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今朝再びミッテルベルクに行きそこでミッテルコーゲル3159mの直ぐ下に行く地下ケーブルカー・ピッツエキスプレス(例のオーストリアで大事故を起こしたのと同じ構造。ここのケーブルカーの説明では計画時に評価したらこの形式が一番適切と結論したそうだ)の駅で発車を待っているとザイルとアンザイレンのハーネスをつけたグループが乗り込んできた。その中に昨夜同じホテルでディナーを取った親子が居るではないか。この村の観光協会が主催する氷河を歩くツアーなのだそうだ。後でそのパンフレットをホテルで発見!(よく読んで参加すべきだった・・・・)<br />山上駅からロープウェイに乗り換えて更に上のヒンテレ・ブルンネンコーゲル3440mに行くつもりだったが残念ながらロープウェイは点検のために休止。しばらく付近を散歩し写真を撮ってから下山する。氷河ツアーのグループはいつの間にか見えなくなっていた。<br />それでは別ルートのハイキングにしようと、マンダーフェンに戻ってリフトでリッフェル湖に上りフルドナーホーエンヴェーク(氷河見物の中腹トラバースコース)をターシャッハハウスまで行く。氷河を見ながら結構歩いて小屋に着いたら今朝会った氷河ツアーの一行が遅めの昼食をゆっくりと談笑しながら摂っているではないか。どうやら上記の休止のはずのロープウェイを動かしてもらったらしい。雲行きが怪しくなってきたし、まだこれから歩く距離が相当あるので先を急ぐことにしてそこそこに小屋を出る。「彼等はどうするんだろうなー」と気になってたら、途中で「ハロー」と言って自転車で追い抜いて行った。この道の自動車が行ける末端に自転車が沢山置いてあったが彼等が用意した自転車だったのだ。つまりツアーの主催者が予めここに荷揚げしてたのだ。参った!<br />我々は雨の中を更に2時間歩いてようやくホテルに着く。<br /><br /><br />

2000年オーストリアに寄り道(4)ピッツタールでハイク

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2000/08/08 - 2000/08/08

317位(同エリア358件中)

5

15

4nobu

4nobuさん

今朝再びミッテルベルクに行きそこでミッテルコーゲル3159mの直ぐ下に行く地下ケーブルカー・ピッツエキスプレス(例のオーストリアで大事故を起こしたのと同じ構造。ここのケーブルカーの説明では計画時に評価したらこの形式が一番適切と結論したそうだ)の駅で発車を待っているとザイルとアンザイレンのハーネスをつけたグループが乗り込んできた。その中に昨夜同じホテルでディナーを取った親子が居るではないか。この村の観光協会が主催する氷河を歩くツアーなのだそうだ。後でそのパンフレットをホテルで発見!(よく読んで参加すべきだった・・・・)
山上駅からロープウェイに乗り換えて更に上のヒンテレ・ブルンネンコーゲル3440mに行くつもりだったが残念ながらロープウェイは点検のために休止。しばらく付近を散歩し写真を撮ってから下山する。氷河ツアーのグループはいつの間にか見えなくなっていた。
それでは別ルートのハイキングにしようと、マンダーフェンに戻ってリフトでリッフェル湖に上りフルドナーホーエンヴェーク(氷河見物の中腹トラバースコース)をターシャッハハウスまで行く。氷河を見ながら結構歩いて小屋に着いたら今朝会った氷河ツアーの一行が遅めの昼食をゆっくりと談笑しながら摂っているではないか。どうやら上記の休止のはずのロープウェイを動かしてもらったらしい。雲行きが怪しくなってきたし、まだこれから歩く距離が相当あるので先を急ぐことにしてそこそこに小屋を出る。「彼等はどうするんだろうなー」と気になってたら、途中で「ハロー」と言って自転車で追い抜いて行った。この道の自動車が行ける末端に自転車が沢山置いてあったが彼等が用意した自転車だったのだ。つまりツアーの主催者が予めここに荷揚げしてたのだ。参った!
我々は雨の中を更に2時間歩いてようやくホテルに着く。


