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<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />みんなより早めに起きて、支度をしていたら、ラファに会った。<br />今日はグエメスまで行くが、その先のサンタンデールは距離があり過ぎると言っていた。<br />私は密かにサンタンデールを狙っていた。<br />ラファたちが出たあと、私もみんなより一足先に歩きだす。<br /><br />大きめの町なので、町から出るのに苦労した。<br />途中ガソリンスタンドでペドロをみかけたので、道を確認したが、彼は車での「北の道」しか知らないので、私は車道を歩くことになってしまった。<br />行けども行けども次の村にはたどりつかない。<br />大きなラウンドアバウトに出たので、標識を見るが、こころもとない。<br />心細くなった私は、ロベルトに電話した。<br />すると、電話の向こう側のロベルト&ルルデスも、道に迷ったのだと言う。<br />仕方なく標識をたよりに、勘もきかせて右方向に曲がる。その道は、今来た方向に戻る形となっていたが。<br />すぐにまた小さな標識をみつけた。今度の標識こそ、地図にある村の地名を示しているような気がした。<br />だんだん近付くと、やはりそこから左折して、細い道に入ると書いてあるようだった。<br />と、そこに正面からやってきたのは、四人組の仲間たちだった。<br />何でいつも会っちゃうんだろう!<br />お互い驚きながら、一緒に小道に入っていった。<br />最初はジャングルみたいな道だったが、そのうち海岸に出たかと思うと、山に登りはじめた。<br />低木しかないので、見晴しは良いが、風が強い地方のせいか、トゲのある植物が、足下にたくさんあり、昨日日焼けした足を突いて、痛くてしかたない。<br />途中で長いパンツをはいて上へ登っていく。<br />私はカルロスの後をついていった。<br />矢印通りに進んだ結果だ。<br />なのに他の女性陣は、山に登らず、海の方に大きく回って山を越えようとしている。<br />カルロスは、<br />「みんな、どこへ行っちゃうんだー?」<br />そしてわたしにも、矢印はこっちなのに、みんなは違う方に行くけど、我々はどうするか聞いてきた。<br />矢印があるのだから、このまま行こうと合図した。<br />しかしこの山。かなり手こずったのである。<br />遠回りしても、海の方に回った女性陣の方がずっと早く反対側に着いて、しかも疲れている様子もない。<br /><br />やっと向こう側に着いて、私は靴を脱ぐことにした。<br />ここからもビーチを横断しなければならないからだ。<br />また、水の中を、歩きながら行こう。<br />カルロスも先に行ってしまい、のんびりと支度をしているところに、急に現れたのは、ロベルトとルルデスだった。<br />いつもどこからともなく急に現れるロベルトに<br />「まるで妖精みたいだね!」<br />と言ったことがある。<br />しばらく一緒に海岸線を歩いたが、長くて途中で見失ってしまった。<br />やっと村に着いた頃には、太陽は真上にあり、海水客の数もピークに達し、その中をかき分け歩いて、もうすっかり疲れ果ててしまった。<br />とりあえず、オレンジジュースとトルティーヤで力をつける。<br />そして、町の真ん中にあるインフォメーションへ道を聞きに行ってみると、そこにいたのは、ロベルト&ルルデスだった。<br />道を聞くのは彼らに任せ、私は二人についていくことにした。<br /><br />インフォメーションでもらった地図を片手に歩いていくが、なかなかお目当ての地名に出ない。<br />二人も律儀に矢印通りに山を越えてきたらしく、疲れ果てていたので、barに入ることにした。<br />ルルデスは、昨日の田舎道で足を痛め、船に乗る前にバスに乗ったのだった。<br />しばらく歩いても、まだ地図にある地名にたどり着かない。<br />三人とも、ヘトヘトだった。<br />ルルデスが四人組の面々と電話で連絡をとっている。<br />どうやら私たちは、全く反対の方向に来てしまったらしいのだ。<br /><br />今からペドロが迎えにきてくれると言う。<br />ルルデスは、車に乗るが、私はどうするか聞いてきた。<br />少し考えて、私も車に乗ることにした。<br />反対方向に行ったのだから、距離的には充分歩いていること。<br />そして、もうすぐ仲間の半分と今日でお別れだから、会っておきたいと思ったのである。<br />そんな自分なりの理由をつけても、車に乗るのは、やはり抵抗があった。<br />間もなくペドロがやってきて、やはり途中でリタイアしたベロニカも先に拾ってきたようだった。<br />乗ったのは、数キロ、ロベルトと、今日はちゃんと歩いたんだから、これは問題ないよね!?と確認しあった。<br />やっぱりやましい気持ちがあるのだ。