2007/03/31 - 2007/03/31
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井上@打浦橋@上海さん
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上海体育館からの同里観光バスの駐車場は、同里の目玉である水郷・古鎮まではチョイと離れた距離のところにありますのでバッテリーカーで行くことになっています。
7・8人いっぺんに乗れまして、数多く出ています。料金は一人2元です。
距離は1km強というところでしたので、歩いても20分くらいで行けたのかもしれません。
しかし、初めてで距離も方向も分かりませんので、最初はバッテリー・カーでというのが無難でしょう。
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これが同里の地図です。
黄色の○が、我々が訪れたスポットです。
水色のラインが我々が歩いた経路です。
バスの駐車場からバッテリーカーで牌楼の下まで行き、橋をわたり、左に行く道に入り昼食を取りました。
昼食後はメインストリートに戻り、北に行き、同里影視基地をジックリ、退思園を更にジックリ見学。そしてメインストリートに戻り、北へ行き、橋を超え、そこで舟に乗り込みました。水郷遊覧のあとは、水路沿いの道を歩き嘉蔭堂をジックリ見学、橋を渡り文物陳列館をチラッと見て、いい時間になってしまいました。
帰りは私とS井さんは歩いて、女性3人は三輪車でバスの駐車場まで戻りました。 -
これが古鎮同里の入り口です。
里同鎮古と書かれた牌楼が雰囲気出しています。
本来はココで、入場チケットを買うことになってるようです。
前の薄緑色の車が我々が乗ってきたバッテリーカーです。 -
牌楼を超えますと、水路があり、それを渡る橋が続きます。
この橋が中川橋と言うらしいです。この手前の石橋がそうです。
向こうに見える橋が、昔からある橋なんでしょう。
下を舟がくぐれるように高くなってますから・・・・
この石橋は、車が行き来できるように、最近造られたものなのかもしれません。 -
中川橋を渡りますと、そこはチョットした広場になっていまして、そこからメインストリートが北へ伸び、東へは明清街と言う道、西へは竹行埭という道が伸びます。
向こうが西でして、右へ行けばメインストリートとなります。
三輪車はココで待機しています。 -
ただ今12時37分ですので、まずは昼食をと言うことで、食堂が並んでます竹行埭へ入って行きました。
-
この道が竹行埭です。向こうが西です。
この道の食堂で昼食を取りました。
4菜1汁・48元を頼み、それでは少し足りそうもないので包子と焼きソバを追加しました。
冷えたビールが置いてなかったので対面の店で買って持ち込み飲みました。 -
食事が終わり外に出ましたら、道端で猫が昼寝してました。
いい気持ちのところを起こして写真をパチリ!! -
さて、メインストリートを北へ行きます。
ただ今、13時41分です。
この時点では集合時間まで、まだ3時間あるよ、時間をもてあましそうだな、などと思っていました。 -
同里名物のようです。
正宗状元酥蹄となっていました。 -
メインストリートを更に北に行きますと、広場が現れます。
いや、道が、大きく広がったと言う感じです。
右側には江南風の漆喰壁で黒い瓦の屋根の建物が見えます。 -
左側は、昔のままの古い街並みですね。
思うに、右側の街並みは壊してしまい、広場にしてしまったんでしょう。 -
右側(東側)の広場にあるのが、この中国同里影視撮制基地です。
この前では皆さん、記念写真を撮るようです。
その周りの床の石板には、同里で撮影された映画の題名が刻まれています。
皆さん、その石版に刻まれた題名を見るため下を向いています。 -
早速我がグループの熱烈レスリーファンのちぃママさんとY田さんは、探し回りました。
あったぁー!!と叫び声が上がり、見つけ出したのがコレです。
「風月」ですね。
「台湾湯臣電影公司 一九九四年」と」刻まれています。 -
中国同里影視撮制基地の記念碑の前では記念写真です。
こちらは社員旅行と言ったところなんでしょう。
「中航地産」という会社のようです。
でも、まあ女性ばかりってのが、なんなんでしょうか・・・・??
同里は女性に人気があるのか、この会社は男性社員はいないのか?
