2007/04/08 - 2007/04/08
745位(同エリア807件中)
離島民さん
2日目といっても実質初日。桂林といえばなんといっても有名なのが漓江下り。しかし、パンフレットを見て気がついたことが。
「漓江(乗船遊市内段)」
え?市内?
そう、本格的な川下りはなしということらしい。なんといっても格安ツアーだから。市内だけを遊覧する船なら数十元で済むけど、本格的なのは400元以上するので無理ということらしい。もちろん川下りじゃなくても奇岩の風景は見られる事は見られるのだけれど。
市内だけとはいえ漓江下りには間違いない。
1時間ほどで終了。
その後、桂林市内でもっとも有名な観光地らしい象鼻山や、穿山岩の鍾乳洞、そして伏波山などをバスで回った。
鍾乳洞は肇慶や越南の下龍湾のものと同様、カラフルにライトアップされていた。点滅させていたのが以前訪れたところよりも力が入っていた気がする。
でも江ノ島の洞窟のように龍が突然鳴き声をあげるような過剰な音響効果はなかった。そういう意味では日本より静かで地味だったといえるかも。
途中、まあツアーではお決まりの強制ショッピングもやはりあった。寶樹堂という漢方薬の店で個室にツアーメンバーを入れて代表的な商品を説明、そして即売会。日本人のツアー団体なら買う人も少ないんじゃないかなと思うのだけど、結構買っている人がいたのに驚き。もちろん自分は買わなかったけど。
晩御飯の前には今度はお茶の店。ここでもお茶を入れて試飲して、その後即売会。ここでのセールスは薬屋よりも押しが強かった。しかし今回は香港からのツアーということで普通話と広東語しか話せる売り子がいなかったのでわからないふりをしてやりすごした。ここでも結構お茶を買っている人が多かった。
食事のほうは、
朝 ホテルの朝食バイキング。
昼 ちょっと薄暗いホテルで食事。可もなく不可もなくという感じ。
晩 ホテル近くにある例のお茶の即売会をしていたところの上のレストランで晩御飯。昼よりはちょっとおいしかった印象が。
しかしまあ飲み物としてコーラかスプライト、そしてビールが出てくるのだけど、香港人はほとんど誰もアルコールは飲まないので(参加者に若い人があまりいなかったのもあり)、「日本人=酒、タバコ、・・・」という印象があるからか、自動的に僕のところにビールが。結局あけちゃってるのに飲まないのはもったいないし、折角、灕江ビールだってんだからちょっとは飲んでみたいというのもあってほとんど一人で飲んだ。味はほかの中国ビール同様ちょっと薄い感じ。
結局、一人で飲んでたものだから「こいつはビールがすきなんだ」と思われたらしく、その後三日間、朝食を除いて毎度ほぼ一瓶ビールを開けることになってしまった。
食事のほうも残すのがもったいないので最後までがんばって食べてたので「よく食べるなあ」という視線を一身に浴びていた。
ホテルの部屋で体重を量ってみたら62キロという表示が。多分間違ってるんだと思うんだけど・・・
夕食後、オプショナルツアーに参加しなかったため6時で開放。ほとんど自由時間がない中でほとんど唯一といっていいほどの自由時間。ということでとりあえず繁華街らしい中山路まで27番バス(1.2元)に乗って出かけてみた。
やはり観光地らしく土産物屋が多かった。スーパーを覗いて見たかったのでひたすら北上。しばらく歩いてようやく発見。色々買い込んで買い物終了。その後ももう少し北上。すると片方の車線を封鎖して露天が出ているのを見つけた。
店は観光地にあるものとほとんど同じ。商品も廟街辺りにあるのと大してかわらないものも多かったのであまり魅力なし。ひととおりみて、ホテルに戻ることに。
帰りは荷物が多かったこともあり、タクシーで。乗車前にホテルまでの値段を聞くと13元だという。交渉もめんどくさかったし、相場もいまいちわからなかったのでそれで了承。後で考えたら初乗り7元だし、せいぜい10元だったんじゃないかという気もしたけど、まあ大差もないしよしとしよう。
そんなこんなで2日目終了。
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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朝食のバイキング。基本的に中華。若干パンやケーキなどもありましたが、個人的には食欲はそそられず。お粥や饅頭などを中心に頂きました。
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第一陣。
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第二陣。
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ホテルの部屋からの風景。
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ここが市内で最も高い建物だというのも案外本当かもしれません。
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旅行中お世話になるバス。
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残念ながら小雨混じりの天気。最初の目的地に到着。ここから船に乗って川下り。
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お世話になった「春江」号
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船内の様子。
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鵜。
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なにやら地元の漁師さんが作業中。
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船上の様子。
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南渓山
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こんな感じでまずはどんどん川上へ上っていきます。
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船からの風景。
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船から見た象鼻山。
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桂林市の北東部にある伏波山。
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市の北部にある畳彩山。山腹には風洞があるそうなのですが、このツアーでは船から眺めるだけでした。
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市内中心部左岸の風景。この辺りには余り奇岩は見られません。
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約1時間の船の旅でした。天気のほうは小雨であまり良くありませんでしたが、大雨じゃなかっただけ良しとしましょう。
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桂林市内で一番有名な観光地の「象鼻山」へ。民族衣装を纏った人たちと記念写真を撮っている人も(もちろん有料)。
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ここからの眺めが一番有名らしいです。
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近くまで行けば鼻の部分までいけるようですが、私たちのツアーはそこまで行かず、ここから眺めるだけ。
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とにかくこの公園の敷地内は象をモチーフにしたものだらけ。
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象鼻山。
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象鼻山の見学後は昼食。ビールはほとんどこのビール。桂林のビールのようです。
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ホテルの中の夜はバーになるようなところでの食事ということで、どうなることかと思いましたが、案外食事の方はまあまあ美味しくいただけるものばかり。
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食後。川沿いにて。
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昼食後、どこへ行くのかなと思っていたら、漢方薬の店へ。各ツアーごとに部屋に入れられてお勧め商品の説明を受け、その後即売会。格安ツアーなので仕方ありません。
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穿山。
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ここから鍾乳洞に入ります。
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こちらは「滝」をイメージ。
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こちらは南の海の景色をイメージ。
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カラフルです。
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上からも
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このあたりは水晶宮と名付けられていてこの巨大な鍾乳柱をバックに有料で撮影が行われていました(勝手に撮るのは無料)。
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下からも立派な石筍が。
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カラフルなライティングは珍しく思いませんでしたが、電飾でピカピカ点滅させる演出は初めて見ました。
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伏波山
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なぜかまだまだ正月気分。
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重さ1トンあまりもあるという「千人鍋」。戦乱で焼けてしまったお寺から移築したそうです。
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重さ2524キロの大鉄鐘。戦乱で焼けてしまったお寺から移築したそうです。
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唐代以来彫られてきた石刻が多く見られます。
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試剣石
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千仏岩
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元代に作られたという堤防の遺構。
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伏波山の頂上からの眺め。西側。
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漓江
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独秀峰と靖江王府(現広西師範大学)周辺。
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東側
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夕方の中山南路。
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中山中路のあたりは片側2車線を封鎖して露天街になっていました。夜だけなのか、日曜日だけなのか、その当たりは良くわかりませんが。
売られていたもの自体は桂林市内の主だった観光地の土産物屋でよく見られるものばかりでした。
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