2007/03/21 - 2007/03/23
153位(同エリア203件中)
yuriさん
最終日の記録。
初めての飛行機関連トラブル。
そして幻の一日。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- スカンジナビア航空
-
日本へ帰る日の朝です。
スーツケースにぎゅうぎゅうに詰め込んで
「帰るとなるとよりきれいに見えるよね」
と雪山の風景を眺めながら
シャトルバスで5分で空港に到着。 -
空港に到着すると、
私たちの搭乗手続きに係員さんがトラブっている様子。
そして私たちを呼んで、第一声。
「Today is a BUD DAY」
はっきりした分かりやすい英語で
「乗り継ぐコペンハーゲンでストライキがあったため
今日はトロムソにもう一泊してください。
天気もいいしね!
ホテルまでのタクシー代、ホテル代、食事代は
こちらで出します。
帰るのが一日遅れてもいい?ごめんね。」
とのこと。 -
トロムソで遊びつくしたので、
拍子抜けしつつも
オーロラ見れるといいね、と突然の延泊にわくわく。 -
タクシーでもう慣れてきた街に戻ります。
-
海の向こうに雪山が連なってる風景。
つい 方位磁石で
どっちが北極で
どっちが日本の方向か、確かめてしまいます。 -
ここの風景が
私のなかでのトロムソ3大絶景のひとつ。 -
たしかに、よく晴れたいい天気。
-
かもめ、今日も健在。
-
ショッピングモールのカフェに寄ったら、
船に乗っているかのような窓からの眺め。 -
隣の席の
孫をなだめるおばあちゃん。 -
居るはずのないアジア女子3人組が まだトロムソに居ます。
-
また街を散歩しよう!
-
-
埋もれてみた。
-
この落書きが好き。
-
寒い中 船に色を塗るおじさん。
-
ワゴンの魚屋さん。
-
今日は子供向けの催しが広場で行われていました。
-
鮮やかな赤い服を着た人が多いのは、
雪の風景のなかで目立ったり
元気を出したりするため?? -
絵になる、細い通りの靴屋さん。
-
安いので、ピザ屋さんに。
-
しつこく、ペンギン探検隊。
-
子どもが絵を描くためのスペース in ピザ屋。
-
また図書館に来ました。
かわいい絵本。 -
ゆるい書体の新聞です。
-
ショッピングモールの靴屋さんで
セールで50%オフだったボア付きのスニーカー。
220NOK (約4400円)
延泊の影響による
こういう無駄(?)遣いも 空港に払ってもらえたらいいんだけど・・・。 -
夕飯は空港が出してくれる上限がやたら高くて
今回の旅行中で一番リッチなディナーになりました。
Grand Hotel 内の gunder にて。
ストライキ、サンキュー♪
料理の味は濃すぎで 量は多すぎですが。
3人で2人分を完食できませんでした。
でもこの日までの素朴な食事に比べたら、充分豪華! -
食後、オーロラが見えそうな暗さを求めて
街を離れました。
終バスの時間まで 空を眺めていました。
白い雲を、街灯がオレンジ色に染めている気がします。
雲が動いて、宇宙との間で我々の邪魔をします。
なぜか空は赤っぽく、
そして結局 オーロラは現れませんでした。 -
親切な空港のおばちゃん。
-
翌朝。
ホテルのチェックアウト
なんて言って出ればいいのかなぁと、まごまごしていた我々に、
「Everything is OK ! Have a nice trop !」
と親切なフロントのおばちゃん。
スーツケースをひいた人も「bye!」て
エレベーターから降りるとき手を振って降りてくれるし。
トロムソの人はほとんど みんなと言っていいほど
<友達のお母さん>みたいな感じで
親切だった。
空港では昨日と同じ、Diorの眼鏡をかけた細身のおばちゃんがいて
「Hi!」
と手招きして
「延泊してくれてありがとう。気分はどう?」
我々「ファイン!!」
「昨日はなにしてたの?」
我々「ショッピング!!」
「ノルウェーはとてもexpenciveでしょ」
と悲しそうな表情をしてくれる。
「私の娘は中国に住んでて、このまえ日本の長野に
スノボーしに行ってたわ。
私と娘でおととしに東京に行ったこともあるの。
日本好きよ!」
と言ってくれて嬉しかった。
トロムソの空港は 朝だから空いてたからかもしれないけど
とても のどかで、
荷物預けるとこでも係りの人が
「ワ〜ォ、Far away!」
人間味があっていい空港でした。 -
リアルな犬の印。
-
氷河期にできたというフィヨルドを見下ろしながら
飛行機は飛び立ちました。
雪山の島々と
深い青の海が入り組む風景を眺めて
トロムソにさよならです。 -
オスロでの乗り換えも無事済み、
コペンハーゲンに到着。 -
コペンハーゲンの空港で好きだった照明。
-
オーロラを見るために遥々トロムソへ行ったけど
ほかにもたくさんのものが見れました。
絵本のような風景と
宝石箱のような夜景と
トロムソに住む人の優しさと。
シャイな感じが日本人と似ていて、
押し付けがましくなく、
でもどの仕事をしている人も笑顔を見せてくれて、
とても過ごしやすかったです。
物価が東京の2〜3倍なことと、
日本食が恋しくなることを除けば。 -
おみやげに買ったお菓子。
ムーミンの国ではないけれど。 -
ノルウェーの通貨、クローネ。
お金もキレイめ、です。 -
北極圏最大の街とはいえ
6日間の滞在で同じ人を何度も見かけるような、小さな街、トロムソ。
低い雪山とフィヨルドに囲まれた街で、
金髪のきれいな人たちが、かわいらしい家でシンプルに暮らしていました。
物を無駄遣いしないという豊かさを備えた、先進国。
目が合うたびにほとんどの人が微笑んでくれる。
こんなに人に優しくされた旅行は初めてでした。
あったかい人たちの住む、北の端っこでした。
地球は丸いんだってことが
旅行に行く前より分かった気がします。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
トロムソ(ノルウェー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
トロムソ(ノルウェー) の人気ホテル
ノルウェーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ノルウェー最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
38