中航地産は、どうも深圳の会社のようです。 -
同里の世界遺産・退思園は、中国同里影視撮制基地を東にチョイいったところにあります。
世界遺産であるということは、上海の旅行社に勤めますY田さんから、この時、初めて聞いて知りました。
世界遺産と言ってもなあ、どうなんだろうねと、特別、期待もせずに入り込みました。 -
同里では、格子戸と言いますか格子窓がやけに気になりました。
格子戸越しに見える風景が、趣きあるなあ、と思えてきます。
ということで、この後も、いくつか、その風景がしつこく出てきますが、お許しを・・・。 -
これも格子窓越しの風景です。
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なんか寂れた感じでイイですよね。
上には何て書かれてるんでしょうか・・・韻遺石泉かな・・・・? -
こういった2階建ての建物に囲まれた一画に入りました。
2階の周り廊下の手摺にも、格子模様が入っています。 -
そこにありました立派な牡丹の花です。
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格子窓から見える中庭。
-
こちらの白壁の窓も格子窓です。
でも、中華っぽくないような格子模様です。 -
庭の敷石もこんな感じです。
手が込んでいます。 -
この丸い出入り口から外に出ます。
外には、庭園が広がっていそうです。 -
庭園出でました。
まずは、池が目の前の現れます。
その池に突き出して、このような建物があります。
お茶を飲みながら、風景の楽しむ場所なんでしょうか。
やはり格子窓に囲まれています。 -
中に入ります。
そして、そこから池の風景を眺めます。
やはり、こう見ますと、格子窓がいい効果出しています。
素通しですと味気ないですし、単純な縦横の格子では邪魔になる・・・
この格子模様は、外を見るのに邪魔にならないですし、風景が直接的に入ってこないようにもなっています。 -
池に張り出した東屋もあります。
こう見ますと、江南の庭園には必ず配置されてる太湖石が少ないですね。
蘇州辺りの庭園ですと、あの奇岩といいますか、日本人には、チョットしつこく感じられてしまう太湖石がアッチャコッチャに配置されてるんですが、ここは、少ないです。 -
この出入り口もイイですね。
白壁にも格子窓が配置されています。 -
こういう高い位置に配された回廊もあります。
ココからも風景を眺められるうようになっています。
上がってみます。 -
高い位置に配された回廊からの眺めです。
回廊の先には部屋があります。
そこに入ります。 -
部屋に入りました。
部屋の窓からの眺めです。
瓦屋根と、青々とした木と赤い葉の木が目に入ってきます。 -
こちらは反対側の池側の眺めです。
格子窓がイイ感じを出しています。 -
部屋の片隅では横笛を吹く青年がいました。
この笛がイイ音色でしたね。ホントにうっとり聞き入ってしまうようなイイ音色でした。
観光客が外には結構いまして、それなりに騒々しかったんだとは思いますが、その騒音が耳に入らず、静けさの中に笛の音だけが聞こえていたような・・・そんな感じでした。
一曲終わり、小さく拍手しましたら、恥ずかしげに、微かに笑う表情をこちらに返してくれました。
ココで、唐突ですが・・・私、レスリーのこと良く知りませんが、レスリーがココで横笛吹いてるような・・・今、思い返しますと、そんな感じでしたね。 -
下に降りました。
反り返った屋根が特徴的ですね。 -
池に張り出した東屋に来ました。
ココに座ってますお爺さんと2人のおばあさんは、地元の人のように思えます。 -
退思園を出る前に入り込んだ部屋では、三味線のようなものを弾く人がいました。
なんか、蝋人形のようでしたね。表情が変わらず、動きも、指先以外は、全くなしでしたから。
退思園は、なんかシックリきました。
奇岩の太湖石が少なかったのと、全体的に落ち着いていたからかもしれません。 -
退思園を出て西へ行き、またメインストリートに出ます。
途中の広場では三輪車がこれから活動開始です。
基本料金は5元のようです。 -
この辺はお土産屋さんが並びます。
-
広いメインストリートに出ました。
北へ行きます。 -
北へ行きましたら、舞台がありました。
そこでは京劇のようなものが演じられていました。
昆山が近いので昆劇っていうやつかもしれません。