同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
航空会社
JAL
  • ミッテルベルクから地下のロープウェイでミッタークコーゲル3159m直下の雪原に着く。ここはスキーのシーズンには大変に賑ぎあう。バックの山はシャハトコーゲル3471m(左)、ヴィルトシュピッツェ3774m(右)左中に小さく見えるゴンドラで右端に隠れたヒンテレ・ブルンネンコーゲル3440mまで上がれるのだが今日は点検で休止。

    ミッテルベルクから地下のロープウェイでミッタークコーゲル3159m直下の雪原に着く。ここはスキーのシーズンには大変に賑ぎあう。バックの山はシャハトコーゲル3471m(左)、ヴィルトシュピッツェ3774m(右)左中に小さく見えるゴンドラで右端に隠れたヒンテレ・ブルンネンコーゲル3440mまで上がれるのだが今日は点検で休止。

  • ピッツエクスプレスの上駅前の雪原。向こうに見えるのが駅舎とレストラン。今はスキーシーズンのための準備工事であちこちが雑然としている。バックはタッシャハヨッホ3236m

    ピッツエクスプレスの上駅前の雪原。向こうに見えるのが駅舎とレストラン。今はスキーシーズンのための準備工事であちこちが雑然としている。バックはタッシャハヨッホ3236m

  • ヴィルトシュピツェ3774mと休止中のゴンドラ。ゴンドラの下に見えるコルを向こうに下りるとターシャッハ氷河を経てターシャッハハウスに下りれる。朝登ったツアーはこのコースを行く。

    ヴィルトシュピツェ3774mと休止中のゴンドラ。ゴンドラの下に見えるコルを向こうに下りるとターシャッハ氷河を経てターシャッハハウスに下りれる。朝登ったツアーはこのコースを行く。

  • ゴンドラとその上駅があるヒンテレ・ブルンネンコーゲル3440m

    ゴンドラとその上駅があるヒンテレ・ブルンネンコーゲル3440m

  • ヴィルトシュピツェとゴンドラ

    ヴィルトシュピツェとゴンドラ

  • 中央はレヒターフェルナーコーゲル3300m。後ろにヴァイサーコーゲルの連峰。<br />

    中央はレヒターフェルナーコーゲル3300m。後ろにヴァイサーコーゲルの連峰。

  • ヴァイサーコーゲル3407mとその連峰。その手前は雪原の雰囲気の氷河だ

    ヴァイサーコーゲル3407mとその連峰。その手前は雪原の雰囲気の氷河だ

  • 同じくピッツ氷河スキーゲレンデ(ケーブル駅周辺の原っぱはこの名がある)からの(左から)シャッハコーゲル、ヴィルトシュピツェ、ミッテレブルンネンコーゲル。8月でオーストリアがこんなに雪が豊富とは!私のこれまでのイメージが間違っていた。

    同じくピッツ氷河スキーゲレンデ(ケーブル駅周辺の原っぱはこの名がある)からの(左から)シャッハコーゲル、ヴィルトシュピツェ、ミッテレブルンネンコーゲル。8月でオーストリアがこんなに雪が豊富とは!私のこれまでのイメージが間違っていた。

  • 下山して朝出発のマンダーフェンに引き返し、別のハイキングコースを取るべくリフトでリッフェルゼーに上る。<br />写真はマンダーフェンのホテル。<br />この谷は比較的歴史の新しい観光地で立派なホテルが多い。<br />ここは日本では馴染みが無いが<br />雪山を眺めるハイクコースが多く、沢山あるガイドつきのツアーやホテルも割安で滞在に絶対お勧めだ

