
2019/10/09 - 2019/10/13
3位(同エリア191件中)
はらっちさん
前編「オーロラ鑑賞(成田~コペンハーゲン^北欧のパリトロムソ)編」の続きです。10月9日の20時過ぎにトロムソ空港へ着陸。空港からホテルまでは20分位の至近距離でした。22時の夕食をホテルで食した後、1日目のオーロラ鑑賞でしたが、初日は雲が多く断念、2日目、最終日に期待をして就寝です。トロムソといっても広い地域です。宿泊したトロムソは、「トロムソイヤ島」の島です。空港があり、中心地と云えます。
2日目(10月11日)3日目(10月12日)の日中は、島内観光と対岸のロープウェイに乗り、ロケハンを兼ねて「シティ・ビューポイント」でのトロムソ島の全景撮影で過ごしました。幸いにして、うっすらと雪景色になる程度で、気温も2~3度でした。トロムソのオーロラ鑑賞は、街の上に広がることで知られていて、ホテルの窓からも鑑賞できると云われています。しかし、オーロラ撮影には光害が大敵です。その点では好ましいとは言えませんが、最終日何とか、期待のオーロラを撮影できました。6日間という身近なツアーでしたが、同行者、添乗員にも恵まれて満足行く「オーロラ鑑賞ツアー」でした。次は、イエローナイフに行きたいですね。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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10月10日(3日目)
島内観光、ロープウェイで「シティー・ビューポイント)
夜、トロムソ島北の浜辺でオーロラハンティング
10月11日(4日目)
自由時間 島内観光 トロムソ大学ミュージアム
夕刻~夜 ロープウェイで「シティー・ビューポイント」で撮影
10月12日(5日目)
早朝 ホテル発
トロムソ発 7時20分 SK4401
オスロ着 9時15分
オスロ発 10時10分 SK1455
コペンハーゲン着 11時10分
コペンハーゲン発 17時45分 SK0983
10月13日
成田着 10時50分
自宅着 15時10分 -
ノルウェークローネです。
1クローネ 12.12円(2019年12月13日現在)
確か、10月の時は、14円だったような。 -
10月10日の朝食です。種類も多く満足でした。しかし、どこのホテルでも食べる種類は殆ど変わりありません。 ヨーグルト、ソーセージ、ハム、チーズ、そして甘めのパンです。美味しかったです。
ラディソン ブル ホテル トロムソ ホテル
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海外へ行くと、コンセントの種類の違いに悩まされますが、今では、万能型のアダプターで悩み解消です。最近は、USBのコンセントも見かけるようになりました。これは有難いですね。このホテルでも備えられていました。
ラディソン ブル ホテル トロムソ ホテル
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312号室の部屋からマリーナ方面を観たところです。中央下にはバス停もあります。
ラディソン ブル ホテル トロムソ ホテル
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トロムソ島内の観光案内所があるビルです。ホテルから歩いて約300m。
営業時間:9:00~17:00 -
観光案内所へ向かって歩きます。
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エスカレーターにて2階(現地で1階)へ向かいます。
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観光案内所では、北極圏到達証明書を有料でGETすることが出来ます。
私は、購入しませんでしたが、50ノルウェークローネ(約600円)日付、名前入りだそうです。 -
観光案内所は2階(現地1階)入り口です。
観光案内所近くのチケットセンターでは、島内周遊1日バス乗車券(24時間)が購入できます。 -
バスチケットです。1日乗車券は、初めて乗車した時間より24時間使用できます。1週間乗車券もあるようですが、我々は、10日の夜から明日の夜までの使用なので1日乗車券です。100ノルウェー・クローネ(その時の為替は14円でしたので約1400円)です。チャージも可能とか。
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フィヨルドツアーのクルーズ船が停泊しています。この後出航して行きました。
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クルーズ船が出発した後の沿岸です。岸壁にある船の係留索を繋げるビットだけが残っています。
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散策時の街並みです。気に入ってスナップしました。
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10月10日街中観光で昼食は、ツアープログラムに組み込み済です。
レストランEGONの店内です。広いとは言えませんが、木製のテーブル、椅子でした。 -
ランチメニューです。アスパラのスープ、シオタラのジャガイモ添え、アップルパイのデザートです。このタラは食べられませんでした。もっと美味しい料理の仕方があるだろうと文句の一言も言いたい気分でした。
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Fjellheisen, Tromsdalen( トロムソケーブルカー)乗り場の駐車場より、トロムソ島クルーズ発着場付近を見たところです。