欧米人の観光客も、上海からの観光客も観劇です。 -
こちらで観劇してる人たちは、完全に地元の人たちですね。
こちらはジックリ腰を落ち着けて最後まで見るんでしょう。
この辺が地元密着感があって、微笑ましいです。 -
前を行く短パン、Tシャツの欧米人は先ほど昆劇を見ていた人です。
この先には橋が見えます。
ということは、水路があるということでしょう。 -
水路が見えてきました。
そこで記念写真を撮ってる人をパチリ。
この橋は、得春橋というらしいです。
水路を遊覧する小舟は、この橋を渡ったところから出ています。 -
橋を渡りましたら臭豆腐が売っていました。
看板には・・・・・正宗 自做自売 臭豆腐 一元一串・・・と書かれています。
ただ今、14時40分です。
このあとは水路を、橋の下で待機してます小舟で遊覧しました。
その様子は「水郷観光地・同里はハオ(好)?水路を船で行く編」をご覧下さい。 -
ココからは小舟での水路遊覧が終わったあとのものです。
ただ今、15時9分です。
ここは、水路の南側にあります嘉蔭堂の出入り口です。 -
嘉蔭堂の中です。
ここも格子戸が目立ちます。 -
2階に上がりました。
手摺も格子模様が施されています。 -
嘉蔭堂に入りましたら、やけにちぃママさんとY田さんの動きが活発になりました。何かを探してるんでしょう。そして見つけ出したのが、この写真。
レスリー主演の「風月」という映画の完成記念写真なのか、監督。出演者一同の写真です。
「風月」の撮影は、この同里で多く行われたそうで、特に、この嘉蔭堂の場面が映画にはいくつか出てくるとか・・・。 -
向こうにありますそのレスリーの写真の前で、立ってる若い女性もレスリーファンです。
同じ観光バスに乗ってきた地元の上海人女性です。
ちぃママさんと、えっ、あなたも、そう私も、と言いながら喜び合ってまして。そして、お互い手を握りながら、飛びあってました。
コレを見ていたS井さんと私は、あきれ返って、そうか、そうなんだ、こうなってしまうんだ、若い女性はイイにしても・・・・と冷ややかに眺めていたのでした。 -
嘉蔭堂の2階から眺めた外の風景です。
なかなかシットリとした風景でしょう。 -
嘉蔭堂を出て水路沿いの道を行きました。
川べりには、こういったパラソルとテーブル椅子が並べてありまして、お茶を飲むことが出来ます。 -
ただ今、15時51分です。
集合時間の16時半までは、40分しかありません。
あと回れるのは1箇所だけでしょう。
ということで、最後の文物陳列館へ向かいました。
途中のこの道並みも、なかなか趣きありますね。 -
コレが最後に寄りました文物陳列館です。
でも時間がありませんので文物は全く見られませんでした。
ということで、ここでも格子窓だけを・・・・・
ただ今、15時56分です。
このあと、S井さんと私は歩いて駐車場まで行きました。
着いたのが16時20分チョイ前。
女性群3人は三輪車に3人で乗り込み、駐車場に向かったんですが、行き先を間違え、大慌てで駐車場に着いたのが、時間遅れの16時40分でした。
これで「水郷観光地・同里はハオ(好)?古鎮ぷらぷら編」は終わりです。
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この旅行記へのコメント (5)
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- 白い華さん 2007/04/17 20:52:19
- 「中国の水辺/船巡り」のつもりが、『欧州の水辺/船巡り』へ・・・。
- 井上さん、今晩は。
いつも上海や、近郊の小旅行の 様子! 楽しく、拝見!しています。
井上さんの バイタリティー溢れる!フットワークによる、沢山の写真のご紹介! 「まるで、自分が、この町に来たような・・・臨場感!一杯な雰囲気」で とても 「旅した!気分」に なります。有難うございます。
やっと、私も・・・ 『東京の下町の サイクリングコース!のご案内』の旅行記を 初めて!作ってみたので 良かったら、ご覧下さいませ。
40代の中年主婦ですが、元気に サイクリングで健康作り!デス。(笑)
井上さんは、上海の朝の ウォーキング(健康作り)にデジカメ持って・・・街角の小さな 出来事!や 何気ない!風景を見つけて・・・日本人の私達に、写真と詳しい!文章で 見せてくれるの・・・ホントニ、楽しみ!です。
