2006/01/04 - 2006/01/10
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Lord georugeさん
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【4日目】
Nashville から Newwark-Liberty へは、CO2530を利用。
GLAYLINEは、予約をしなくても朝になると主要ホテルに30分おきに迎えに来てくれるそうですが、50分前に空港に到着しようとしたらホテルの人に「とんでもない」と言われて、仕方なく早めの車に乗り込む羽目に。でも、すんなりチェックインを終えられたので時間が余った。
それにしてもHouston-Nashville路線もそうでしたがContinental Express Jetはホントに小さな飛行機で、「よく体の大きなアメリカ人が乗れるなぁ。」とツクヅク思った。まぁ、アメリカンサイズの私が他人事の様に言える訳でもないのですが...
Nashville → Newwark-Liberty路線のキャビン・アテンダントは、とても気さくでフレンドリーでした。 ひとりで全席のお客さんの対応をして大変そうでしたが、お客さんとも会話を忘れず、いつも笑顔で最高!
着陸の時には、滑走路を走行中に小さな子供が走り始めてしまい「ジョン、まだ歩いちゃダメよ、椅子に座っていてね。」とアナウンスをして機内の笑いを誘っていた。
そして何んと操縦室の写真も撮らせてくれて機長さんとも話しをさせてもらいました!
飛行機好きの私にとってはもう天にも昇った気分、感謝感謝、コンチネンタル万歳!!
さて、Newwark-Libertyからはスーパーシャトルを利用しホテルへ。
いつも利用するAmsterdam Innは、Upper West sideにある安ホテル。あまりに安いのに外観からは想像もつかない位とにかく綺麗で便利な場所にあるので、実はネット上に書きたくないんですよね。今回も予約が取れなくて交渉を重ねて部屋を確保したので! でも、年配の男性スタッフの対応は良くないので覚悟が必要。何を聞いても横柄な態度で、必ず文句を言ってくるので、言い返えしてやりましょう!!
(写真はホテル近くの交差点。何故か信号機の上に靴がぶら下がっている。わかりますか? こんな風景でもNew Yorkだとアートを感じるのは私だけ!?)
ホテルに荷物を置くと72st駅の近くにあるお気に入りのsoup barへ行き、クラムチャウダーとツナサラダ・ブレッドを食べて地下鉄に乗りTimes Squareに向った。 駅を出るとそのまま『Hairspray』 を観に、劇場へ。この作品は前回の訪問時に一度観劇し、それをモチーフに昨夏ミュージカル『THE☆BUSAIKU』と言う作品を制作した訳で思い出深い作品なのですが、実は前回は時差ボケでところどころ寝てしまったので今回はしっかり観ようと思い再びチケットを購入しました。が、しかし、移動で朝6時起き(3時過ぎに就寝)だったこともあり、またまた同じシーンで寝てしまいました(^^;
結局、“前回わからなかったシーンの意味が今回もわからない”と言う結末になってしまいました。 でも、音楽も最高なのでぜひ観て下さい。
この日はTheatre circleなどを回り、スコアやCDを見たり、みやげの目処をつけて、日本では食べれなくなって久しい吉野家で牛丼を食べ、ホテルへ戻り早めに就寝。
【5日目】
この日、午前は各自の仕事を終わらせ、チャイナタウンに飲茶に出掛けた。以前何度か足を運んだ“新世界”と言う店が無くなってしまったので、しばらくNew Yorkで飲茶には行っていなかったのですが、今回久し振りに違う店を見つけたので行ってみることにした。
地下鉄Canal st駅を降りてチャイナタウンをひたすら歩いた。途中でベルトを売っている人がいたので丁度前日壊れてしまったこともあり$3で購入! 流石にチャイナタウンは安い。(但し、土産に買うには気をつけよう。以前、土産に定番のTシャツを購入したら内側が泥だらけで使えなかったことがある。)
Catherine streetからEast Broadwayへ曲がったらすぐにGolden Unicorn/麒麟金閣はあった。(入り口はわかり辛い)
エレベーターを降りるとそこはもう店内で、私たちは手前から2卓目のテーブルに着いた。
新世界は温かいものは温かいままで出てくるのですが、ここは初めの内は温かいものが運ばれてくるのですが運んでいるうちにすぐに冷めてしまうのとメニューの数が少ないのが、ちょっと残念。でも、蒸し物が好きな私は大満足! 日本でも流行した、エッグタルトも美味しかった。
そのままチャイナタウンをしばらく散策した後で、同行者はグランドゼロを見学しTKTSへミュージカルのチケットを購入しにSouth sea portへ向かい、私はアウトレットで有名な“century21”に自分の服を購入のために行った。 しかし、悲しいことに大きくなり過ぎた私の体に合う服は殆ど無かった...