    下山して朝出発のマンダーフェンに引き返し、別のハイキングコースを取るべくリフトでリッフェルゼーに上る。
    写真はマンダーフェンのホテル。
    この谷は比較的歴史の新しい観光地で立派なホテルが多い。
    ここは日本では馴染みが無いが
    雪山を眺めるハイクコースが多く、沢山あるガイドつきのツアーやホテルも割安で滞在に絶対お勧めだ

  • リフトの終点からのリッフェルゼー。右手前がグルーベンコップ2800m。その中腹を左から回り込みその向こうに見える雪のヴィルトシュピツェの手前の氷河末端まで歩く。

    リフトの終点からのリッフェルゼー。右手前がグルーベンコップ2800m。その中腹を左から回り込みその向こうに見える雪のヴィルトシュピツェの手前の氷河末端まで歩く。

  • グルーベンコップの落差の大きい中腹を横断する狭い道は眺めはいいが、かなり慣れてるかみさんにとっても緊張の連続。

    グルーベンコップの落差の大きい中腹を横断する狭い道は眺めはいいが、かなり慣れてるかみさんにとっても緊張の連続。

  • ところどころにこのようなアルプがあって休まる。バックは左端のヴィルトシュピッツェから右端のターシャッハヨッホへの連山。

    ところどころにこのようなアルプがあって休まる。バックは左端のヴィルトシュピッツェから右端のターシャッハヨッホへの連山。

  • ターシャッハ氷河とバックのブロッホコーゲルヨッホ。かみさんの足元に見える氷河末端に小屋がありそこが目的地。まだかなりあるがかみさんには黙ってる。

    ターシャッハ氷河とバックのブロッホコーゲルヨッホ。かみさんの足元に見える氷河末端に小屋がありそこが目的地。まだかなりあるがかみさんには黙ってる。

  • やっとターシャッハハウスに到着。遅い昼食を摂る。

    やっとターシャッハハウスに到着。遅い昼食を摂る。

  • 小屋前からはターシャッハ氷河が真正面。ここからマンダーフェンのホテルまでは小雨の歩き約3時間。長かった!途中で自転車を利用して帰るツアーに追い抜かれて悔しい!

    小屋前からはターシャッハ氷河が真正面。ここからマンダーフェンのホテルまでは小雨の歩き約3時間。長かった!途中で自転車を利用して帰るツアーに追い抜かれて悔しい!

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この旅行記へのコメント (5)

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  • クリークさん 2009/08/22 18:56:54
    Taschach Haus
     4nobuさん素晴らしい旅行記楽しく拝見させていただきました。
     9月13日から2週間Munchen in-Munchen outで、南ドイツ・オーストリアに行く予定です。
     天気の良い日を見計らって、Mandarfenから、Taschach Hausで1泊し、帰ろうと思っています。我々夫婦は71歳と高齢で、あまりアップダウンがあると無理かなと思っています。特に最後、Taschach Haush手前で一旦下って今度は山小屋までかなりの登りのようで、大丈夫かなと思っています。
     二人とも日頃ゴルフで鍛えてはいます。また、ドロミテも行かれているようですが、我々も2年前にはドロミテに行き、ドライチンネン一周約8キロ、Zanser AlmからGeisler山裾歩きコース(約8キロ)は特に問題ありませんでした。
     アップダウンの状況や、ゆっくり歩いて何時間くらいかかるものかなど教えていただけないでしょうか。
     Mittagskoglと眺めはどちらがお勧めでしょうか?
     よろしければ色々教えていただけないでしょうか。
     宜しくお願いいたします。

                         クリーク

    4nobu

    4nobuさん からの返信 2009/09/10 00:10:52
    RE: Taschach Haus
    クリークさん 始めまして、それから私の記事を読んでくださりありがとうございます。
    はじめにお返事が遅れたのをお詫びもうしあげます。
    実は本日夕刻に 23日間のスイス滞在から帰国したところなのです。

