悠久の南米三都浪漫１１日間 　その?

2007/03/14 - 2007/03/24

南米三カ国アルゼンチン、ブラジル、ペルーを周遊。

３月１９日（月）　
ＬＰ０２７便にて、リマからクスコへ。
世界遺産都市クスコ市内＆近郊を観光。
クスコは標高３３９９メートルで空気は平地の３分の２程とか。
確かに、薄い感じです！　
ビール好きのカミさんもクスコでは高山病を気にして、遠慮！
宿は標高２８７１メートルのウルバンバへ、バスで移動。

エリア クスコ(ペルー)

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: アメリカン航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

サントドミンゴ教会の中庭。

サントドミンゴ教会の横に咲く花。

アトゥンルミヨク通りにある「１２角の石」。
「カミソリの刃１枚すら通さない」という評判で多くの人に知られるインカの石材建築。
これに触るのは禁止されている。

「ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会」。
アルマス広場より

クスコ郊外の「サクサイワマン城塞」。
約３６０トンもある巨石が使われているところもあるとか。

「サクサイワマン城塞」の前に咲く花。

高台より、クスコ市内を一望。

「タンボ・マチャイ」。
聖なる泉と呼ばれ、雨季、乾季を通じて常に同じ量の水が湧き出しています。
バスを降りて歩いたが、かなり、しんどかった。
空気の薄さを、実感！

ウルバンバの谷。

ウルバンバの宿「ホテル・サンアグスティンレコレッタ」。
オートバイを改造した三輪車が目に付きました！

ホテル前のサボテン

ホテルフロントの横にある祭壇。
このホテルは教会を改装したもの。

ミネラルウォーターのペットボトル。
標高３３９９ｍのクスコから、標高２８７１ｍのウルバンバに下りて来たら、空に近かったペットボトルが、かなり、くびれる。
クスコの空気が薄かった証拠かな？