2005/08 - 2005/08
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yumiさん
夏休み、全て費やしてトルコ一周を試みました。
しかし、広大なトルコの大地を2週間で回りきれるはずもなく、東半分にはまったく足を踏み入れず。。。 ネムルート・ダーへ行くのは、今後の楽しみにしておきましょう。
今回のルートは、イスタンブール→アンカラ・エクスプレス(夜行列車)→アンカラ→(バス)→カッパドキア→(バス)→パムッカレ→(バス)→エフェス→(バス)→イズミール→(バス)→チャナッカレ→(バス)→ブルサ→(船)→イスタンブール→(夜行列車)→テッサロニキ…という順番です。
当然ながらすべての出来事について書くわけにはいかないので、一番人気のカッパドキアについて書くことにしましょう。
カッパドキアでは、2泊の時間をとって色々見て回ることにしたのですが、団体行動が大嫌いな私と相方は自転車を借りてめぐることにしました。自分達で好きなところに行けるし〜 ってことで、軽い気持ちで、自転車をレンタルしたのが運の尽き。
出発して、すぐ。なんだかタイヤが重い…。早速パンクかよ〜 って、貸し自転車屋のお兄ちゃんに文句を言って交換してもらって再出発。このとき、この後待ち受けている運命について、ちょっとでも考えておくべきだった。。。
とりあえず、地図を見ながら快調な滑り出し。気温は結構暑くて、帽子必須。街から上り下りが結構あって、まだまだ疲れてないし、それも楽しんで漕ぐ。しばらく走ると、キノコ岩出現。変なポーズをとってはしゃいで写真撮影。
その後も、変な岩があるたび、写真をとったり、昔の洞窟跡へ行ったり、小さな村へ行ったり…
で、体力も心配だし、早めに帰るか、ってことで引き返し始めてから、イヤな感覚が。タイヤが重い。。。
は? パンク?! 街から10km以上も来たこんなところで?! そんな現実から目をそらすべく、タイヤのことは無視して、下り坂を下る。 30分経過。ダメだ。やっぱりパンクだ。相方は、イギリスの携帯電話を持っててここでも使えるハズだけど、でもだからといってどこへかける? って状況。
もう乗れないって、状態になったところで、なんとか街道に出る。 ここなら、いざやばくなったら、トラックの兄ちゃんに頼んで街まで送ってもらえるだろう。時間は午後二時半すぎ。うだるような午後の日差しの中、ひたすら町を目指して、自転車を押す。
途中、日陰で休み休み、だけれど、とにかく町へ向かって歩く。あー、自転車放置して、タクシーに乗って帰りたいよう。。 という泣き言を吐きつつ、なんとか町へ帰還。時間はこのとき5時すぎ。
めっちゃ辛かったことを自転車屋の兄ちゃんに訴えたかったけど、兄ちゃんは、怪しいナイトクラブへ相方を誘おうと必死で(連れてくとマージンが入るんでしょう。たぶん)、私の文句など聞いてくれず。もちろん、ナイトクラブなんかへ行く体力はなく、泥のように寝ましたよ。
まさか、パンクなんてことは考えずに、気楽に出発したけど、これがバイクだったら、って考えるとホント悲惨です。もし、海外で自転車などを借りて郊外へ行こう!なんて考えてる人は、そういうトラブルがあったときの連絡先を聞いておいたほうがいいと思います。あと、張り切ってあんまり遠くまで行かないことですね。
そんなこんなで、ヘロヘロになったカッパドキアでしたが、やっぱり自分のペースで見たいものをゆっくり見れたのはよかったと思います。歩いて登った丘の上の夕暮れもとってもきれいで、ほんと洞窟に住みたいと思ったぐらい。(洞窟は、何百万円かでかなり広いものが買えるらしい。まぁ、それも夢のない話だけど)
その後は、おなかをこわしたりしながらも順調に旅を続け、ブルサで感動の再会も果たし、ギリシャへと向かったのです。
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- マレーシア航空
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