2004/01/01 - 2004/01/11
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トリボラーさん
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フォックスグレーシャー(Fox Glacier)のヘリハイクへ
晴れる事が少ないと聞いていたので天候が心配だったが
青空に恵まれ、すばらしい氷河体験ができました。
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ニュージーランド航空
-
朝起きると外は晴だった。
宿の屋根の上には昨日は見えなかった氷河をのせた山が青空の下にくっきりと見える。
ウエストランドは天候が悪い事が多いと聞いていたので、前日の天気が悪かったので不安だったが晴れたので、よかった。感謝感謝です。 -
ヘリハイクはヘリコプターで氷河の上に降り立ち
そこで氷河上のハイキングを行なうというもの。
オフィスで説明を聞き道具を借りて、バスでヘリポートへ移動
ヘリポートで靴を履き替え、いよいよ出発 -
飛び上がると眼下の景色はすばらしい。
人がぐんぐん小さくなっていき、海がすぐに目に入る。
そして町を抜けると驚くほど近くに氷河がある。
氷河の上にいくと旋回をして氷河の見せてくれるサービスだ。
大きな流れがそのまま凍ったとような感じだが
良く見ると氷が折り重なってて、とにかくダイナミックだった。 -
ヘリコプターが数人ずつ氷河の上に運んでくれる。
-
送ってくれたヘリを見送って全員が来るまで待機
-
全員が集まると、まずは2チームに分かれる。
私達のチームは女性のガイドさんだった。
自己紹介とアイゼンの着け方、注意点を聞く
自己紹介の際に日本から来たといったら、「ヒョーガ」という言葉が返ってきた。
日本人も良く参加するとの事
しかし今回は日本から来た人は私達だけだった。
いよいよ出発、私達のチームは氷河の上流へもう一方のチームは下流へ向った。
チームごとに進むルートが違うようだ。 -
しかし私を含め氷河歩きは全員素人、アイゼンをつけて杖をもってもへっぴり腰です。
ゆっくり進みます。 -
傾斜のきつい所などは、歩きやすいように
ガイドさんがつるはしで削って、ステップを作ってくれます。 -
上流方面を見上げる。
青白い氷河と周囲の岩の黒、そして空の青が綺麗だ。 -
ガイドさんにお願いしてステップを作るのをやらせてもらいましたが、氷河を削るのは何かもったいない気がして、少ししか削らなかったら、私の作ったステップは歩きにくそうです。
危険地帯に入ると再びガイドさんに交代
この仕事はこれでフラストレーションを解消するできると、力強く氷河を削っていました。 -
一見小さな穴ですが、深さは100m以上もあるそうです。
-
横穴のブルーはすばらしく綺麗です。
写真では白っぽく写っていますが
横穴は濃いブルーです。 -
氷河の丘や谷などいろんな地形が出現
穴には入れたのですがこの日は人間が通り抜けられるトンネルはありませんでした。 -
ポッサムのミイラ
山の上から落ちてきて死んでしまい
冷たいので腐らずにミイラになるそうです。 -
ここの氷河は流れが速いのが特徴で一日に5m以上進む事もあるそうです。
動いているようには見えないのですが、氷河の崩れる音がしたり、たまに見る事もできるので、氷河が動いている事が実感できます。 -
周囲の岩を削りとった、石が所々に落ちている。
-
氷河は長い年月をかけて雪が積もったものが圧縮されてできたもので
氷の密度が高く、光を青以外は吸収してしまうので
人間の目には青く映るそうです。
しかしそんな事は関係なく、理屈ぬきに綺麗です。 -
気温や雨によって、表面が解けたり、再び凍ったりするので、いろんな模様ができている。
-
歩きなれてきて、ペースも上がる。
写真を撮る人の数も増えてきました。 -
みんながなれてくるとステップを作るスピードが間に合わなくなってくる。
氷河を削りステップを作っている時はすっかりガイド気分だったが、みんなが終わるのを待っているとあせる。
ガイドさんは慣れた手つきで、待っていても気にせずにあわてる事なくステップを作っています。
時間をそんなに気にするのは、日本人だからなのかなんて思いました。周りにはすばらしい景色があるので待っていても苦にはならないのですが・・・ -
魅力的な地形が周囲にたくさんある。
見上げる空や雲も綺麗だ。
また綺麗な水が氷河の上をながれている。
みんな手で触ったり、飲んだりしていた。
昨日降った雨なのか、何十年も前に積もった雪が氷河になって溶けた水なのか考えただけでもどきどきしてしまう。 -
のぼりから下りのコースに変わった。
帰り始めた様です。
しばらくすると折り重なる氷河の丘の向こうにもう一つのチームが小さく見える。
やはり氷河は大きいのである。 -
氷河の上で上半身は裸になってみた。
夏だがやはり寒い、そして横に寝転がってみる。
やっぱり氷河は冷たかった。 -
もう少し長く氷河の上にいたかったが、迎えのヘリがきた。
乗り込み飛び上がると人間が見る見るうちにちいさくなった。
私たちはどの変まで歩いたのだろうか?
そんな事を思いながら、美しい青い氷河を見下ろしていた。
ヘリはすぐにヘリポートに戻った。 -
ヘリポートでフォックス氷河歩行証明書をもらった。
-
もらうときに
氷河の上でガイドしてくれた人と別のガイドの人に呼ばれてカウンターに行く。
ガイドの名前を聞かれて答えると。
しかし「そんな人はいない」といわれる。
同じグループだった人が訂正してくれて、無事に証明書をもらえました。
その後、自分の名前まで間違えてしまった。
自分の名前を間違えるのだから、ガイドさんの名前を間違えるのも仕方なしなんていいわけです。
写真は前の写真の裏面
本当は見開きになっていてつながっています。 -
証明書の中の写真
実際氷のトンネルをのぞくとこの位綺麗なんです。 -
フォックス氷河を上空から撮ったポストカードをみると、この辺を歩いたのかな〜なんて思い
うれしい反面、もう終わってしまった寂しさが大きかった。
写真のポストカードは、歩いた場所よりはかなり上流です。
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