イタリア旅行記(ブログ) 一覧に戻る

イタリア鉄道の旅 ?

0いいね!

2007/01/30 - 2007/02/08

40494位(同エリア42238件中)

0

0

Erin

Erinさん

恐ろしかったイタリア旅行記を。

●30.Jan
朝9時発のBAでロンドンまで。
本来なら、オールBAで行くはずが
イタリア人の大好きな「スト」のおかげで
アリタリアにロンドン〜ミラノ間は変更。
これも前日に電話が来て
知ったもんだから、びっくり。

そして、そういえば成田の手荷物検査で
ガス式のコテがひっかかりました。笑。
お母さんが最近買ってきてくれたから、連れてきた
コテ。
それが検査の対象に…
朝から冷汗。

BAからアリタリアに変更になったおかげで
ロンドン滞在は4時間。

待ち時間に友達はBALLYで早速バックを購入。
さすがです。

4時間もあっという間で、
アリタリアへ。
アリタリアはビジネスマンが多く、
そして座席間もとっても狭い!!
機内食…とーってもまずい。笑。
イタリアでの滞在のに不安の残るスタートでした。

ミラノに着いたのは22時ごろ。

ミラノの空港からミラノ中央駅までは
空港から出ているバスで向かう。
3ユーロか4ユーロくらい。

バスへスーツケースを積み込むのもセルフ。
イタリアでサービスを期待してはいけません!笑。

ミラノ中央駅に着くと、
ホテルまでが迷う迷う。

スーツケースをガラガラ。ガラガラ。
23時近くに女の子5人でウロウロ。
危ないです。

近くのホテルに助けを求め、とりあえず聞く!!

そうしてやっとホテルにたどり着きました。
ホテルは駅から歩いて5分以内の場所。
とっても便利な場所にありました。

後から知ったのですが、ミラノ中央駅付近は
麻薬密売者や麻薬をつかっている人がウロウロしている
らしく、夜中の移動はタクシーを使うべしと
ガイドブックに書いてあった。

危なかったらしい。

ホテルは3つ★ホテル。
それなりの設備は整っています。


●31.Jan
朝7:30ホテルの朝食をとりました。
ここではカプチーノを作ってくれたり、
ヨーグルトやフルーツもいろいろな種類があって
とっても親切。
コンフレークまであって満足の朝食でした。

朝8:00ホテル出発。
サンタ・マリア・テッレ・クラツィエ教会(世界遺産)は
「最後の晩餐」がある教会。
予約ができず、「最後の晩餐」はやむなく断念していたので
教会だけ見てみた。
ここへはメトロでいけました。
メトロの駅からは分かりずらかったので、
駅前の警察にとりあえず聞いてみると
とても親切に陽気に教えてくれました。

そうそう。ミラノは極寒。
この日も霧が立ち込めて、建物の上の方は全く見えない状態。

そこからまたまたメトロに乗り、ドゥオーモ駅へ。
ヴィットリオ・アマヌエーレ2世のガッレリアを通り、
スカラ座へ。

この時期は本当に日本人だらけ。
しかもおばちゃんか女子大学生。
日本人に会うことがちょっと切ない…


スカラ座からすこしブランドストリートを歩き、
M3モンテナポレーネからS.F.Sへ。

そこから、11:00発の列車ICに乗り込み
世界遺産のチンクエテッレに向かう。
ここまではジェノバ、ラスペッツァを経由して行く。
2等の席を朝予約しておいた。
のに…ミラノ→ジェノバ間で霧のため
徐行運転のせいか、列車は30分遅れ。
10分後に乗り換えをする予定の列車はジェノバに
到着したときには既におらず…
再予約。再発券してもらう。
イタリアではこれが当たり前。きっと。

この2等の列車は指定席。
それなのに、私たちの席にイタリア人はひょうひょうと
座っている…
イズは一言「This is my seat!!!」強かったわー。笑。
そして、きちんと席を確保しました。
この列車は向かい合わせの個室式だったから
歌も歌い放題、騒ぎ放題。
日本の歌を歌いながらジェノバまでの長い道のりを
過ごしました。

ジェノバからラスペッツァも個室で、
比較的快適な列車の旅でした。
乗り換えのときはチケットにスタンプを押さなくて
いいのか… 迷ったときは人に聞く!
駅員さんに聞いてみると、No problem!と
言われたので信じることに。

11:00にミラノを出発し、当初13:00近くには
到着予定が… 列車の遅延のせいで、
モンテロッソに到着したのは16:08…

ラスペッツァの駅で帰りの時刻の交渉をして、
チケットを再発行してもらい、
観光する為の時間を考えて最善の策をチケット売り場の
駅員さんと考えて、交渉。
この駅員さんがとってもいい人で、
26歳以下の割引を適応してくれ、ラスペッツァから
モンテロッソまでのキップをタダでくれた。
とってもいい人☆
モンテロッソ行きの列車が来るまで、ラスペッツァの街を
ぶらぶら。
ミラノは極寒でしたが、ここは結構南下したとこなので
あったかかったので、ジェラート屋さんを発見し、
みんなでジェラートタイム♪

この街はすごく栄えているわけではないけれど、
街の中心からは山が見えたりでとても眺めがよく
和やかな雰囲気の街でした。

そうそう、ここから各駅停車になるわけですが、
車内アナウンスはありません。
そして掲示もされていません。
駅のホームにある数少ない駅名の表示を
いかに注意深く見ていられるかが勝負です。

歌の歌いすぎと話に夢中になるのには注意です!!