<br /><br />そこには、この食事の後にマドリッドへ帰ってしまう面々が一同にいた。<br />また、旅を続けるロベルト&ルルデス、四人組のドリーとマティルダは、この少し先の村が今日の宿泊地である。<br />私はここに留まるつもりはなかった。<br />まだ、サンタンデールまで行こうと、考えていたのだ。<br />居残り組も含めて、全員の写真やビデオを撮った。<br />大きなジョッキのビールを飲み干した後、私はいよいよ一人で歩き出した。<br />ここで休んで、すっかり疲れをリセットしたのであった。<br /><br />今度はなるべく田舎道をせっせと歩く。<br />そこで今朝アルベルゲでみかけた巡礼グループに出会った。<br />ラファの仲間たちだ。<br />みんなもやはり、この村に留まるらしい。<br />また少しすると、三人連れに会った。彼らもここで今日は終わりだと言う。<br />その中には、先日来見かけた、偉そうなおじさんもいた。そのおじさんこそが、後で一緒に歩くビンゲンだった。<br /><br />サンタンデールまでは、まだこの先15kmほどある。<br />なんでこんなに焦っているのかと言うと、時間が心配だったのである。<br />思ったより進まない距離に危惧を感じ始めていたのだ。<br />このままでは、予定通りサンティアゴに着かない。ボランティアを約束している巡礼宿に、約束の日に行けないのではないか!?<br />その巡礼宿には、すでにこの旅の前に訪ね、スーツケース一式も置かせてもらっている。<br />そこで約束したことだ。遅れては迷惑がかるのだ。<br /><br />この頃の日没は22時。<br />時間は16時を過ぎていたが、明るいうちにはサンタンデールに、なんとか着くだろう。<br />最初は気持ちの良い、木陰の道を歩いていたが、最後の数キロはきつかった。<br />やっとのことで、サンタンデールの一つ手前の町に着いた。<br />ここからも大変だった。<br />渡し船を渡ればサンタンデールなのであるが、ここも海岸がある人気観光地のようで、人であふれかえっているのである。<br />渡し船の乗り場を聞こうにも、観光客にはわからない。<br />お店に入り、親切な店員さんに教えてもらい、その後も難儀しながらも、やっとのことで、船着き場にたどり着く。<br /><br />船は一度小さな岬の村に立ち寄り、サンタンデールを目指す。<br />西日に向かって船は走る。<br />サンタンデール側に入っても、アルベルゲを探すのは苦労だった。<br />街が大きすぎて、みんなアルベルゲの存在を知らないのだ。<br />だいぶ近くまでやってきたのに、どうしてもみつからない。<br />すでに薄暗くなりかけていた。なぜこんなに時間がかかってしまったのだろうか。<br />近くにいたカップルにアルベルゲの場所を聞くと、電話をしてくれたり、一緒に探してくれた。<br />そして、とうとうアルベルゲをみつけた。<br /><br />そこはパラダイスであった。<br />時間はすでに22時。疲れ果てて到着した私に、ボランティアの女性は暖かく迎えてくれ、冷たいお水をたくさん出してくれた。<br />あ〜、苦労して来て良かった!<br />こんな時間でもベッドは確保できた。<br />洗濯をし、ドライヤーも使わせてもらった。<br />そしてここに、私が欲しかった「Camino del Norte の la Costa」のガイドブックが売っているではないか!<br /><br />私は後で合流する予定だったパキに、本の購入を頼む予定だったのだが、電話で、まだ彼女が買っていないことを確認し、それをとうとう手に入れたのだった。<br />あの巡礼一日目に、マティウスが持っているのを見た時から、手に入れたいと思っていた本である。<br />その本は、ほとんどの巡礼者が持っているものだった。<br />そしてこの本を持っている人たちは口を揃えて、la Costaの道を行くという。<br /><br />アルベルゲの入り口で出会った女性が戻ってきた。<br />自転車に乗って一人で巡礼しているという。<br />スペイン人では珍しかった。<br />若くはないようだが、とても凛々しく綺麗な女性だった。<br />姉妹で歩いている美しいドイツ人もいた。<br />また、ここではちょっと場違いのカナダ人の男性がいた。<br />彼は巡礼について、今しがた知ったばかりで、そんなことをする人たちがいるのかと、興奮ぎみだった。<br />「君も巡礼しているの?」<br />アルベルゲではありえない質問だった。<br /><br />洗濯物が乾燥するまで、ボランティアの女性はつきあって、待っていてくれ、明日の道について教えてくれた。<br />明日の巡礼路は、大きく迂回して遠回りをするが、一か所近道をする方法があると言う。<br />それは、線路の上を30mほど歩くのだった。<br />その地図のコピーをくれ、親切に説明してくれた。<br /><br />今日も一日いろいろあったけど、また新しい人たちに会えて、元気になっていった。