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Fjellheisen, Tromsdalen(トロムソ・ケーブルカー)麓駅から山頂駅を見たところです。Fjellheisenは、ノルウェー語でリフトらしいですが、日本ではケーブルカーの名称が適当でしょうか。
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ケーブルカーです。20~30人位乗れるでしょう。
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ケーブルカー山頂駅を降りると、展望台とレストランがあります。待合室と展望台の出入り口の上部にはヤマネコのはく製が飾られていました。この辺にヤマネコが生息しているのでしょうか。11日の夜、オーロラ出現までレストランでカフェタイムしました。
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展望台よりトロムソ島を見たところです。右側がトロムソ大橋です。この他に海底トンネルもありトロムソ島と繋がっています。
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ロープウェイを降りて待合室を出ると一面うっすらと銀世界でした。
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ビューポイントへ行く途中にケルンがありました。うっすらと雪景色の中に絵になる光景ですね。
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待合室の前には、子供広場のような遊戯施設があり、翌日は、そこで子供たちが遊んでいました。
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シティー・ビューポイントです。ロープウェイ展望台から撮影しました。柵があって安心ですが、高所恐怖症には歓迎できませんね。
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ビューポイントポイント付近に各国の方向が示されていましたが、余りにもアバウト過ぎて、苦笑です。
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ロープウェイでトロムソ島を一望した後、下山して「北極教会」前で下車しました。「北極教会」の周囲を散策した程度です。教会には珍しく入場料が必要なようです。
北極教会 寺院・教会
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夕食の後、オプショナルツアー「オーロラ鑑賞ツアー」とは別に、添乗員のご厚意によりトロムソ島の南端の浜にバスで「オーロラハンティング」に出発です。昼間に購入したバスチケット(24時間利用)で乗車です。約15分程度で浜に到着です。
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浜で空を見つめ続けること約1時間、北の空に白い雲のようなものが現れました。
添乗員さん「オーロラが出始めましたよ」の一言に興奮。「どこどこ」と5~6人の声が飛び交います。ニュージーランド・クイーンズタウンで、赤いオーロラを観た時も最初は判りませんでした。ここでも、気が付きませんね。カメラのモニターで初めて確認できました。 -
少し強くなりました。これでも、肉眼では見えません。
撮影データ
画像サイズ;6000x4000
絞り;F4 SS; 5S 焦点距離;24mm ISO;800 WB;Auto
マニュアル露出 マニュアルフォーカス -
刻々と形が変化します。
スマフォ撮影では、写っていませんでした。 -
天体撮影、星景写真の大敵は光害です。今夜は月夜でした。最悪です。
止む無く、トロムソ市街方向をスナップです。 -
トロムソ滞在中のホテルのファサードです。港にも繁華街にも近く、ホテルの前にバス停があるという立地条件に恵まれていました。
9日、10日、11日と3泊しました。ラディソン ブル ホテル トロムソ ホテル
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ホテルのレセプションです。エントランスを入ってすぐ左側に、ツアー受付窓口がありました。大きな声では言えないのですが、ツアー会社の「オーロラ鑑賞オプショナルツアー」がこの窓口では30%安く購入出来たと現地購入者が喜んでいました。 我々は、この28,000円オーロラハンティングツアーに行かなかったのですが、後悔しています。光害の少ない場所に案内してくれたようです。
ラディソン ブル ホテル トロムソ ホテル
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街中を散策です。カフェの店の看板が気になってスナップしました。
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ホテルのすぐ近くの郵便局です。店内には入りませんでした。
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ノルウェー車両のナンバープレートです。EU加盟国ではなく、欧州では珍しいです。1994年に国民投票でEU加盟が否決されています。
