イエローナイフ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
【2月11日(日)】<br /> 初めての一人旅(と言ってもツアーへの一人での参加)と言うことで、緊張して成田へ。旅行社のカウンターで手続きし、搭乗ゲートで待ちましたが、それらしき人(同じツアーの方)は見あたらず、不安は増大。飛行機で隣になった方こそ同じ仲間と思って声をかけましたが、「ワーキングホリデーでバンクーバーへ」とのこと。結局、バンクーバーでの乗り継ぎの時に、同じ旅行社を利用しているご夫婦と合流。(ホッ!!)としました。<br /> バンクーバー→エドモントンと乗り継ぎ、イエローナイフには午後9時過ぎに到着しまた。現地がツアーデスクから滞在中の日程や注意を聞いた後、ホテルへ。ここでゆっくりしていられず、1回目のオーロラ観測へ12時頃に出発。<br /> 空港到着時に星が出ていなかったので、(今夜は、見られないかも…)と心配していましたが、予感的中。「昨日までは、見られていました。」と最終日になっている方から聞かされ、運のなさを感じました。結局この夜は、星もオーロラも見られず、午前3時に終了。ホテル到着後、バスタブに浸かった後、爆睡しました。<br />【2月12日(月)】<br /> 前日の移動と深夜のオーロラ観測の疲れで、起床は10時。前日知り合ったご夫婦に連絡を取り、昼食へ。ホテルのフロントの方(日本人)に聞いたレッドアップルレストランで中華ブッフェ。味はまずまずなのですが、(中華とはちょっと違う?!?!)と言う感じでした。ご夫婦のご主人は、「現地から離れるほど、変化の度合いが激しくなるのでは?」と分析していました。その後、現地のスーパーでお土産を含めいろいろなものを品定めしました。<br /> ここでご夫婦と別れ、一人で州議事堂へ。中に入ると市内観光ツアーが始まったばかりで、少し立ち聞きしていましたが(もちろんツアーガイドの了解の上で)、内容が良かったので、そのままツアーに参加。博物館、ニュータウン、オールドタウン、アイスロード…と見学。英語がイマイチな自分にとっては、大変分かりやすくてためになるものでした。<br /> 夕食はA&amp;Wのハンバーガーで済ませ、2回目のオーロラ観測へ。昼間から青空が見えなかったので心配していましたが…この夜も一度も見ることができませんでした。ただ、ドーム内で待っている間、大阪から来たOLさんたちが面白く(バナナ、釘、木切れ持参でバナナの釘打ちをしたり、シャボン玉を凍らせたり、カップ麺の麺を箸で挟んだまま凍らせて国旗のように横にしたり…)、退屈することはありませんでした。2日続けて見られず、「明日もこのままだったら、何をしに来たか分からない。」と不安を募らせました。<br />【2月13日(火)】<br /> 朝から快晴。オーロラ観測を予感させる、良い天気でした。朝食と昼食は、日本から持ってきたカップ麺とお菓子、現地スーパーで買ったヨーグルトで済ませました。昼間は、観光局に行ってピンバッジ(無料)や『北緯60°越えの証明書(C$1)』を入手しました。スーパーその他でお土産を購入したり、いろいろな店を覗いたりしました。夕食は、ベトナミースヌードルハウスで○○コンボ(ベトナム風春雨の上にハム、エビ、野菜…がのったもの)を食べました。食べやすい味でした。<br /> いよいよ最後のオーロラ観測へ。昼間の快晴がそのまま続いていたので、かなり期待していました。バスで市街地から離れた観測地に行きましたが、途中で流れ星は飛ぶは、オーロラを見られるはで、車内は盛り上がっていました。<br /> バスを降りるとすでに雲のようにオーロラがかなり大きく見えていました。休憩場所のドームでカメラの準備をし、いつ撮影を始めようかとタイミングを計っていましたが、「そろそろ活発になりそうです。」というスタッフの声で湖畔の撮影ポイントに出ました。ほどなく、オーロラが大きくなり、色も白っぽかったものが緑っぽくなりました。動きも活発になり撮影を始めましたが、天頂では赤っぽいオーロラが渦を巻きはじめていました。スタッフの「上も見てください。」の声がなかったら、見逃していたかも知れません。午後10時50分、最大のブレークあり、夢中でシャッターを切りました。少し落ちついたところで、ドームに戻りホッとチョコレートや軽食で温まり、仲間(すっかり顔見知りになっていました)と「凄かったですねぇ。」「写真、撮れましたか?」と談笑しました。ほぼ全員が第2弾のブレークを期待して観測延長(午前3時まで)。自分もフィルム交換をして2度目の撮影に行きました。が、ある程度まで活発になるのですが、1度目に迫るものは出ませんでした。1日目、2日目と見られず「少しでも見られれば…」と思っていたのに、凄いのを見てしまうと「あんまり凄くないね。」と口にしてしまうなんて…(苦笑)。スタッフの方の話だと、「今シーズン、5本の指に入るブレークだった。」とのことでした。初めてのオーロラツアーで大ブレークが見られるなんて、やっぱりラッキーだったんだろうなと思いました。<br />【2月14日(水)】<br /> 昨夜オーロラ鑑賞を延長したので、ホテルに戻ったのは4時近く。この日のホテル出発が午前5時55分なので、バスタブに浸かったり、荷造りをしたりして、そのまま起きていました。<br /> ツアースタッフのバスに乗りイエローナイフ空港へ。乗り継ぎ等の説明を受けて、帰国の途につきました。<br /> エドモントン→バンクーバーと乗り継ぎ、ほぼ予定どおりに成田到着(この時点で2月15日(木))。<br /> <br /> 翌日、撮影したフィルムを現像に出しましたが、何とか写っていました。(ホッ!!)と一安心です。