以前はここでどっさり購入して着ていたのになぁ。それにしてもアメリカにも無いと言うことは世界の何処にあるんだろうか? それにあの人たちは何処で服を購入しているんだろうか?
『Color Purple』を見るために Broadway theatre に着くと丁度20時で音楽が流れはじめた。急いでBOX OFFICEでチケットを受け取ると2Fに上がり着席。息を整え、汗を拭いて...ようやく落ち着くと、心地よい暖かさに包まれ別世界へ誘われてしまった。
インターバルで軽体操で睡魔を撃退しようとしたが、結局何も覚えていない! スピルバーグ監督映画のミュージカル版だったので期待していたのですが...
オーディエンスには黒人の方々が多く、ラストはホントに凄い盛り上がりと一体感でした。
夕食は“TAD'S STEAKS”。
ここは何しろ不味い!(肉が噛み切れない)
でも、この不味さがアメリカを物語っている様に感じて毎回行ってしまうんですよねぇ。で、必ず「次はやめよう」と誓うんですけどね。
その後メールチェックのためeasy internet cafeへ向ったが、何んと営業時間が変更されていて0:30で閉店になってしまった。(以前は24時間営業だったのに。) 仕方なくホテルへ戻った。
因みにこのeasy groupは、英国のコングロマリットで航空会社easy jetも所有しているのですが、この会社の料金システムが凄いんです。行きは£90としても戻りが£1だったりするんです。日本では信じられないですが、海外では格安航空会社が凄い力があるんです。
【5日目】
この日は日曜日と言うこともあり完全フリーの一日。午前中にゴスペルを聴きにハーレムに行こうと考えていたが起きたら10:30!
結局、アンティーク好きな妹に頼まれたみやげを買いに、フリーマーケットを回ってみることにした。Columbus Ave & 77th stにあるマーケットに行った。
手作りのジャムや蜂蜜を売っている店。特に蜂蜜は何んとNew Yorkのビルの屋上に巣箱を置き、蜂を飼っていてその蜂から摂れるものを瓶詰めにしているそうで、おじさん曰く「この蜂蜜のために5年位前にNHKに出演した」とのこと。因みに私は年末の『めざましテレビ』で見ました!