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オプショナルツアーの一つに「フィヨルドツアー」があります。グループの中で数人これに申し込んでいました。友人と港を散策中にこの船を発見。座席が縦に並んだ如何にも鑑賞用ボート。「まさかこの高速船でフィヨルド鑑賞に行かないよね、水しぶき、寒さ対策はどうするのかね」と笑い話にしていましたが、夜、このツアーに参加した男性M氏に感想を聞くと「寒いなんてもんじゃなかった」と参加し悔しきりでした。夏用ですよね。
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港の周囲はカラフルな建物が並んでいます。住居なんでしょうか。
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港周囲の建物を数軒、スナップしてみました。地上階は殆どが店のげた履き式です。
外壁が木造というのも良いですね。それにしても人影が少ないです。 -
港近くの理髪店かと思うのですが、美容院かもしれません。
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トイレが遠い私には、公衆トイレは殆ど縁がないのですが、珍しく公衆トイレを見つけました。有料トイレでした。トロムソでは、珍しいのでしょう。日本の様に暖房便座ではないでしょうね。(笑い)
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散策中に見つけた「BAR」、意味わかりません。居酒屋ではなし、酒類を売る街頭の店? いや、店の周りに椅子が置いてあるところから、洋風屋台でしょうか。
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高層建物の無いトロムソ、散策中に看板だけが高い店を発見。見上げてしまいました。
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北極圏のトロムソですが、スーパーには多くの果物が並んでいました。リンゴが主ですね。
リンゴの価格は、日本と余り価格差は無いですね。 -
私が愛飲している「ドルチェグスト」価格が気になります。54ノルウェークローネですと、約750円。日本では、900円。行った国で調べると、日本が最も高いです。文句たらたら。
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10月11日(4日目)夕刻からの撮影までは時間がたっぷりあります。昨日購入したバスチケットを有効活用です。サーミ―族の生活習慣に興味が有り、トロムソ大学博物館に出掛けました。約15分程度の乗車です。
トロムソ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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トロムソ大学博物館入り口付近に看板があります。なぜか、日本語表示も。
トロムソ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入り口を入って左側に受付がありました。「シニアを2枚ください」「あなた達ラッキーですね、今日は無料です」と若い女性受付員笑顔で。通常は、40ノルウェークローネだったかと。「何故、無料なの?」とは質問はしませんでした。
トロムソ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館内のショップです。写真集を買いたかったのですが、躊躇してしまいました。
トロムソ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内は、サーミ―族の生活から、太古の発掘品、天体関係と幅広く展示しています。
トロムソ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ホテル近くの道路。「珍百景」に出てきそうな光景にスナップです。なぜか道路標識の横に信号機があります。「??」今は、青信号でバスが通過しています。この箇所は道路幅が狭く対面交通が出来なく、双方向の交代交通になっています。
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逆方向から観たところです。停止線は画面左側にあります。そこで信号が変わるのを待ちます。
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トロムソ大学博物館を見学し、戻ってきました。繁華街をランチ場所を探して歩きます。「バーガーキング」を見つけて、「こんなところにあるよ」と入店しました。
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15時30分、ホテル近くのバス停からロープウェイ乗り場へ。
チケット売り場で往復のチケットを購入します。 -
ロープウェイチケットです。往復230ノルウェークローネ(約3220円)です。
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ロープウェイ麓駅駐車場から山頂駅を望んでいます。
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山頂駅へ数分で到着です。
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今日は、天候も良く見晴らしも良好です。これならオーロラが期待できそうです。
ロープウェイ展望台より、リンバソーヤ島方面を望みます。冠雪です。 -
ロープウェイ展望台には定番の双眼鏡が設置されています。
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ケルンが夕陽の染まり始めました。ビューポイント付近です。
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うっすらと雪に染まった高山植物たち、那須連山で見かける光景と変わりありません。
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ビューポイントから友人が、私を盗撮しています。ビューポイントから少し上がったところに三脚を構えました。
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いよいよ陽が落ちてきました。シティ・ビューポイント付近に佇む女性をシルエットにして撮影です。ここでスマフォを使う理由は?何か検索しているのでしょうか。左側の女性と対照的です。
10月11日 16:23
SS;1/4000 絞り;F8 ISO:100 WB;Auto
焦点距離;84㎜ -
陽が沈み、雲海が昇ってきました。これ以上昇って欲しくありません。
焦点距離;34mm -
焦点距離を長くしてアップで撮影です。
焦点距離;200㎜ 絞り;F16 SS;1/250 ISO;250
WB:Auto -
トロムソ島方面の夜景です。全体にナトリウム灯が多く光に締まりがなくクリアな画像になっていません。雰囲気だけですね。
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ロープウェイ展望台でオーロラ出現を待っていると、白い雲のような輝きが出てきました。「オーロラと違う?」との声に露出設定もいい加減に撮影し、モニターで確認です。左下は、トロムソの街の灯りです。
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先ほどより濃くなってきました。
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本格的に出現です。街の明かりが明るすぎて邪魔ですね。露出を絞るとオーロラも影が薄くなりますから、取り合えず撮影です。
この明るさでも、目で緑色を確認することはできません。スマフォでの撮影不可です。但し最新機種では写っていたようです。
撮影データ
SS;13秒 絞り;F5.6 ISO;1000 焦点距離;24mm
WB;Auto フォーカス、露出とも マニュアル -
形は刻々と変化しています。
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空全体が緑色になってきましたが、はっきりとした形は少なくなりました。
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一揆に空全体が緑色に変化です。歓声が拡がります。
撮影データ
SS;13秒 絞り;F8 ISO;1000 焦点距離;24mm
WB;Auto フォーカス、露出とも マニュアル -
オーロラを撮影したのは、2度目です。前回、ニュージーランド・クイーンズタウンで赤色のオーロラを撮影できました。しかし、肉眼でクリアに見えないのは残念です。カナダのイエローナイフでは、肉眼で見えたと知人の体験談を聞いていますので場所により出力が違うのでしょうね。デジタルカメラの威力で思い出が出来ましたが、デジカメを持参しない人には、イマイチの思い出ではなかったでしょうか。良い経験でした。
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10月12日、5時半ホテルチェックアウトです。ホテルからトロムソ空港までバス移動です。20分位でした。
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早朝6時過ぎのトロムソ空港チェックインカウンターです。ここも自動チェックインです。
トロムソ空港 (TOS) 空港
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7時搭乗時間までしばし、待機です。ラウンジも開いていませんでした。
トロムソ空港 (TOS) 空港
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スカンジナビア航空SK4401便です。まだ、夜が明けていません。
トロムソ空港 (TOS) 空港
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SK4401便の機内です。私も前の席までが上級席です。ま~ちょっと席幅が広いかなと云ったところでしょうか。
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オスロ空港に到着です。(10月12日9:12)
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オスロ空港ターミナル内です。(9:20)
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オスロを経由してコペンハーゲン空港に戻ってきました。15:45分発なのですが、日本の台風が関東地区を通り過ぎる時間に変更とのこと、約2時間遅延を予定とのアナウンスにラウンジへ友人と駆け込みました。(12日11:21)
SASラウンジ (コペンハーゲン国際空港) 空港ラウンジ
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ラウンジで5時間待ちです。腹ごしらえです。品数は豊富でした。