    >  天気の良い日を見計らって、Mandarfenから、Taschach Hausで1泊し、帰ろうと思っています。我々夫婦は71歳と高齢で、あまりアップダウンがあると無理かなと思っています。特に最後、Taschach Haush手前で一旦下って今度は山小屋までかなりの登りのようで、大丈夫かなと思っています。

    私どもは夫婦合わせて150歳のうえに日ごろは散歩ぐらいのぐうたらな生活ですがこのコースは記事にありますように1日でMandarfen往復が可能でした。小屋前の登りは記憶にないことからたいした厳しさではなかったようにおもいます。
    むしろ小屋からの帰りの谷間の長い単調な歩きが家内に取って悪い思い出になっています。
    それは村の催行するアイゼンを履きアンザイレンでの氷河歩きの一日ツアーの人たち(ホテルに同宿の少女も含まれてました)が小屋でゆっくりした昼食の後に(小屋下までツアーの人たちのためにあらかじめ運んでくれた)自転車で颯爽と追い抜いたことが精神的にいい影響でなかったからでしょう。

    お二人の山歴のご様子からしますと、(まして小屋で1泊だとすると)楽勝とおもわれます。
    できればマンダーフェンのホテルでスケジュールを聞きそれに参加されればより楽しいのではないでしょうか。私どもにとってはこの催しを後で知って地団駄でした。
    なおマンダーフェンのハーフペンションのホテル代はスイスの比べると信じられないほどリーゾナブルです。

    >  アップダウンの状況や、ゆっくり歩いて何時間くらいかかるものかなど教えていただけないでしょうか。

    リフトで上がったところからスタートしての高巻きですので昼食は小屋で取れるはずです。

    >  Mittagskoglと眺めはどちらがお勧めでしょうか?

    そちららの方は経験がありませんので分りかねます。

    この回答がお役に立てばうれしいです。

    クリークさん からの返信 2009/09/10 06:36:00
    RE: RE: Taschach Haus
    4nobuさん,旅行から帰られたばかりのところさっそくお返事を下さりありがとうございます。13日出発で、現在旅行の準備中です。
    4nobuさんご夫妻がわれわれより年上とは驚きました。お元気ですね。60代の時はそれほど感じなかったのですが、70を過ぎたとたんに、肺炎で入院するし、なんとなく疲れやすく感じて、自信をなくしてましたが、4nobuさんみたいな方がおられると頑張らなくちゃと勇気づけられます。
    それほどアップダウンも無さそうですので、なんとかなるかなと思っています。ホテル主催のツアーもチェックしたいと思います。
    本当にお疲れのところありがとうございました。出発に間に合って何よりでした。スイスの旅行記楽しみにしています。これからもよろしくお願いいたします。

    クリークさん からの返信 2009/09/26 11:33:51
    RE: Taschach Haus
    昨日、無事帰国いたしました。
    4nobuさんのお勧めもあり
    Mandarfen-Taschachhaus往復(Panorama Weg)してまいりました。
    途中家内の靴が合わず、ペースが遅くなり
    9時に出て、ホテルに帰りついたのが7時でした。
    思ったよりも疲れて、4nobuさんご夫妻のお元気なのに関心いたしました。
    天気もよく、おかげさまでいい思い出が出来ました。
    ありがとうございました。
    これからも宜しくお願いいたしました。

    4nobu

    4nobuさん からの返信 2009/09/26 16:10:11
    RE: RE: Taschach Haus
    帰国早々にご丁寧なお便りありがとうございます。
    お天気でよかったですね。
    ハイクにはまずお天気が何よりのお恵みですね。

    > 途中家内の靴が合わず、ペースが遅くなり
    数年前の尾瀬ですがやはり家内の新調の靴が合わず、現地自由行動のツアーの集合時間にギリギリ到着で皆さんに迷惑をかけるところでした。

    > 天気もよく、おかげさまでいい思い出が出来ました。
    不思議なことに苦しかった時の方が後まで鮮明に覚えていてきっと楽しい思い出になることでしょう。

    この旅がアップされるのをお待ちしております。

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