2007/03/16 - 2007/03/16
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*berryさん
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イタリア旅行8日間の6日目。
「ロミオとジュリエット」でお馴染みの小都市ベローナをご案内します。
写真は、ジュリエットの家の有名なシーンに出てくるバルコニーです。
イタリアの小都市ってとってもいいなぁ〜。
こんなところに住んでみたいと思わせるような落ち着いたたたずまいの穏やかな街でした。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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ベローナの風景です。
この8日間の中で唯一、事前に知らなかったイタリア北東部の小都市ベローナ。
全然期待していなかったのに、行ってみたらとってもゆったりととした時間が過ごせてとても良かった。
住むんだったら大都市じゃなくて、こんな穏やかな時間が流れていく街がいいなぁ。 -
ヴェネツィアとミラノのほぼ中央に位置する街、ヴェローナは、街の中心をアディジェ川が穏やかに流れている。
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偶然TVで1996年のアメリカ作品で、レオナルド・ディカプリオが主演の「ロミオとジュリエット」をやっていたので観てみた。
見てびっくり!
ヴェローナの街の良さが全く映っていない、ヘンテコな映画だった。
川しかないヴェローナに海があって、泳ぎに来たりビキニを着た人が砂浜を歩いている。
やたら、海岸シーンが多い。
どうみてもアメリカで撮ったようにしか見えない!
車もアメ車だし、街並みも全く違う。
ヴェローナの中世の美しい街並みは、一度も見られなかった。
知らない人が見たら、あれがヴェローナだと思ってしまいそうで怖い! -
古代ローマ時代の遺跡も残っている。
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バルコニーもそれぞれに個性が・・・。
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Mの紋章の飾りが屋上の縁取りに見える。
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【スカラ家の廟】
中世ヴェローナで権勢振るったスカラ家の霊廟。 -
「ロミオとジュリエット」は、ヴェローナに住む、名家モンタギュー家とキャピレット両家の諍いが原因で巻き起こる悲劇をシェイクスピアが書いた物ですが。
これが、モンタギュー家の紋章Mの形をした飾り。
街のあちこちに、このMの飾りが見られた。
キャピレット家の方は、四角い形だとか・・・。
街の中は、二分していて口を聴くことも許されなかったらしい。 -
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ローマ時代の床のタイルモザイクが発掘されて、保存されていた。
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【ダンテの像】
修復工事中のため、横からですがダンテ像です。
スカラ家の邸宅や現市庁舎のラジオーネ宮に囲まれた、シニョーリア広場に建っています。 -
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【カステルヴェッキオ】
スカラ家の14世紀に建てられた城塞。
現在は、私立美術館になっている。 -
【エルベ広場】
「エルベ」とは、イタリア語で野菜のこと。
古代から、野菜などの市場として賑わってきた広場の噴水。 -
【エルベ市場】
屋台が立ち並ぶ、エルベ市場の様子。
いろんなものを買っちゃいました。 -
新鮮なイタリア野菜に初めて出会う。
スーパーの野菜は各地で見てきたけど、やっぱり市場の野菜は新鮮で美味しそう!
手前にあるのは、真っ白なナスですよぉ! -
緑のアスパラと白いアスパラ。
洋ナシ、ブドウ、柿も売っていました。 -
アンティチョークです。
スーパーでも売っていてイタリアでは、良く使うらしい。 -
カフェの外の椅子席で一休み。
お天気も良く、外のガーデン席は最高!
イタリア人は、外の椅子席が好きらしい・・・。
中より値段が安いしね。
カプチーノは、どこに行っても必ず飲んでいるけど、とっても美味しい!! -
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イタリアで休憩タイムと言えばやっぱり、ジェラートでしょう!
あとは、カプチーノ!! -
せっかくの市場だけど野菜は、買えないので果物の盛り合わせを頼んだ。
マスカット、メロン、柿、パイナップル、イチゴが沢山入っていて、2.5ユーロだった。
柿があったのでびっくり!
日本の果物だと思っていたら、市場では柿を売っていた。
味は、水っぽい薄味・・・。 -
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【ジュリエットの家】
イタリア語でジュリエットの家と書いてある。
カーサ ジュリエッタ。 -
ジュリエットの家を入るとすぐがこんな感じ!
色とりどりに見えるが、全部恋人同士の名前が紙にいろんな色で書かれていてその紙がガムで壁、天井などいたるところに貼り付けられているのです!
ちょっと、幻滅!
シェイクスピアの悲劇の舞台は、すっかり若い恋人同士の聖地にされているのです。 -
【ジュリエッタの家】
シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」で有名な【ジュリエットの家のあの、バルコニー】有名なシーンで使われるあのバルコニーがこれです!
本当にジュリエットの家がそのまま残っている。
観光の名所になって、愛のグッズなどを販売する売店まで中にあった。
「ロミオ」の家は、普通に今も人が住んでいて外から見るだけです。 -
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シェイクスピアの小説では、キャピュレット家とかいてあったが、ヴェローナのガイド本には、カプレーティー家の娘ジュリエットと書かれている。
どっちが本当? -
【ジュリエットの像】
愛がかなう、とかで記念写真を撮っていた。 -
ベローナの街の広場。
ヨーロッパの香りがする。 -
【アレーナ】
アレーナは、イタリア語。英語では、アリーナ。
ベローナのアレーナは、古代ローマ時代の建造物で、あの有名なローマのコロッセオより、古い建物です。
現在でもきれいに残っていて、中はいろいろな行事に使われているそうで、びっくりしました。
夏に行われる、「アイーダ」などの野外オペラは、有名でヨーロッパ中から人が集まってくるのでその時は、ホテル代も3倍位になり、どこも満室で、チケットもプレミアが付くそうです! -
街の中心のブラ広場にある、アレーナは古代ローマ時代から2000年以上もたった今でもほぼ原型のまま残っていて、驚くのは普通に今でも市民に使われていることです!