この方は建築業の仕事をしているそうで、その現場から出てくる古い瓶を売っている。正直言って「こんなものが商売になるのか?」と言うのが私の個人的な印象。しかも値段が高い! ワインの瓶が$45、小指程の小瓶が何んと$20!! 信じられない。だいいち元々はタダな訳じゃん。もちろん買わずに写真だけ撮らせていただきました。Thanks
手作り石鹸とポプリを作って売っているご婦人たち。手作り石鹸はレモンティー・ラベンダー等と何んとオートミールがある。「オートミール?!」と思うでしょ、そうなんです、そのままオートミールが石鹸になっているんです。まだ使っていないのですが、あの麦の部分はどうすればイイのだろう?と考えてしまう。
ポプリは小さな座布団(失礼)の様な形をしており全て手縫いで、凄くイイ香りを醸し出している。鞄に入れて歩いていたら、ずっと良い香りがしていた。
ここでチョコケーキとアップルサイダー(と言っても炭酸の入ったサイダーではありません。林檎ジュースの様なものかな?!)をいただき、今度は歩いてセントラルパークへ。
丁度入り口には、かの有名なダコタハウスがある。Upper Westの高級住宅街ですがこの建物が出来た時は周りには何も無く、「ダコタ州みたい」と呼ばれたことが名の由来。今では悲しいことにジョン・レノンが射殺されたことで有名になってしまったが。
そのダコタハウスのすぐ近くのセントラルパーク内に“Strawberry fields”がある。 この日は平和を願うファンの人がimagineと刻まれたプレートに花を手向けたり、ジョンの写真と帽子を自ら持参しプレートに置き写真に収める人たちとファンの人が絶えなかった。
この日の夜は『The 25th Annual Putnam County Spelling Bee』を観劇。
これはミュージカルと言うよりはコメディ。アメリカのスペル当てコンテストをコミカルにミュージカルに仕立てたもの。でも、これと言って印象に残る様な曲も無い。ただ、笑える。 その日のお客さんから事前に3名をピックアップし、実際の舞台に上げて一緒に歌うし踊る、その上ホントにスペルを聞いて言い当てるし、面白い。私の隣の席の5歳くらいの男の子が選抜され、予想以上にスペルを言い当ててしまいドンドン難しい問題にされていきヒントももらえない、もう客席は大爆笑の渦。座席を“Row B-109・110”辺りで取ると笑いのネタにされるのでお勧め!
夕食は“Sbarro”。
ここも何しろ不味い! 「こんな不味い食べ物がこの世の中にあるのだろうか?」と思う程、ホントに不味い。何故、あの美味しいイタリア料理がこんなに不味くなってしまうのか不思議なくらい。ここも何故かアメリカを感じて毎回行くのですが、今回で最後にします ホントに耐えられずに、この後トイレ行きとなりました...
【6日目】
Grand Central Terminal。
で、目的はもちろん、World Famous “Oyster Bar”! 今まで牡蠣があまり好きではなかったので行ったことがなかったのですが、何故か今年から牡蠣が大好きになってしまい足を運んでみました。好きと言っても肉も魚も生物が食べられないので、牡蠣もやっぱり生は無理でいろいろな種類を頼んで「半分をフライにしてくれ」と言ったら「はっ、無理。調理したものはこれしかない。」と言われカキフライを注文した。以前“半分を生で半分をフライで出してくれた”と言う書き込みを見ていたので大丈夫だと思ったのですがね。それにクラムチャウダーも何んと言っていいのか...(72st駅前にあるsoup standのチャウダーが美味しいので比べてしまったのですが。) 結局、味もサービスも最悪!! もう二度と行くことはないだろうなぁ。
昼食後、今夜の舞台のチケットを購入するためにSouth Sea PortにあるTKTSに行くが、まったく人がいない!しかも販売チケットが5作品位しかない!良く考えたら今日は月曜日で殆どの公演は休みだったのだ。
その後、バス旅をしてみようと思い一旦15番に乗り南に下り、9番に乗り換えて終点まで行ってみた。いやいや、はじめて見る様な光景が多く結構楽しい旅になった。(それにしてもチャイナタウンの肥大には驚いた。)
New York最後のミュージカルは『BINGO』。
Off-Broadway作品ですが、とても面白いのでぜひ観て下さい!
途中でお客さんを含めたビンゴ大会が2回も行なわれ、賞金は何んと$10&$15!!
ストーリーもビンゴに命をかけるおばさんの姿があまりに面白すぎる。楽しんだ後に帰りに何んとおみやげまでもらえる至れり尽くせり!
但し、“Row I”以降は座席の関係で見難いので前の方の席をもらうか、開演後移動するのがベターです。
終演後、JAZZを聴きに行こうと思い地下鉄の駅に向って歩いているとなにやら物々しい警備。何があったのかと思い歩いていくとMajestic Theatreの前に人ごみ。そう、良く考えたらこの日『The Phantom of The Opera』が『CATS』を抜いてBroadwayでのロングラン記録を塗り替える、と言う記念すべき日だったことを思い出した。19年間、上演回数7486回と言う驚異的な数字だ。しかも塗り替えられた作品(『CATS』)もLord, Andrew Lloyd Webber 作曲、Sir, Cameron Mackintosh プロデュースと言う同じスタッフと言うことも凄い!