モンテロッソに到着すると
すぐ目の前を澄んだキレイな色の海が迎えてくれます。
ここが世界遺産である理由は
厳しい自然の中にある街であるからだそうで、
本当にちいさな街でした。
しかもオフシーズンなので、お店は開いていないし、
もう夕方だし、で街を一周ぐるりと歩き、
ステキな海の眺めを見つめて寒さをしのぎました。

そして、ミラノへの列車に乗り込みミラノへ。

ミラノに到着したのは22時すぎ。
S.F.Sの周辺にはホテルしかなく、
食べるところはありません。

困った私たちは「とりあえず聞く!」
ホテルのフロントのおじちゃまに聞くと、
ガイドブックに載っていたPIZZAのお店が歩いていけるそうで
歩いて見ましたが… 
街頭も少なく、路地が一本違い、
路上駐車が隙間なくしてあるために
とても不気味な街を寒さと戦いながら
やっとの思いで見つけました!!
ガイドブックオススメのお店みたいでした。

ここは、大きな釜でPIZZAを焼いてくれる。
TAKEOUTもOKで、小さめか大きめかも聞いてくれる。
PIZZAをカットしてくれたおにいさんは
とっても陽気で、かっこよくPIZZAをカットしていたので
HEROのように歓声を送ってみると、
調子にのって笑顔を振りまいてくれた。笑。
ただPIZZAをきっているだけなのに。

この5人分のPIZZAは私の横幅よりも大きい。
これを抱えてホテルに戻る。

ホテルの部屋でほおばる。

パン生地が厚くて、焼きたてのアツアツは
チーズも伸びて結構おいしい!
店内で食べたらもっとおいしかったのかもと
思います。
でも店の場所は本当に薄暗い場所です。
今思えば結構危険です。
もちろん観光客、日本人はいません。


●1.Feb
この日も7:30にホテルの朝食で
カプチーノとパンをいただきました。

そして、しょっぱいものが食べたかった私たちは
昨日密かにスーパーでハムを購入していたので
ハムを持ち込み、満足な朝食をとりました。

そして8:00出発。
またまたM3に乗り、ドゥオーモへ。
この日は霧がなく、晴天だった為、
ドゥオーモに行くにはもってこいの日!!
ミラノのシンボルとも言われているドゥオーモは
とてもキレイ。ステンドグラスはとてもキレイ。
内部を見学していると、ふと賛美歌を歌いたくなってしまう。
席に座って主の祈りを唱えてしまう、
そんな場所です。
久しぶりに「あめつちこぞりて」を口づさんだ自分に
少しビックリ。覚えていました。

内部を見学した後は、屋上に登れます。
一度外へ出て、右に曲がったところに昇り口があります。
これも教会の警備員に聞きました。
困ったら聞きます。これしかない!

上に行くには階段(4ユーロ)、エレベータ(6ユーロ)、
があります。
もちろん、階段を選択。
300段の階段が待っていました。
螺旋状の階段なので、とてもキツイ。
休む場所もないので、一気にあがってしまうのが
オススメ。

300段登ったあとの、上からの眺めは最高です。
そしてこのドゥオーモの先端の部分が間近に見られます。
とても細かく、丁寧に作られています。
そこまでこだわる必要があるのか…というくらいです。
適当なイタリア人でも、そこまでこだわらせるほどの
何か、がこのドゥオーモであることは間違いありません。

1時間ほど見学した後は、
10:00のチェックアウトに間に合うように
ホテルに戻りました。もちろん大好きなメトロで。

この日、原因不明の腹痛でみなさんに
ご迷惑をおかけしました…。。。
薬を飲んでゆっくり歩いて…静かにしていたら
午後にはある程度まで回復しました。
こういうときの友達です。
ありがとう!!

