2007/02/09 - 2007/02/09
550位(同エリア679件中)
フーテンの若さんさん
- フーテンの若さんさんTOP
- 旅行記250冊
- クチコミ4件
- Q&A回答0件
- 441,813アクセス
- フォロワー13人
リマには観光的な見所はほとんどない。なので旅行者はせいぜい1泊か2泊してクスコ等の観光地へとっとと旅立ってしまう。しかし僕はすでに4泊目。
なぜならリマではサーフィンができるのである。ペルーは世界チャンピオンを輩出しているほどサーフィンが盛んな国だ。ポイントも豊富でボリビアに近い北部のマンコラでは世界で一番長い波に乗れるという。
僕が行ったミラフローレス地区にあるラルコ・マル周辺のプラヤはメキシコやエルサルのような凶暴な荒波ではなく、ビーチブレイクで腿腰サイズの穏やかな波が来ていた。久しびりの本格サーフィンなのでリハビリには丁度よい。
朝ご飯を食べ、バスで30分かけプラヤ(ビーチ)へ行き、レンタルボードを借り海に入る(1日20〜30ソルでウェットと板が借りれる)。海に入って宿に戻りビールを飲んで一息入れる。夜は他の旅人とちょこっと話し床につく。他に何処かへ観光するわけでもない。そんな一日がたまらなく楽しい。
ちなみにリマの海の水は黒い。たまにビニル袋やペットボトルとかのゴミが浮いているのであまり衛生的ではなさそうだ。エル・ニーニョ現象のため海温は暖かいと聞いていたが、曇りの日はウェットがないと厳しいほど冷たい。
ここのポイントは波が小さいのであまり上手な人はいない。サーフィンスクールの子供たちも多く、何度かぶつかりそうになった(事実2回女の子にぶつかった)。何でもペルーの世界チャンピオンが出てからさらにサーフィン人気が加速したそうだ。
メロウな波に揺られ、無邪気な子供たちとサーフィンしているとここがリマであることを忘れてしまう。日本と変わらずサーフィンを楽しむ姿。遥か南米でもサーフィン文化はしっかり根付いていた。
連日のサーフィンでさすがに腕がだるくなって来た。そろそろ陸に上がろうか。
波の上のエル・ニーニョ(男の子)たちは日が暮れるまで無邪気にサーフィンを楽しんでいた。夕日を背に暖かい笑顔が目に焼きついていて離れない。
うん、いい国だ、ペルー。明日もここへ来よう。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
0