SASラウンジ (コペンハーゲン国際空港) 空港ラウンジ
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ラウンジ2階席より受付スペースを見下ろしています。
SASラウンジ (コペンハーゲン国際空港) 空港ラウンジ
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スポットに待機中の成田行きです。エアバスA340、安心です。でも席が後部で通路側ではありません。テレビ鑑賞か睡眠で過ごすことになりそうです。
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夕食です。今回もアテガイブチで選ぶことが出来ません。又、3種類の飲み物を注文するシステムも同じです。
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ロシア上空を飛行中です。シートテレビを撮影。
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9380m上空を948㎞/h デ飛行中です。外は、-55度摂氏です。
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朝食です。着陸1時間前くらいに出てきました。こちらは気が気で仕方ありませんでした。パンは温かったです。
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ヨーグルトの蓋です。ヨーグルトがべったりと付いています。日本製はこのようなことはありませんね。まだまだ、日本製の活躍の場がありそうです。
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後1時間ほどで着陸のようです。台風の影響で揺れることを覚悟してましたが、全く揺れずに一安心です。
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10月13日10時50分、約1時間半遅れて、台風一過の成田空港に着陸しました。
結構スピードを出したようです。成田国際空港 空港
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いつも感心するバッゲージの取り扱いです。取り易いように取っ手を手前に向けて置いてくれています。海外の空港で見たことがありません。通関手続きもスムースに終わり、P5駐車場へ向かいます。これから253km走って帰宅です。
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4泊6日の短いツアーでした。14名と少ない参加者で和気藹々と楽しめました。
まさか、北極圏まで足を延ばすとは考えてもみませんでした。ニュージーランド・クイーンズタウンで撮影した赤いオーロラに続いて、幸運でした。でもデジタルカメラのお陰ですね。肉眼では殆ど見えないオーロラを撮影できたのですから。カナダのイエローナイフ付近は、肉眼でも見られるのかもしれませんが、オーロラ鑑賞を計画される方は、デジタルカメラの携帯は必需品と思います。満足のツアーでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- yokoさん 2020/01/10 07:05:10
- クイーンズタウンの赤からトロムソの緑のオーロラまで,超ラッキーですね♪
- はらっちさん 素晴らしいですね!
昨年末に訪れたクイーンズタウンの赤のオーロラをご覧になったとのことで、羨ましく拝見していたら、今度はトロムソで緑のオーロラですか?
羨まし過ぎます!
しかも雪しかないオーロラ観賞ではなく、コペンハーゲン観光やトロムソの街並みも楽しんでからのオーロラだなんて、私の理想です,゚.:。+゚★
ただ、肉眼ではクリアには見えなかったのですね? それは、行かれて少し見えた方が良く言われることですね。デジカメのモニターを通すとあのように見えたとか。。。一眼とかでなく、デジカメでもあのような写真が撮れるのですね?
憧れのオーロラ観賞ですが、寒さには弱いので未だ実現していません。
はらっちさんの旅行記で、行った気分にさせて頂きました。
ありがとうございました!!
yoko
- はらっちさん からの返信 2020/01/31 13:02:08
- RE: クイーンズタウンの赤からトロムソの緑のオーロラまで,超ラッキーですね♪
- yokoさんへ
まず、お詫びから「すみません」。コメントを頂いているのを気が付きませんでした。サイトからメール連絡があったと思うのですが、見落としました。ひらにひらに、です。
オーロラを直接見たという方は、カナダのイエローナイフへ行かれた人ですね。ノルウェー付近は、弱いのでしょうね。良い経験になりました。スマフォ、コンデジをお持ちのツア―同行者の皆さんは、撮影できずに残念な思いをしていましたね。トロムソの街は、人も少なく、もう少し滞在してゆったりと街散策をしたかったですね。ニュージーランド、ノルウェーとオーロラ撮影が出来てラッキーでした。普段の行いでしょうか(笑い)
寒さに弱いと仰るyokoさん、大丈夫です。ノルウェーも−2〜3度でしたよ。日中はマイナスにはなっていなかったと思います。風も無く十分に耐えられます。お出け下さい。但し、鑑賞確率の高いと云われるカナダの方が良いかもしれませんね。但し、お嫌いな寒さ極寒対策は必須なようですよ。 取り急ぎお詫び方々ご連絡まで。
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