2007/03/25 - 2007/03/25
771位(同エリア1918件中)
96さん
かつてラーンサーン王国の都だったルアンパバーン。
この山間の小さな街は、8世紀頃よりラーオ族の中心都市として、さらには14世紀、タイのチェンマイと並び、インドシナ半島随一の都として栄えた。
小さな街にもかかわらず、80もの寺院が建ち並ぶラオスの古都。
ゆっくりと流れる街とメコンに
いにしえの思いを馳せる・・・
悠久の地で見る
朝の托鉢風景は荘厳で心が洗われました。
ルアンパバーンはラオス北部に位置し、県の人口約45万人。
ラオスへの入国者が100万人、旅行者の目的地のほとんどがルアンパバーンだそうです。
-
ビエンチャン ワッタイ空港(国内線ロビー)
-
あれ、利用するQV107便(14:30)が
ない?
ラオス航空の窓口の女性に確認してもらうと
大丈夫ですよ!
1時間前になっても、カウンターが開かない@@
再度確認したら・・・キャンセル^^;
幸にもこの路線は1日に3便飛んでたので、18:00に変更できた♪ -
国際線ロビー
国際線ターミナル3Fのバフェ(55,000キープ)で無駄に半日を過ごした。。。
-
ラオス航空 Lao Airlines
搭乗は後ろから♪ -
ルアンパバーン近郊のメコン川
-
ルアンパバーン
-
プーシーの丘が見えた
-
ルアンパバーン空港
到着後、ラオス航空の窓口でリコンファーム。 -
ナイトマーケット
思ったより観光客が多いので驚いた! -
明日から着るTシャツ2枚購入。
言い値で50,000キープ。 -
アロマスパ
-
90分
7ドルくらいだったかな。 -
スープ頼んだら、またまたどんぶりいっぱいだった。
ひとりじゃ多すぎ@@ -
Grace Travel
一番明るかったので、明日のパークウーまでのチケット購入。
40,000キープ -
ワットシェントン
-
町のシンボル「ワットシェントン」
1560年にセタティラート王により建立され、ラオスの寺院の中では最高傑作といわれている。 -
マイトン(黄金の木)
-
托鉢の若僧が徐々に集まってきた。
ホーラーサロット前 -
黄金の龍をモチーフしたといわれる、
シーサワンウォン王の葬儀で使われた
「霊柩車」 -
「霊柩車」
かなり大きい -
Pindapata(托鉢)が始まる・・・
ワットシェントンを出発する僧侶 -
-
-
-
-
-
プーシーの丘(328段の階段)
-
頂上に建つ、タートチョムシー
誰もいなかった -
メコン川方面
-
朝靄にけむる・・・
-
-
ナムカーン川
-
癒されますね?
-
ワットマイ
1821年建立、完成までに50年の年月を費やしたといわれる「美しい黄金の国土の新しい寺院」という意味の名前がついている。 -
本堂の壁は「黄金の国」を模したレリーフ
インドの古典叙事詩「ラーマーヤナ」をモチーフ -
ワットマイより、プーシーのタートチョムシー
-
シーサワンウォン通り
-
パークウーまでスローボートでのんびり
送迎付きだったのでホテルへ迎えにきてくれました。
でもバイクだった(笑) -
お坊さん、どちらまで?
-
ちょいと頼んで・・・
ラオスコーヒーを持込み、優雅にクルーズ♪
なぜか、ミッキーのマグカップ(笑)
無理にテイクアウトしたからか? -
時間があれば、ナムウー川を旅してみたい。
あまり優雅とまではいえませんが、
それなりに楽しめました♪ -
-
いひゃ?
いいっすね?♪ -
♪
♪
♪ -
のんびり、舟旅
癒されます。。。 -
川海苔をとっているらしい・・・
-
その獲れた川海苔
-
途中、酒造りの村へ寄る。
-
観光客をお出迎えする、売り子。
-
-
あまりの可愛さに・・・
4つも買ってしまった。 -
バーンサーンハイ
ラオス焼酎「ラオ・ラーオ」を製造している。 -
コブラ
-
さそり
-
やっと着きました。
ハロン湾を思い出す! -
-
Tam Ting Cave
1865年頃にフランス人により発見された洞窟。 -
-
洞窟の中には・・・
4,000体以上の仏像が! -
村人達が祭った大小無数の仏像が安置されている。
-
-
更に上に上ると・・・
-
タムプン洞窟
-
中は真っ暗。
懐中電灯を貸し出していた。有料? -
-
うすい、うすい、せんべい。
-
3,000キープだったかな??
袋に、4,5枚入ってた。
ほんとはいくら? -
帰路は対岸へ・・・
-
-
-
また来よう♪
-
サムサイ君
タイの音楽をガンガンかけてくれた♪
ラオスの音楽はスローな曲ばっかでした。 -
メコン川沿いは、未舗装の道。。。
-
景色はいいっす♪
-
市内に入ると、プーシーが見えてきた。
チェックアウト時刻には十分間に合ったので、
シャワーでさっぱり、スパに備える♪ -
ホテルに戻ってランチ♪
泊まったホテルの斜め前にある
カオソーイ屋 -
けっこう美味い!
7,000キープだったかな。 -
空港へ向かう途中に見かけた寺院。
-
ルアンパバーン空港 出発ロビー
左側が、国際線搭乗待合室、右側が国内線です。 -
ルアンパバーン
QV112便
16:50発ビエンチャン行 -
ビジネスラウンジ
受付に誰もいなかった。
呼んでも反応なしなので、勝手に利用しました@@ -
-
ビエンチャン ワッタイ空港
さよならラオス♪
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
83