2006/04 - 2006/04
149位(同エリア171件中)
漣さん
ルクセンブルクに向かう道程に丁度位置していたドイツ国境の町アーヘン。折角なので大聖堂を見ておこうと降り立ったはいいが見つからないロッカー。
毎度の事にもう慣れ始めている。駅にはロッカーは無いものだと。
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欧州に溢れる大聖堂の世界遺産。最も初めに登録されたアーヘン大聖堂。
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国境沿いの町に巨大な建造物があれば、それはその町が歴史上重要な役割を果たしていたことを意味する。
フランク王国のカール大帝が宮廷を置いたアーヘンではカロリング朝ルネサンスと呼ばれる学術運動が花開いた。 -
外観からして他の大聖堂と異なる。八角形の宮廷礼拝堂を中心に備えた特殊な様式。
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入り口にて発見した世界遺産の碑。神聖ローマ帝国皇帝30人が戴冠した儀式の場、アーヘン大聖堂は以下の基準で世界遺産に登録されている。
()ギリシャ式の柱・イタリア風の彫刻・青銅製のドア・現在は破壊されてしまったドーム最大のモザイク画・王家の礼拝堂などを備えたアーヘン大聖堂は優れた芸術的創作物とされる。
ここは古代ローマ時代以降のアルプス以北で最初のアーチ構造を有するものである。
()古典とビザンツの伝統を色濃く残すアーヘン大聖堂は、カロリング朝ルネサンスや中世原初の時期において幾つも模倣された宗教建築の1つの原型である。
()カール大帝の王家の礼拝堂は中央に司教座を持つ宮廷礼拝堂として優れた典型的な例である。
()アーヘン大聖堂はカール大帝の下での西洋の統一と精神的・政治的再生を象徴するものである。
814年にカール大帝がここに埋葬されてから1531年まで歴代の皇帝がここで戴冠された。
大聖堂に収められた宝物の考古学的・美術的・歴史的価値は計り知れない。
※ユネスコのHPに記載されているものの私訳です。 -
内部もさらに変わっている。入り口はいきなり中心の礼拝堂に直結。
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規模はやや小さめに感じるものの、内部に広がる荘厳そのものの空間。
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見学を終えて駅に戻ると、次の電車まで1時間ほどの時間があったので構内で食事を取っていると・・・、通路から見えにくい場所にひっそりとあったコインロッカー!!
どうも大聖堂とは相性が悪い。
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