2006/11/01 - 2006/11/10
1535位(同エリア1973件中)
BO/Mさん
インドには二度、業務出張した。
去年の話だ。
夏、と初冬。
ともに、デリ−及びその近郊。
取引先と一緒に行った。
BO/Mさん、悪いけど、デジカメ、調子悪いから貸して。
その一言で、一切の画像が(ほぼ)撮れずに終わった。
まあ、観光旅行じゃないし、顧客の要望とあっては、アンタ、デジカメ壊れたなら、自分でカイナヨ、とも言えず(そこが苦しい所ですが)、一も二も無く、気付いたら即答で渡してました。
そんな中、稀少な数枚、をとりあえず備忘録としてアップ。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
-
うわっ! ノッケから思い切り業務出張です。
関係先の現地の方(当然、真ん中)をはさんで、香港からジョインした先輩(右)とともに。
僕は、向かって左、となります。
まあ、色々と商談した後、パチリ、と撮った一枚。
インド、と言うともう広大であり、今回2度行った出張はともに、その首都、ニュ−デリ−及びその近郊でしかなく、巨象の一毛を撫でただけに過ぎない。
とは言え、仕事で行くインド、の場合、もう究極取引先オフィスと工場、現場、その途上の食事、投宿先、程度しか無いのだ。
大陸中国も多く回ったが、天安門、万里の長城、十三陵、以外は、ほぼ残念ながら行く機会が無かった。 仕事で行くと、そんなもんだ。
「旅」では無いのだから、仕方が無い。 -
ここは、ICD (Inland container depot)、と言う内陸の外交貿易用荷渡し場所、とでも平たく言えば良いでしょうか。
貿易貨物を、ここにトラック集荷して、それを平倉になっている場所でチェック、通関後、その平倉の反対側に出口に待っている空のコンテナに積載してゆく、と言う場所です。
実際に貨物がどの様な場所で、どう荷積みされるかも仕事に重要な要素となるので、その場所を撮りましたが、その後、「貸して」リクエストが入り、ここでの画像以外、一切有りません。 残念ですが。
インドの感想・・・野良人、野良牛。
高速道路橋桁下、夜の信号待ちで何かが蠢いているのが感じられ、擬視すると、人!! 怖かったデス。
真っ黒で、ハッキリ見えないし。 運転手のタアバン巻いた人も、結構コワモテだったし、腰にナイフ挿してるし!(どうも、皆さん部族によってはこういうナイフ、挿しているみたいなんだけどね) -
う〜ん、これと言って、楽しい画像が無いね〜!
これもICD周辺画像。 書類オフィスが有るので、それを撮ったところです。
先に書類手続きを終えて、その後実際の現場に貨物を降ろしに行く様ですが、ハッキリ言って、カオスです。 車輌は大渋滞、車は適当に停められて、中にはエンジンブロックをあけて(!)修理中のツワモノも居る始末。それって、ホコリだらけのここでは、次の車輌不良を起こしますって・・・。
それどころか、「下手に歩き回らないで下さい。 保障し兼ねます。」、って現地の取引先の方も言う始末なので、ホントウ、どうなんでしょうか。
別に、普通に自家用車で来て、書類を先にやる人々が居り、それと連動して来たトラック等に書類を引き渡す、と言うシステムみたいですが。 -
そのICDの、バラ荷集積場所、の側です。
ここに、対外輸出貿易貨物は集積され(デリ−近郊ではこの一箇所、他にもう一箇所、混載出荷のバラ荷をバラ荷で輸送する場所が有り、合計近郊では二箇所となる)、コンテナ単位で輸出されるものを、一手に引き受ける国営輸送企業に委託する形で、輸出者は荷渡し実質終了となる。 後は、計画通り貨車輸送され、コンテナは積載時に施封されたら、仕向け地迄、その施封が解かれず(税関検査等が無い限りにおいて)輸送される。
勿論、自社配送で輸出貿易港へ持ち込む事も可能であり、仮に計画輸送の日程に間に合わない場合、自社手配トラックで港へと搬送する事も、有るらしい。
費用的には、計画輸送の方が安く、輸出者は貿易条件の仕切りにもよるが、極力このICDを利用して輸送したいのだ、と思われる。 -
持ち寄られた貨物は、ここでトラックから平倉に移されます。 全て基本的には手作業の様です。
平倉側には荷役手伝いの人夫(と言うのは差別用語?)が居り、上半身半裸状態で環境の悪いホコリだらけの中、作業していました。
ここに居たら、肺を絶対にヤラレル、とハンカチで口鼻を覆う軟弱者の僕らでした。
薄暗い平倉内部は税関官吏も居り、撮影禁止。 実はこの外部も撮影禁止だったらしく、「隠れて撮ってください」と、言われた次第。
長く横に広い平倉が並び、仕向け地とか船社等によって場所が異なるのか、その仕分けがどうなっているのかは分かりかねました。
雑多な箱もの、布袋バンドル掛けの綿類、服、その他手工芸品等が見られました。
何しろ、平倉の中は薄暗く、ホコリだらけで、辟易とした記憶だけが、今も強烈に残っています。 -
計画輸送(鉄道)側は、あまり立ち入りが出来ませんでした。ここから奥で、コンテナを一つ一つピックアップして、計画車輌に積載して輸出貿易港へと排出して行く様です。
コンテナを運ぶトレ−ラ−はボロボロで、構内だけの取り回しをやっているのか、酷い年代モノでした。
外部で工場荷積みして持ってくるパタ−ンも有るのかコンテナで構内に入って行く車輌も見られました。
それらは、VOLVOだったり、有る程度の綺麗な車輌だったように記憶しています。
ここは、普通の方が出入りする場所では無く、輸出入貿易の最前線、です。
そして、無秩序に一見思われる中でも秩序が在り、何とか順番に荷繰りされて排出されて行く事を考えるとここに集荷して内陸鉄道輸送をするシステムは機能しているのだな、と感じました。
辺境地では、政治的、宗教的対立から鉄道テロが盛んに報道されていますが、実際に今回の輸送ではオンタイムに輸出貿易港へ貨物は到着し、予定本船に荷積みされてゆきました。(後日談) -
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