。
    下に見える湖は河口湖、表紙写真も山頂からのものですが、こちらは西湖です。

    転落したかたが山頂に上がっていらしたので、大丈夫でしたかと伺ったら、大きな岩が浮いていて、それを下に落とすわけにいかないと、岩を抱きかかえて転がったそうです。なんとまあスゴイ人です。で、怪我ひとつナシ、山のベテランということでしたが、さすがです。とても普通の人にはできない行為、感心しました。

  • 下山も鎖場やロープの張られた急斜面が続きます。<br />のんびり写真を撮りながらというわけにはいかない山でした。きゃーコワイ、どうしようという場面が何度もでてきてビビリましたが、それなり面白かったです。簡単な山歩きばかりしていては恐怖心が増すので、時にはこうした山に登って慣れておく必要がありますね。

    下山も鎖場やロープの張られた急斜面が続きます。
    のんびり写真を撮りながらというわけにはいかない山でした。きゃーコワイ、どうしようという場面が何度もでてきてビビリましたが、それなり面白かったです。簡単な山歩きばかりしていては恐怖心が増すので、時にはこうした山に登って慣れておく必要がありますね。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ユキゴローさん 2007/04/19 15:25:57
    スリリング!
    そよ風さん こんにちは!

    そよ吹く風どころではない、スリル満点のハイキング、楽しく拝見させて戴きました!
    富士山周辺にこんなキツイ山があるなんて知りませんでした。眺めが素晴らしいので、訪れるハイカーも多いんでしょうね。
    そよ風さんの根性と度胸に一票です!

                    ユキゴロー

    そよ風

    そよ風さん からの返信 2007/04/21 20:59:45
    RE: スリリング!
    ユキゴローさん、こんばんは☆彡

    いつもありがとうございます。

    怖かったけど、そのぶん変化があって楽しかく登れました。
    この日は東京や神奈川など夏日となって、
    気温が25度にも上がったそうですが、
    どうりで山ももわっと暖かかったはずです。
    ただ風がものすごく強くて、鎖場などは緊張しました。
    お天気がいいので登山者も多いと思っていたら、
    土曜日なのに、私を含めたった3組だけでした。
    やっぱり山ってマイナーなんですね〜
  • 旅猫さん 2007/04/18 09:14:34
    納得。
    そよ風さん、こんにちは。

    素晴らしい眺めですね!
    富士山は、まだまだ冬の様相。

    十二ヶ岳は、その名の通り、ピークが12あったのですね。
    今まで知りませんでした(^^;

    気持ちの良い雑木林や野鳥たち。
    スリリングな鎖場に吊橋。
    面白そうなコースですね。

    ガレ場と聞いて思い出しました。
    これまで遭遇したガレ場の中で、一番苦戦したのは利尻山の山頂直下。
    赤いコロコロとした火山礫が露出した急傾斜な登りで、登った半分はずり落ちると言った感じ(−−;
    山頂を目の前にして、とってもきつかった。

    旅猫

    そよ風

    そよ風さん からの返信 2007/04/18 19:15:18
    RE: 納得。
    旅猫さん、こんばんは☆彡

    山の新緑までもう一ヶ月、
    そこで今回は登ることに徹しようとこの山を選んでみました。
    鎖場は掴まる鎖やロープがあるのでいいのですが、
    何もない急斜面で2度ほど、どうしようと足が止まりました。
    旅猫さんの利尻山での場面が想像できます^^

    怖いと思うとよけいに足が動かないので、
    恐怖心を持たないのがいいのですけど、
    どういうわけか、転がり落ちる想像とかしちゃうのですね〜
    恐怖心克服のためのいい方法ありませんか?

    眺めも尖がった山容をしていただけに傾斜もきつくて
    下山もラクじゃありませんでした。
    でもでも、富士の眺めはスバラシイですから、
    そのために登ったとしても十分楽しめる山でした。


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