パノム・ルン遺跡周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
【行程】バンコク〜ナコン・ラチャシーマー(別名コラート)〜スリン(2泊)〜コラート〜バンコク〜機内泊<br /><br />今回の旅の目的は、タイの北東部・イサーン地方の遺跡巡りでございます。<br />去年のスコータイ&アユタヤ旅行準備の際に手に取った『タイの古寺を歩く』を読んで、「いつか行けたら良いね〜。」と母娘で言い合っていたが、こんなに早く実現するなんて、驚き。<br /><br /><ピマーイ遺跡>[コラート]<br />ところが、一番最初に訪れたコラート近郊のピマーイ遺跡は、修復の際に補修した跡がくっきりはっきりそこだけまだ白っぽく輝いているような遺跡だった。<br />日本人の感覚なら、オリジナルの古い部分と見た目は分らないように色を合わせるのになぁ。<br />なんだかパッチワークみたい…、トホホ。<br />それに、お隣の国カンボジアのアンコールワットにそっくりな遺跡と言うけれど、スケールや彫刻の美しさの差は歴然としているし。<br />建造されたのはピマーイが先で、その後アンコールワットの順番らしい。<br />ここピマーイを観て、いかにアンコールワットが素晴らしいかを再認識いたしました。<br />〜けちょんけちょんにけなしてごめんね、ピマーイ遺跡くん〜<br /><br /><パノム・ルン遺跡、ムアン・タム遺跡><br />コラートに一泊した翌日は、贅沢にもタクシーをチャーターして、スリンの街との間に点在する二つの遺跡を観て回ることにした。<br />出発した街に戻るのが普通だろうが、コラートとスリン間がバスだと4時間もかかるのを知って、観光後そのままスリンの街へと送ってもらうように交渉した。<br /><br />8:00 コラート発  →  10:00 パノム・ルン着。<br />ここパノム・ルンはピマーイよりよっぽどいいや。<br />アンコールワットに比べても、可愛らしさがにじみ出ている。<br />石の色合いがピンクがかっていて、やさしい雰囲気なのが女性好みではないかと。<br />「この雰囲気の違いはどこからくるのかなぁ。」と思ったが、アンコールワットなどと違って、塔の屋根の先っぽが、外に向かってとんがっていないのに気が付いた。<br />まるで花開く直前のつぼみのよう。<br />アンコールワットは壮大なスケールで、威厳に満ち溢れているもんね。<br />イメージが異なるのもむべなるかな。<br /><br />この遺跡は長く続く参道も美しいし、『タイの古寺を歩く』の著者もお気に入りの遺跡と書いていたが、私も「パノム・ルンルン♪遺跡」と命名したくなるほどだった。<br /><br />昼食後、車で10分弱の距離にあるムアン・タム遺跡に到着。<br />パノム・ルンも良かったが、ここムアン・タムも静かで良いところだなぁ。<br />以上三つを三大遺跡と呼ぶらしい。<br />ムアン・タムの特徴は、本殿を取り囲むように四方に位置する池の形が変わっている点だろうか。<br />守り神の蛇神(ナーガ)の胴体がぐるりと池の周囲に張り巡らされている。<br />とても静かで珠玉の宝石といった遺跡。<br />木陰でお昼寝したかった…。<br />13:15 ムアン・タムを発つ。 → 14:40 約一時間半でスリンの街へ到着。<br /><br />順調に旅は続く。

ピマーイ遺跡、パノム・ルン遺跡、ムアン・タム遺跡「タイ・イサーン遺跡巡り2007.3」(その1)

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2007/03 - 2007/03

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あじみ

あじみさん

【行程】バンコク〜ナコン・ラチャシーマー(別名コラート)〜スリン(2泊)〜コラート〜バンコク〜機内泊

今回の旅の目的は、タイの北東部・イサーン地方の遺跡巡りでございます。
去年のスコータイ&アユタヤ旅行準備の際に手に取った『タイの古寺を歩く』を読んで、「いつか行けたら良いね〜。」と母娘で言い合っていたが、こんなに早く実現するなんて、驚き。

<ピマーイ遺跡>[コラート]
ところが、一番最初に訪れたコラート近郊のピマーイ遺跡は、修復の際に補修した跡がくっきりはっきりそこだけまだ白っぽく輝いているような遺跡だった。
日本人の感覚なら、オリジナルの古い部分と見た目は分らないように色を合わせるのになぁ。
なんだかパッチワークみたい…、トホホ。
それに、お隣の国カンボジアのアンコールワットにそっくりな遺跡と言うけれど、スケールや彫刻の美しさの差は歴然としているし。
建造されたのはピマーイが先で、その後アンコールワットの順番らしい。
ここピマーイを観て、いかにアンコールワットが素晴らしいかを再認識いたしました。
〜けちょんけちょんにけなしてごめんね、ピマーイ遺跡くん〜

<パノム・ルン遺跡、ムアン・タム遺跡>
コラートに一泊した翌日は、贅沢にもタクシーをチャーターして、スリンの街との間に点在する二つの遺跡を観て回ることにした。
出発した街に戻るのが普通だろうが、コラートとスリン間がバスだと4時間もかかるのを知って、観光後そのままスリンの街へと送ってもらうように交渉した。

8:00 コラート発  →  10:00 パノム・ルン着。
ここパノム・ルンはピマーイよりよっぽどいいや。
アンコールワットに比べても、可愛らしさがにじみ出ている。
石の色合いがピンクがかっていて、やさしい雰囲気なのが女性好みではないかと。
「この雰囲気の違いはどこからくるのかなぁ。」と思ったが、アンコールワットなどと違って、塔の屋根の先っぽが、外に向かってとんがっていないのに気が付いた。
まるで花開く直前のつぼみのよう。
アンコールワットは壮大なスケールで、威厳に満ち溢れているもんね。
イメージが異なるのもむべなるかな。

この遺跡は長く続く参道も美しいし、『タイの古寺を歩く』の著者もお気に入りの遺跡と書いていたが、私も「パノム・ルンルン♪遺跡」と命名したくなるほどだった。

昼食後、車で10分弱の距離にあるムアン・タム遺跡に到着。
パノム・ルンも良かったが、ここムアン・タムも静かで良いところだなぁ。
以上三つを三大遺跡と呼ぶらしい。
ムアン・タムの特徴は、本殿を取り囲むように四方に位置する池の形が変わっている点だろうか。
守り神の蛇神(ナーガ)の胴体がぐるりと池の周囲に張り巡らされている。
とても静かで珠玉の宝石といった遺跡。
木陰でお昼寝したかった…。
13:15 ムアン・タムを発つ。 → 14:40 約一時間半でスリンの街へ到着。

順調に旅は続く。

同行者
家族旅行
交通手段
高速・路線バス

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