ローマのコロッセオを観た時、すっごく感動したけど、ヴェローナのアリーナのがそれより古いのに今も市民に愛されて、野外オペラなどに使用されていると言うのがすごい!!
私は、アレーナのファンになりました! -
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アレーナの内部。
広々として空気が美味しかった。
ここで、行われる野外オペラを観てみたい! -
アレーナの闘技場内部。
古代ローマ時代は、剣闘士達が血を流していた場所ですが・・・・。
歴史の重みを感じます。
現在は、野外オペラなどにも使用され、市民の憩いの場所でもあります。 -
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アレーナの観客席。
この石段が素晴らしい音響効果を生んでいるなんて!
座って観るのに調度良い高さの石段でした。
つまり、階段がわりに登るのは、かなりきついです。
一段一段が高くて、奥行きもあるので・・・。 -
6月下旬〜8月末に開催される、「ヴェローナ野外音楽祭」のパンフレットです。
オペラ発祥の国イタリアで、特に歴史ある「ヴェローナ野外音楽祭」を大スペクタルの野外ステージで歴史を感じながら体験してみたいものです。 -
古代ローマの円形闘技場で行われる野外オペラは、円形闘技場という巨大スペース、すり鉢状の内部構造と石段が素晴らしい音響効果を生み、他には類を見ない壮大な野外オペラが楽しめるのだそうです。
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パンフレットをめくったページ。
今夏のヴェローナ音楽祭の上演日程が記されています。 -
中世の香りが残る、美しい街並みが一望できた。
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アレーナの観客席の最上段からみた、広場の様子。
時間が止まっているかのように長閑です。
リストランテやカフェの前には、ガーデン席が沢山出ていて、緑の屋根シートが掛かっていたりしている。
こんなところで一日ボーッとしてたいなぁ。 -
中世の街並みが今も残っているのに、ローマ、ヴェネツィア、ミラノに比べて観光客が少なくて、のんびりと出来て長閑でとってもいい街でした。
イタリア8日間の旅で一番のんびりリラックス出来た街でした。
その国を深く知るなら、小都市に行くべしですね! -
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ベローナを後にして、1時間位の郊外のトラットリアへ昼食に。
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おなじみのペンネ・ポモドーロ。
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巨大なサーモンフライ。
丸ごとをぶつ切りにしたもので、半分も食べられなかった。 -
おかずは残しても、ドルチェは残さない!
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停めてあった、フェラーリに思わずシャッターを押す、車好きの主人です!
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ベローナを離れ、ミラノまで車で1時間位の小さな町。
見えているのは、駅ですが、普通に切符を買わなくてもホームに入れました。 -
調度、列車が入って来ました。
ミラノまで行くのかな? -
ホテルに着いた時間が早かったので、主人と二人で街の散策とスーパーに買い物へ。
今回の8日間のイタリア旅行で二人きりになったのがこの時だけでした。
なんだか、「二人きりって久々ね。」っと照れながら腕を組んで歩いた!
名前も知らない、ミラノから車で1時間も離れた小さな町でした。(未だに名前も知らないのです。)
ホテルの住所には、セニガリーアと書いてあったけど・・・。
でもスーパーは、大きくて今までで一番品揃えが良かった。
「ポント Ponto」といい、ミラノでも見かけた。 -
スーパーからホテルまでの帰り道。
イタリアの名も知らぬ街を散策して、楽しかったなぁ。
小さな教会、パン屋さん、小さな駅、トレーニングスタジオ、床屋さんもあった。
床屋さんの前で「イタリアンカットをお願いします。」と言って、カットしてもらったら、帰国後に会社で受けるんじゃない!なんて冗談言ったりして、結構、探検隊みたいで面白かった! -
ホテルの夕食のワインです。
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またまた、ペンネ・アラビアータ。
主人はもう、トマト味のペンネは飽きた。
食べたくないと言っていたが、おみやげに美味しいパスタメーカーのペンネを買ってしまった。
帰ってからも作ってあげるから、お楽しみに!
しばらくたてば、きっと懐かしくなるんですよねぇ。 -
ミラノで泊まったホテルの部屋。
今回の旅行で部屋は一番広かった。
ホテル名は、立派だけど・・・・。
でも、交通に不便なので参考になりませんよ。
レオナルドダビンチ ホテル。 -
バスルームです。
タイルの柄がおしゃれです。
メイク用にアップで映る鏡まで用意されていました。
鏡の下の丸く見えるもの。 -
【おみやげ・?】
ヴェローナのエルベ広場で買った絵です。
華やかな、昔のエルベ広場の野菜市の様子が描かれていますが、建物は現在と全く変わっていません。
怖いくらいに同じです。歴史を保存していくって、大切なことなんですよね。 -
【おみやげ・?】
ヴェローナといえば、ロミオとジュリエット。
ジュリエットの家のバルコニーの絵を買いました。
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