スペイン巡礼「北の道11」7月23日(日)Santander34.7km

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2006/07/23 - 2006/07/23

35位(同エリア46件中)

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49

night-train298

night-train298さん

















みんなより早めに起きて、支度をしていたら、ラファに会った。
今日はグエメスまで行くが、その先のサンタンデールは距離があり過ぎると言っていた。
私は密かにサンタンデールを狙っていた。
ラファたちが出たあと、私もみんなより一足先に歩きだす。

大きめの町なので、町から出るのに苦労した。
途中ガソリンスタンドでペドロをみかけたので、道を確認したが、彼は車での「北の道」しか知らないので、私は車道を歩くことになってしまった。
行けども行けども次の村にはたどりつかない。
大きなラウンドアバウトに出たので、標識を見るが、こころもとない。
心細くなった私は、ロベルトに電話した。
すると、電話の向こう側のロベルト&ルルデスも、道に迷ったのだと言う。
仕方なく標識をたよりに、勘もきかせて右方向に曲がる。その道は、今来た方向に戻る形となっていたが。
すぐにまた小さな標識をみつけた。今度の標識こそ、地図にある村の地名を示しているような気がした。
だんだん近付くと、やはりそこから左折して、細い道に入ると書いてあるようだった。
と、そこに正面からやってきたのは、四人組の仲間たちだった。
何でいつも会っちゃうんだろう!
お互い驚きながら、一緒に小道に入っていった。
最初はジャングルみたいな道だったが、そのうち海岸に出たかと思うと、山に登りはじめた。
低木しかないので、見晴しは良いが、風が強い地方のせいか、トゲのある植物が、足下にたくさんあり、昨日日焼けした足を突いて、痛くてしかたない。
途中で長いパンツをはいて上へ登っていく。
私はカルロスの後をついていった。
矢印通りに進んだ結果だ。
なのに他の女性陣は、山に登らず、海の方に大きく回って山を越えようとしている。
カルロスは、
「みんな、どこへ行っちゃうんだー?」
そしてわたしにも、矢印はこっちなのに、みんなは違う方に行くけど、我々はどうするか聞いてきた。
矢印があるのだから、このまま行こうと合図した。
しかしこの山。かなり手こずったのである。
遠回りしても、海の方に回った女性陣の方がずっと早く反対側に着いて、しかも疲れている様子もない。