初めてのオーロラ

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2007/02/11 - 2007/02/15

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星見人さん

【2月11日(日)】
 初めての一人旅(と言ってもツアーへの一人での参加)と言うことで、緊張して成田へ。旅行社のカウンターで手続きし、搭乗ゲートで待ちましたが、それらしき人(同じツアーの方)は見あたらず、不安は増大。飛行機で隣になった方こそ同じ仲間と思って声をかけましたが、「ワーキングホリデーでバンクーバーへ」とのこと。結局、バンクーバーでの乗り継ぎの時に、同じ旅行社を利用しているご夫婦と合流。(ホッ!!)としました。
 バンクーバー→エドモントンと乗り継ぎ、イエローナイフには午後9時過ぎに到着しまた。現地がツアーデスクから滞在中の日程や注意を聞いた後、ホテルへ。ここでゆっくりしていられず、1回目のオーロラ観測へ12時頃に出発。
 空港到着時に星が出ていなかったので、(今夜は、見られないかも…)と心配していましたが、予感的中。「昨日までは、見られていました。」と最終日になっている方から聞かされ、運のなさを感じました。結局この夜は、星もオーロラも見られず、午前3時に終了。ホテル到着後、バスタブに浸かった後、爆睡しました。
【2月12日(月)】
 前日の移動と深夜のオーロラ観測の疲れで、起床は10時。前日知り合ったご夫婦に連絡を取り、昼食へ。ホテルのフロントの方(日本人)に聞いたレッドアップルレストランで中華ブッフェ。味はまずまずなのですが、(中華とはちょっと違う?!?!)と言う感じでした。ご夫婦のご主人は、「現地から離れるほど、変化の度合いが激しくなるのでは?」と分析していました。その後、現地のスーパーでお土産を含めいろいろなものを品定めしました。
 ここでご夫婦と別れ、一人で州議事堂へ。中に入ると市内観光ツアーが始まったばかりで、少し立ち聞きしていましたが(もちろんツアーガイドの了解の上で)、内容が良かったので、そのままツアーに参加。博物館、ニュータウン、オールドタウン、アイスロード…と見学。英語がイマイチな自分にとっては、大変分かりやすくてためになるものでした。
 夕食はA&Wのハンバーガーで済ませ、2回目のオーロラ観測へ。昼間から青空が見えなかったので心配していましたが…この夜も一度も見ることができませんでした。ただ、ドーム内で待っている間、大阪から来たOLさんたちが面白く(バナナ、釘、木切れ持参でバナナの釘打ちをしたり、シャボン玉を凍らせたり、カップ麺の麺を箸で挟んだまま凍らせて国旗のように横にしたり…)、退屈することはありませんでした。2日続けて見られず、「明日もこのままだったら、何をしに来たか分からない。」と不安を募らせました。
【2月13日(火)】
 朝から快晴。オーロラ観測を予感させる、良い天気でした。朝食と昼食は、日本から持ってきたカップ麺とお菓子、現地スーパーで買ったヨーグルトで済ませました。昼間は、観光局に行ってピンバッジ(無料)や『北緯60°越えの証明書(C$1)』を入手しました。スーパーその他でお土産を購入したり、いろいろな店を覗いたりしました。夕食は、ベトナミースヌードルハウスで○○コンボ(ベトナム風春雨の上にハム、エビ、野菜…がのったもの)を食べました。食べやすい味でした。
 いよいよ最後のオーロラ観測へ。昼間の快晴がそのまま続いていたので、かなり期待していました。バスで市街地から離れた観測地に行きましたが、途中で流れ星は飛ぶは、オーロラを見られるはで、車内は盛り上がっていました。
 バスを降りるとすでに雲のようにオーロラがかなり大きく見えていました。休憩場所のドームでカメラの準備をし、いつ撮影を始めようかとタイミングを計っていましたが、「そろそろ活発になりそうです。」というスタッフの声で湖畔の撮影ポイントに出ました。ほどなく、オーロラが大きくなり、色も白っぽかったものが緑っぽくなりました。動きも活発になり撮影を始めましたが、天頂では赤っぽいオーロラが渦を巻きはじめていました。スタッフの「上も見てください。」の声がなかったら、見逃していたかも知れません。午後10時50分、最大のブレークあり、夢中でシャッターを切りました。少し落ちついたところで、ドームに戻りホッとチョコレートや軽食で温まり、仲間(すっかり顔見知りになっていました)と「凄かったですねぇ。」「写真、撮れましたか?」と談笑しました。ほぼ全員が第2弾のブレークを期待して観測延長(午前3時まで)。自分もフィルム交換をして2度目の撮影に行きました。が、ある程度まで活発になるのですが、1度目に迫るものは出ませんでした。1日目、2日目と見られず「少しでも見られれば…」と思っていたのに、凄いのを見てしまうと「あんまり凄くないね。」と口にしてしまうなんて…(苦笑)。スタッフの方の話だと、「今シーズン、5本の指に入るブレークだった。」とのことでした。初めてのオーロラツアーで大ブレークが見られるなんて、やっぱりラッキーだったんだろうなと思いました。
【2月14日(水)】
 昨夜オーロラ鑑賞を延長したので、ホテルに戻ったのは4時近く。この日のホテル出発が午前5時55分なので、バスタブに浸かったり、荷造りをしたりして、そのまま起きていました。
 ツアースタッフのバスに乗りイエローナイフ空港へ。乗り継ぎ等の説明を受けて、帰国の途につきました。
 エドモントン→バンクーバーと乗り継ぎ、ほぼ予定どおりに成田到着(この時点で2月15日(木))。
 
