懐かしの街並み！　北村（ブッチョン）を歩く！！

2007/03/29 - 2007/04/02

今回の韓国旅行（３回目）は、留学中の知人の娘さんとソウルを歩きました。メインは、北村（ブッチョン）。黄砂の中をマスクをして歩きましたが、明洞や東大門とは一味違うソウルです。ミニ博物館もあるので、韓屋の様子も見ることができます。仁寺洞（インサドン）の近くでもあるので、ぜひ足を延ばしてみるといいですね。

エリア ソウル(韓国)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス タクシー
• 航空会社: 大韓航空

こんな街並みがいたるところにあります。

こんなおばあちゃんも歩いています。

カソリック系の保育園の前にはめ込まれていたタイル。子どもたちの絵。

嘉会博物館（３０００ウオン）絵や版画など、お茶も出してくれます。

韓屋の内庭

刺繍博物館の入り口

キムチの壷

黄砂に煙るソウルの街並み

ユジンの家（冬ソナ）。別に行こうと思ったわけではないのだけれど、韓屋でも無いのに記念写真を取っている人（おばちゃんたち）がいて、中央高校前のお土産屋の親父さんが「ユジンの家」と教えてくれたので、一つ写真を撮りました。

ユジンたちが通っていた高校。日本人のおばちゃん攻撃の前に、学校として防禦のために、校門を硬く閉めてしまったとか。

こんなところもあります。

こんな風景もいいですね。

門の飾りです。

坂の上から見た風景

仏教徒の家と言っていましたが？

これとい同じ場所が大韓航空の今月の機内誌に載っていました。ともかく、どうぞ一度歩いてみてください。違ったソウルを発見できると思います。