やっと向こう側に着いて、私は靴を脱ぐことにした。
ここからもビーチを横断しなければならないからだ。
また、水の中を、歩きながら行こう。
カルロスも先に行ってしまい、のんびりと支度をしているところに、急に現れたのは、ロベルトとルルデスだった。
いつもどこからともなく急に現れるロベルトに
「まるで妖精みたいだね!」
と言ったことがある。
しばらく一緒に海岸線を歩いたが、長くて途中で見失ってしまった。
やっと村に着いた頃には、太陽は真上にあり、海水客の数もピークに達し、その中をかき分け歩いて、もうすっかり疲れ果ててしまった。
とりあえず、オレンジジュースとトルティーヤで力をつける。
そして、町の真ん中にあるインフォメーションへ道を聞きに行ってみると、そこにいたのは、ロベルト&ルルデスだった。
道を聞くのは彼らに任せ、私は二人についていくことにした。

インフォメーションでもらった地図を片手に歩いていくが、なかなかお目当ての地名に出ない。
二人も律儀に矢印通りに山を越えてきたらしく、疲れ果てていたので、barに入ることにした。
ルルデスは、昨日の田舎道で足を痛め、船に乗る前にバスに乗ったのだった。
しばらく歩いても、まだ地図にある地名にたどり着かない。
三人とも、ヘトヘトだった。
ルルデスが四人組の面々と電話で連絡をとっている。
どうやら私たちは、全く反対の方向に来てしまったらしいのだ。

今からペドロが迎えにきてくれると言う。
ルルデスは、車に乗るが、私はどうするか聞いてきた。
少し考えて、私も車に乗ることにした。
反対方向に行ったのだから、距離的には充分歩いていること。
そして、もうすぐ仲間の半分と今日でお別れだから、会っておきたいと思ったのである。
そんな自分なりの理由をつけても、車に乗るのは、やはり抵抗があった。
間もなくペドロがやってきて、やはり途中でリタイアしたベロニカも先に拾ってきたようだった。
乗ったのは、数キロ、ロベルトと、今日はちゃんと歩いたんだから、これは問題ないよね!?と確認しあった。
やっぱりやましい気持ちがあるのだ。

そこには、この食事の後にマドリッドへ帰ってしまう面々が一同にいた。
また、旅を続けるロベルト&ルルデス、四人組のドリーとマティルダは、この少し先の村が今日の宿泊地である。
私はここに留まるつもりはなかった。
まだ、サンタンデールまで行こうと、考えていたのだ。
居残り組も含めて、全員の写真やビデオを撮った。
大きなジョッキのビールを飲み干した後、私はいよいよ一人で歩き出した。
ここで休んで、すっかり疲れをリセットしたのであった。

今度はなるべく田舎道をせっせと歩く。
そこで今朝アルベルゲでみかけた巡礼グループに出会った。
ラファの仲間たちだ。
みんなもやはり、この村に留まるらしい。
また少しすると、三人連れに会った。彼らもここで今日は終わりだと言う。
その中には、先日来見かけた、偉そうなおじさんもいた。そのおじさんこそが、後で一緒に歩くビンゲンだった。

サンタンデールまでは、まだこの先15kmほどある。
なんでこんなに焦っているのかと言うと、時間が心配だったのである。
思ったより進まない距離に危惧を感じ始めていたのだ。
このままでは、予定通りサンティアゴに着かない。ボランティアを約束している巡礼宿に、約束の日に行けないのではないか!?
その巡礼宿には、すでにこの旅の前に訪ね、スーツケース一式も置かせてもらっている。
そこで約束したことだ。遅れては迷惑がかるのだ。