 翌日、撮影したフィルムを現像に出しましたが、何とか写っていました。(ホッ!!)と一安心です。

同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
航空会社
エアカナダ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • 大ブレークのあとに観測されたオーロラです。ダイナミックさはありませんが、緑だけでなく赤っぽい感じの色も出ていました。

    大ブレークのあとに観測されたオーロラです。ダイナミックさはありませんが、緑だけでなく赤っぽい感じの色も出ていました。

  • 関西人のOLさんが用意したカップラーメン。熱湯3分で食べられる状態にしたあと、野外に1時間放置。ご覧のとおり、ラーメンが凍結し、たなびく旗状態になりました。残念ながら、食品サンプルのようにカップからニョキッと突き出す状態まではできませんでした。彼女たちは食品サンプルを目指し、ホテルに戻ってからも実験を続けるとのことでした。

    関西人のOLさんが用意したカップラーメン。熱湯3分で食べられる状態にしたあと、野外に1時間放置。ご覧のとおり、ラーメンが凍結し、たなびく旗状態になりました。残念ながら、食品サンプルのようにカップからニョキッと突き出す状態まではできませんでした。彼女たちは食品サンプルを目指し、ホテルに戻ってからも実験を続けるとのことでした。

  • 市街地であたりまえのように見られるライチョウ。ツアーガイド曰く、「彼らは、保護色のおかげで、自分たちは敵から見られていないと思っているので、逃げない。」。このあと車が近づきましたが、慌てて逃げる様子もなく、チョコチョコと歩いていきました。

    市街地であたりまえのように見られるライチョウ。ツアーガイド曰く、「彼らは、保護色のおかげで、自分たちは敵から見られていないと思っているので、逃げない。」。このあと車が近づきましたが、慌てて逃げる様子もなく、チョコチョコと歩いていきました。

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