盛りだくさんな ご紹介!に、・・・いつも、感謝!していま〜す。
この1年位、『上海行き!(近郊の江南の水郷巡り)』ばかりを・・・夢見ていたのですが、・・・なぜか、ゴールデンウィーク明けに、ヨーロッパの オランダ・ベルギー・ルクセンブルグ(ベネルクス三国)へ、『一番!花の美しい 季節』ということで 行くことに なりました。
まずは、アムステルダムの運河の遊覧船や、ベルギーの 「絵のように 美しい!という、 天井の無い! 美術館」といわれる 小さな町! ブルージュの 運河の舟遊びを して参ります。
そして、「西洋の舟遊び!」のあとは、「中国の 上海&江南の水郷古鎮の舟遊び」をしたいと・・・。願っております。多分、行くと思うので・・・。
そのときは、また、いろいろ 教えて下さいませ。
それでは、お元気で・・・。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2007/04/18 06:56:33
- RE: 「中国の水辺/船巡り」のつもりが、『欧州の水辺/船巡り』へ・・・。
- 白い華さん、おはようございます。
『東京の下町の サイクリングコース!のご案内』
あとで拝見させていただきます。
自転車好きなら、
いつか北京へ来て、北京で自転車乗り回してください。
あの北京の、広〜くて、真っ直ぐな道は、自転車で走ると気持ちいいですよ。
> まずは、アムステルダムの運河の遊覧船や、
> ベルギーの 「絵のように 美しい!という、 天井の無い! 美術館」
> とい われる 小さな町! ブルージュの 運河の舟遊びを
> して参ります。
ガアァーッ!!凄い、
素晴らしい体験が出来そうですね。
是非旅行記にアップしてください。
やはり水辺の風景ってのも、ホントにイイですよね。
行かなくても体感できるような写真をタップリ撮ってきてください。
> そして、「西洋の舟遊び!」のあとは、
> 「中国の 上海&江南の水郷古鎮の舟遊び」をしたいと・・・。
> 願っております。多分、行くと思うので・・・。
> そのときは、また、いろいろ 教えて下さいませ。
西洋のものから比べますとスケール感では劣るかもしれませんが、
シットリ感では上かもしれません。
いつか、是非、体験されてください。
いくらでも質問受け付けますので、
その時は、ガンガン質問してください。
-
- nao0880さん 2007/04/15 13:45:44
- 同里
- 井上@打浦橋@上海さん、こんにちは。
私を同里に連れて行ってくださった宣興の2人によりますと、これがとってもおいしいそうです。
私が訪れたときは食事の直後でしたので、諦めましたが次回訪れる機会があれば必ず食べたいものです。
私も写真に撮ってしまいましたが、目を引きます。
臭豆腐みたいに手軽に食べる大きさでないのが難点です。
明日から、煙台に行ってきます。
今日は会社で整理中。
ではまた。
- 井上@打浦橋@上海さん からの返信 2007/04/16 06:58:54
- 万三蹄
- nao0880さん、おはようございます。
上海近郊の水郷観光地には、オミヤゲとして、
必ず、このブタの脚なのか脛なのかの、紅焼煮込みが置いてあります。
周庄では万三蹄って呼んでたような・・・
私がよく行く、文廟近くの孔乙己酒家にも、この万三蹄に似たものがありまして、
6・7人いる場合は注文します。
nao0880さんは、またお仕事で煙台ですか・・・・
となる、とお仕事は、野菜関係なんでしょうか。
あるいは、肉かな・・・・とにかく食料品関連なんじゃないでしょうか。
煙台とか青島は、中国では珍しく洋酒を作ってますよね。
ブランデー、ジン、ウォッカ、ウィスキーなどです。
中国じゃ、この地域でしか作ってないような・・・
哈尓濱あたりでは、もしかしますとウォッカを作ってるかもしれませんが。
北京へ行きますと、そういった中国製の洋酒が手に入るんですが、
上海ではブランデーだけです。
時々、青島製のジンなどは、見かけるんですが、
そういう時は、スグ買ってしまいます。
安いから・・・っていうことなんですけどね。
- nao0880さん からの返信 2007/04/16 07:50:25
- RE: 万三蹄
- おはようございます。
関空です。
では、行って来ます。
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