この頃の日没は22時。
時間は16時を過ぎていたが、明るいうちにはサンタンデールに、なんとか着くだろう。
最初は気持ちの良い、木陰の道を歩いていたが、最後の数キロはきつかった。
やっとのことで、サンタンデールの一つ手前の町に着いた。
ここからも大変だった。
渡し船を渡ればサンタンデールなのであるが、ここも海岸がある人気観光地のようで、人であふれかえっているのである。
渡し船の乗り場を聞こうにも、観光客にはわからない。
お店に入り、親切な店員さんに教えてもらい、その後も難儀しながらも、やっとのことで、船着き場にたどり着く。

船は一度小さな岬の村に立ち寄り、サンタンデールを目指す。
西日に向かって船は走る。
サンタンデール側に入っても、アルベルゲを探すのは苦労だった。
街が大きすぎて、みんなアルベルゲの存在を知らないのだ。
だいぶ近くまでやってきたのに、どうしてもみつからない。
すでに薄暗くなりかけていた。なぜこんなに時間がかかってしまったのだろうか。
近くにいたカップルにアルベルゲの場所を聞くと、電話をしてくれたり、一緒に探してくれた。
そして、とうとうアルベルゲをみつけた。

そこはパラダイスであった。
時間はすでに22時。疲れ果てて到着した私に、ボランティアの女性は暖かく迎えてくれ、冷たいお水をたくさん出してくれた。
あ〜、苦労して来て良かった!
こんな時間でもベッドは確保できた。
洗濯をし、ドライヤーも使わせてもらった。
そしてここに、私が欲しかった「Camino del Norte の la Costa」のガイドブックが売っているではないか!

私は後で合流する予定だったパキに、本の購入を頼む予定だったのだが、電話で、まだ彼女が買っていないことを確認し、それをとうとう手に入れたのだった。
あの巡礼一日目に、マティウスが持っているのを見た時から、手に入れたいと思っていた本である。
その本は、ほとんどの巡礼者が持っているものだった。
そしてこの本を持っている人たちは口を揃えて、la Costaの道を行くという。

アルベルゲの入り口で出会った女性が戻ってきた。
自転車に乗って一人で巡礼しているという。
スペイン人では珍しかった。
若くはないようだが、とても凛々しく綺麗な女性だった。
姉妹で歩いている美しいドイツ人もいた。
また、ここではちょっと場違いのカナダ人の男性がいた。
彼は巡礼について、今しがた知ったばかりで、そんなことをする人たちがいるのかと、興奮ぎみだった。
「君も巡礼しているの?」
アルベルゲではありえない質問だった。

洗濯物が乾燥するまで、ボランティアの女性はつきあって、待っていてくれ、明日の道について教えてくれた。
明日の巡礼路は、大きく迂回して遠回りをするが、一か所近道をする方法があると言う。
それは、線路の上を30mほど歩くのだった。
その地図のコピーをくれ、親切に説明してくれた。

今日も一日いろいろあったけど、また新しい人たちに会えて、元気になっていった。

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  • どんどん登っていきます

    どんどん登っていきます

  • 砂が靴の中に入ってきます

    砂が靴の中に入ってきます

  • 向こう側のビーチに到着。しばらく砂浜を歩きます

    向こう側のビーチに到着。しばらく砂浜を歩きます

  • トケイソウという花、マティルデにもらい、ここでみんなとお別れです

    トケイソウという花、マティルデにもらい、ここでみんなとお別れです

  • 一人でサンタンデールを目指します

    一人でサンタンデールを目指します

  • これから船で、サンタンデールまで渡ります

    これから船で、サンタンデールまで渡ります

  • サンタンデールの巡礼宿は、なかなか見つかりませんでしたが、二人が協力してくれました

    サンタンデールの巡礼宿は、なかなか見つかりませんでしたが、二人が協力してくれました

  • 巡礼宿のボランティアの女性(右)と、自転車で一人で走っている素敵な女性(左)

    巡礼宿のボランティアの女性(右)と、自転車で一人で走っている素敵な女性(左)

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