2007/04/07 - 2007/04/07
726位(同エリア785件中)
離島民さん
旅行初日、といっても出発は夕方なので今日は現地へ移動するだけ。まず3番のミニバスで中港城へ向かう。今回はツアーなので、添乗員の兄ちゃんを見つけてシンセンの福永港までのチケットを受け取る。出発まで1時間ほどあったので、早めの夕食を取ってから乗船。約1時間で到着。
福永で入境。ここで入境するのは初めて。あとはシンセン宝安国際空港INすればシンセンの出入境ポイントも制覇かな?
港からはシャトルバスで空港まで移動。そこで桂林までの航空券と搭乗券を受け取る。利用するのはシンセン航空(ZH)。早速搭乗時間が1時間ぐらい遅くなるとの安内が。前途多難?フィリピンの悪夢が蘇る。
とりあえず遅れはあったものの何とか桂林両江国際空港に到着。本当は夕食を食べてからホテルへ行くはずだったのだが、遅くなったのでなし。事前にわかっていたのでシンセン空港でも軽くご飯を食べたし、機内でもスナックを食べたのでまあお腹の方も問題なし。
30分ぐらい(?)で金龍航空酒店に到着。
翌日7時モーニングコール、8時出発ということだったので早めに就寝。ちょっと天気が心配。
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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15時15分に中港城に集合ということだったので、3番のミニバスで14時半過ぎに出発。
到着後、シンセンの福永までのチケットを添乗員さんにもらう。夕食まで大分時間があるのでフードコートへ行って早めの夕食。なじみのある「味皇」。もちろんお皿は「おいしい」ブランド。でも片方は「味皇」オリジナルブランド。味皇グループも自前の食器をデザインできるほど成長したということか。 -
フードコートから下を覗いてみたら大きなエッグタルトとミルクティーが。
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16時15分発のターボジェットで福永港へ出発。
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新世界渡輪に比べるとやはり内装も雰囲気も立派な感じ。
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福永港に上陸。ここの入境ポイントから内地入りするのは初めて。
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福永港からシンセン宝安国際機場までは無料シャトルバスで約10分。
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シンセン宝安国際機場
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ターミナルの中の様子。
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自動チェックイン機もありました。
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この手の屋根の作りは最近の流行なのでしょうか?色々な空港やコンベンションセンターの屋根を見ると似ているものが多いような気が・・・
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「小心滑跌」その1。香港では「小心地滑」が一般的なので新鮮な感じ。
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「小心滑跌」その2。
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坦々麺。
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焼売。
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30分の遅れ。
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機内食。
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桂林両江国際機場に到着。
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ここから下へ。
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桂林。もう外は当然のことながら真っ暗。
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初日の夕食は「米粉宴」のはずだったのですが、飛行機の遅延の為、取り消しに。ということでとテルに直行。今回の宿は「金龍航空酒店」。
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コストダウンのため、室内のアメニティーグッズも有料のものが多かったのが驚き。もちろん、歯ブラシやシャンプー、石鹸、櫛などは無料で使えました。
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