2007/02/24 - 2007/02/24
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秋カボチャさん
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昨年の秋ごろ、オットに一枚のハガキが届けられた。
それには、「あなたのマイルは今年末で失効します。」とある。
ふーん、どうしようかねぇ、と言ったままほったらかしになっていた。
年末・・・人のマイルでもシッカリ覚えている私、「マイル切れちゃうよ」とオットに進言。
オット「どうする?どこ行く?」
私 「ウーン、(思いつきで)道後温泉とかどうよ」
・・・アッサリと場所は決まり、チケットは丸々二ヵ月後ほどを予約することが出来たのでした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 徒歩
-
JALには、国際線でも2年以上、国内線に至ってはJASと合併してから乗ってないかも。
飛行機に乗らないんじゃなくて、うちは全日空しか利用しないからなんだけど。
ということで、前日まで第2ターミナルと誤解している始末、久しぶりの第1ターミナル。懐かしいなぁ。
今日は富士山がきれいに見えます。
サービスしてJALの機体も入れときましょう。 -
松山空港に着いたらレンタカーを借りて出発!
クルマは一路松山自動車道を西へ、内子へ。
内子は昔ながらの建物を保存してある地区があるらしい。詳しい知識も持たぬまま現地へ。
これは「内子座」という芝居小屋の修理復元した建物。いまでもたまに催しをやっているらしい。
セット券を買うと3館で700円、別々に買うよりいくらかおトク。 -
なかなか立派な内子座の中
制限区域はあまりなく、割とあちこちウロウロと見て回れるようになってます。 -
升席、一階席、二階席と設けられている。
もちろん回りには宣伝の広告も。
板張りだからひんやりとした床の感触。 -
回り舞台とその説明書き
エンターテイメントって、最初から考えてないと出来ませんね。
後から床を切ったり、地下をセットしたりなんて出来ないんですから。 -
床下の舞台装置も見られるようになっている、けれど写真がブレブレでお見せできなくて残念です。
トホホ
大正時代にタイムトリップしましたね -
ちょいと変なところにクルマを停めてしまったので、夫の提案で端の駐車場へ移動することに。
私はぶらぶらと内子座付近でオットを待っていた。
ら・・・ある旅館の「お昼ごはんやってます」な趣旨の紙が目に入る。
フラフラと吸い寄せられてボードを見てみると、おっっ、郷土料理1050円からですってよ!
ということでオットが車付きで戻ってきたので、運よく開いていた内子座脇の駐車場にいったん駐車。
「松乃屋旅館」さんのなかの料理屋さんへ。
これは2010円の定食 -
この定食は、ごぼう・地鶏・タマゴの柳川と、地元メニューのさつまが入ってます。
あとはおそば、ごはん、煮物、デザートもついて満足な量。 -
「八日市・護国の町並み」と呼ばれる地区の外れに、町並み駐車場というのがあります。1回300円くらいだったか。
愛媛・香川をぐるっと回って思ったことは、どこもよくトイレが整備されているな、ということ。
スポットスポットに、うまい具合にトイレがあるので観光客にも安心でしょう。
また内子は英語の解説が必ず添えてあって、観光に力を入れていることが伺えますね。
これは町並み駐車場の隣の高昌寺、ちょっと寄ってみましょう。 -
高昌寺の中には、梅が美しく咲いている。それが表紙の写真です。
静かでいい感じのお寺さんでした。
建物も年をとっていて、ゆったりしたときが流れているような。
これは本道の坂の下にある仏さま、寝てらっしゃいます。なんとなくエジプトを思い出す。
いや、あるんですよ本当に。
たしかラムセス2世だったかな。 -
仏さまの足のウラ、どういう意味が書かれているのでしょうね?
-
漆喰を鏝をつかって仕上げる壁の飾り
昔から漆喰は壁の装飾に使われてますが、これは現代風なのかしら。 -
セット券3件のうちの2件目、「木蝋資料館上芳我邸」へ入ってみましょう。
内子は蝋で財を成した土地だそうで、内子座のそばにあった看板にも(英語もあり)そう解説されています。
ここはかつての豪農だったのでしょう、とても中庭が広く、作業や日光にあてるのにうってつけのところです。
蝋はハゼノキの実から出来てるんですって。 -
なまこ壁の美しい主屋
写真を撮っているこちら側が中庭になっています。 -
敷地の一角に製蝋用具展示棟という建物があります。
入ってみてビックリ、とても豪華なつくりで蝋の作り方を説明してあるのですが・・・
ナント床暖房でポカポカ。冬の観光には嬉しいつくり。
ここではジオラマで再現しているんですよ。 -
その展示棟にあった人形
地元産らしい鯛の料理などが並びます。
ビジネスの成功や発展を祝って、こういった宴席が設けられていたのかも。
「あなたから」
「いや、あなたこそ」
なんて押し付けあって(遠慮しあって)るのかしら。
向こうのおじさんの手が空っぽなんですが、もとは何か掴んでいた様子。 -
白壁にピンクがきれい
-
上芳我邸の中庭の立派な植木
これをぐるっと囲むように廊下や建物が配置されていて、私たちも見学できる、というわけです。 -
内子のまちなみ
ほんわりとしたノンビリ感が漂います。
今日はお天気もいいですし。
観光客が一杯、でもこの道クルマ通れるんだよね。
道の両脇はあれこれとお店が展開されています。 -
セット券、最後のスポットへ
「商いと暮らし博物館」というそうです。
薬屋の店・家の店先から台所まで見られるようになっていて、近づくとテープで会話が始まります。
これは中二階で、彼は愚痴ってます。
「あーあ、忙しすぎて勉強してないよ。(薬剤師の)試験どうしよう・・」 -
店先
らっしゃい、らっしゃい、とやっている。
武田、三共なんかの薬がありまして。
フシギだったのは、薬と一緒くたに「ケチャップ」を売っていたこと。
うーん、薬だったのかなぁ -
「ドクヌキ玉」
「胎毒くさ下し」
なんてオソロシイ効能なの。
いまでいうポスターになるんでしょうかね -
最後は、上芳我邸のお雛さまで締めることにしましょう。
つぎは、国道沿いを少し西へ、大洲へ行きます。
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