Lord, Andrew Lloyd Webberをはじめそうそうたる方々を集めて行なわれた記念公演はCATSがPhantomにエールを送るために出演してくるなど、粋な計らいがあったそうだ。
終演と同時に着飾ったご婦人たちやタキシードの男性たちが黒塗りの車に乗り込んで行ったが、その横で日本の放送局がインタビューをしていた。いろいろ聞いていたがインタビュー撮りは某汐留の局が一番上手かった。お台場の局はホントにミュージカルに縁の無いスタッフなんだろう、インターナショナル・カンパニーの出演者に「この作品は好きですか?何回くらい観ましたか?」とインタビューして「出演者です!」と言われていた CNNは中継車を出していたのが流石だった
そう言えば数年前、Andrew Lloyd Webberの新作発表で『Whistle Down the Wind』のワールド・チャリティ公演をロンドンで拝見した時、Lord, Andrew Lloyd Webberをはじめ英国王族や貴族の方々がお越しになり、タキシードを持ち合わせていなかった私は肩身の狭い思いをしたことを思い出した。その時はクロークの前でジッとしておりクローク係りの人に「こんな服でこの場所にいることが恥ずかしい!」と言ったら「あなたが恥ずかしがることはないのよ、そう思えるあなたはとても正直なんだから。あの人たちは服を着飾ることで嘘や偽りを着飾っているの。自分の名誉のために、チャリティと言う名目でこの1枚のチケットに数十万ポンドも数百万ポンドも出して、あの人たちの方がよっぽど恥ずかしいのよ。」と言ってくれた。確かにそうかもしれない。
因みに私が一番好きなミュージカルはLord, Andrew Lloyd Webber作品の『Sunset Boulevard』!
劇場の前に人がいなくなるともうすっかりJAZZの最終ライブの開演時間も過ぎていた! ジャムセッションを期待していたので今回はそれが行なわれる月曜日までJAZZ CLUBに行かなかったので、結局New YorkではじめてJAZZを聴かずに帰国する羽目に。
【7日目】
いよいよNew Yorkを出発する。
前日TELでSuper Shuttleに予約を入れておいたのでホテルに乗り合いバス(?!)が迎えに来てくれるので、待ち合わせの時間に外に出た。真っ暗だ。出発が11:20なのに何故か「6時にホテルにピックアップに行く」と言う、「早い」と言う指摘もなんのその結局6時にホテルのドアの前で待っていた。
Newark-Liberty airportには、何んと6:40に到着した!
しかもNewarkからホテルまでは$13だったのにホテルからNewarkまでは$20だと言う。そんなおかしな話しはないのでチップ込みか確認すると「NO」!事務所にTELしてもらい確認したがやはり$20だと言うので仕方なく支払しゲートに入るともちろん、まだ何処にも“Tokyo”の文字はない。近くのスタッフに確認すると「too early」と言われたが仕方が無い。
とりあえず朝飯でも食べて時間を潰そうかと考えたが、ドルを持っていないことに気が付いた。カードで払えることを確認したがあまりに安くては申し訳ないと思い、いろいろ頼んだら日本円で2000円近くになってしまっ。
朝飯を食べていると何とか時間が過ぎて行き搭乗時刻になった。
東京からヒューストンの時は真ん中の席でホントに窮屈だったので、今回は事前にコンチネンタル航空に交渉して座席を確保していただいていたので、機内ではゆっくりと過ごすことができた。
機内エンターテインメントは行きも帰りも見るものが無くて『チャーリーとチョコレート工場』なる訳わからない映画を1本だけ見た。 この辺はハリウッドを有する国らしく力を入れてほしいところですが、エンターテインメントや機内食に力を入れているヴァージンアトランティック航空には敵わないですね!
もちろん、機内食はやっぱり不味かったが、途中に出たチーズバーガーが一番美味しかった!
こうして2年振りのNew YorkとはじめてのNashvilleの旅は幕を閉じました。
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