11:05発のICにスーツケースを持ち、
乗り込み、世界遺産の都市ヴェローナへ午後到着。

荷物を預かってくれるサービスが駅にあり、
またロッカーもあったが故障中で
人もいい感じの人だったので安心してスーツケースを
預けてヴェローナ観光。

ヴェローナの駅から中心地までは少し距離があるので、
バスを使ってみる。

おなかがすいていたので、アレーナ近くのお店に入る。
テラス席と店内の席があり、食事の価格が異なる。
テラスのが安いかとおもいきや…店内のが安い!
不思議です。寒いのに。

ここのお店の店員さんはちょっと感じが悪い女の人。
地下にも席があり、メニューはあるものの、
店員さんがなかなか来ないので上でオーダーするのかと
思いきや、上に行くと「下でまってろ」といわれる…
しょぼーん。

しばらくして店員さんが来る。
私は朝の腹痛を考慮してリゾットに。
これが結構おいしい!!
イタリアでのリゾットはきのこのリゾットしか
見てないというくらいリゾット=きのこリゾットのようです。


ここからアレーナを横目に、
ジュリエッタの家、ランベルティの塔、シニョーリ広場、
スカラ家、サンタナスタシア教会を見に行く。

この途中はルイヴィトンなどのブランド街で
シッピングも十分に楽しめる。

ここのブランド街は結構穴場でオススメかもしれません。


時間が余ったので、バス停近くのマックで
カプチーノを飲む。
寒いから何でもいいから温かいものが
飲みたくなってしまいます。
こういうときにマックは重宝☆

駅までのバスはとても混んでいました。
若者達と一緒に乗ると、
彼らは私たちにちょっかいを出してきました。
バスがとても荒い運転をするので
じっとしていられず、ふりまわされてしまいました。
それに便乗して、彼らはしゃべりかけたり
いろいろ触ったり、手を掴んだり。
初めは「ありえないね〜」と笑っていたのですが、
だんだんエスカレートするので
笑わず、怒った顔をしていました。
この油断の好きに、私たちの方へ40くらいの
身なりのきちんとしたサラリーマン風のおじさんが
スリをはたらくためか近寄ってきました。

若者とおじさんはグルでした。

友達の1人はダウンでポーチを隠していたのにも
関わらず、一番外側のチャックを開けられました。

このときが本当に一番こわかったぁぁ。

イタリアのスリはグループで
遠目から歳のいった人が指示を出したりするそうです。


そんなことがありましたが、
被害にはあわず、無事ヴェローナ駅へ。

荷物を受け取り(1つ3.8ユーロ)、
列車を待つ。

16:00ごろ発。

今度もヴェネチアまでの1.5時間の列車の旅です。
指定席に行ってみると、今度は1人の女性がイタリア語で
訴えかけてきていました。
電車酔いするから、進行方向に背を向けない間側の席に
座ってもいいかと言っていました。
もちろん。と譲り、彼女とのイタリア語トークが
始まりました。
彼女はイタリア語しか分からないのでとりあえず
イタリア語で話しかけてきますが、
私たちは英語がやっとなので、イタリア語はジェスチャーと
推測でしか理解できません…
なので、絵と簡単な英語の単語を言って
お互いが理解できるようになんとかコミュニケーションを
取りました。

その彼女は50歳くらいでしょうか。
ルーマニア人で、息子さんはモデルさんだそうです。
写真も見せてもらいましたがかっこいい!!
結婚しているのか、とか…彼はいるのか、という話や
日本の話をしました。
ユミのイタリア語の指差し会話帳で、
「この席は私の席です」とイタリア語で彼女に言うと
爆笑。「そうね」と言っていました。
続けて「席を交換してくれませんか」と
イタリア語で言うと、またもや爆笑。

「この本は必要なものね」と言っていました。

途中で来た車掌さんも会話に加わり、
車掌さんの名前を漢字で書けと言われたので
当て字でラファエロと書いてあげました。
適当に書くと満足そうで、これちょうだいと
大事そうにその紙をもらって車掌さんは去っていきました。

最後に写真を撮り、アドレスを交換し
写真を送ることを約束しました。

到着の30分前から列車の出口でスタンバイしていた
のですが、いざ到着すると
その出口のドアがあきません…
一瞬てんぱった私たちですが、
後ろの人が冷静に隣の車両のを使え。と
言ってくれたので、
隣の車両のドアから降りることが出来ました。

到着したのはMestreです。
この駅は階段しかなく、20Kgオーバーの
スーツケースを持って階段を登っていると、
通りかかりの男の人が重そうな私を見て
手を貸してくれました。
完全に任せるのは恐かったので、一緒に持って上まで
上がりました。
親切な人でした☆

そして少し歩いたところにあるホテルへ。
このホテルは、中国人と日本人ばかりでした。

フロントで近くのレストランを聞くと
すぐ近くのイタリア料理屋さんを教えてくれました。

私たちが入ると大注目を集めました。
やはり観光客や日本人はいませんでしたから。
みんなでPIZZAとパスタをシェアし、
おいしくて安い夕飯をすませました。

同行者
友人
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道
航空会社
ブリティッシュエアウェイズ

この旅行記のタグ

0いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イタリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イタリア最安 308円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イタリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP