2007/02 - 2007/02
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yellowbearさん
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宇宙から見える唯一の建造物、万里の長城。北からの異民族から国を守る為に群雄していた各国が築いた城壁を秦の始皇帝が統一したのが始まり、らしい。現在観光として見る事ができるのは3ヶ所ほどあるようだが、八達嶺が北京市内から一番近くて行きやすい。
行き方は主に3通り。
?タクシーチャーター。600元くらい。
?観光バス。40元前後だが、明十三陵など他の観光地も回るため時間制限あり。
?地元バス。直行12元。
私はゆっくり長城を歩きたかったので?に決定。
ガイドブックには行き方は乗っていないが、旅の先人達のおかげでブログコピーを片手に無事到着する事ができた。
バスは徳勝門という市内の楼閣下のターミナルから出ている。砲台の穴がぼこぼこ空いた大きな建物だ。
北京市内中心を山手線のように環状で通っている地下鉄2号線に乗り、積水譚駅で下車。A出口を出て(確か)右にまっすぐ。大通りにぶつかったらまた右へ。両側は高級住宅地と思われる立派なマンションが立ち並び、のしのし歩けば徳勝門外大街という大通りに出、そこのスクランブル(しまくり)交差点の右側に楼閣とバスターミナルがある。
重度の方向音痴病である私は積水譚駅から到着まで1時間近くかかったので遠回りした可能性が高いが、通常の方向感覚があればそれほど迷う事なく行けるでしょう。
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満員になりしだいバスは出発し、ガイドらしきおばちゃんが乗車料を回収に回る。12元でお釣りもくれるが、スイカのようなカードで払っている人が多かった。
バスは高速をひた走る。建設中の高層ビル群から工場地帯、スラムのように見える田舎の町の風景にあっという間に変わる。中国の急速な成長の跡がリアルに分かる。
長城入り口までスムーズに到着、登城チケット売り場へ。本日は北京初「列に並ぶ日2.11」令の前日。だからかどうかは分からないがむやみやたらと横入りされあ然としながらも何とかチケットをゲット。
北と南に登城口は分かれており、男坂・女坂となっているそうなのだがよく分からん、北でいいや。登城開始。 -
歩く。
ひたすら歩く。
あの先っちょまで頑張れ、私。 -
途中には土産物屋もいるし、商魂たくましいラクダもいる。
毎日登ってきてるのか?? -
やっと長城の頂上到着〜〜〜
と思ったら。 -
まだあった。
私が匈奴ならここで絶対引き返し、侵略はあきらめ、歴史も多少変わったかもしれん。
とりあえずこの最終地点まで登った。疲労で自分の吐く息の音しか聞こえず軽くクライマーズハイ。風がものすごく強い。快晴なのに手足は凍るように冷えきっていた。 -
帰りは中腹からジェットコースターも出ているのだが、名残惜しかったのでゆっくり歩いて降りた。大腿筋は既にぶるぶるである。
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降りてバス停へ向かう途中、スターバックス八達嶺店を発見。ジャスミンティーで暖まる。
スタバは今回の北京旅行中いたるところで見、故宮店にも入った。中国の外来文化輸入の象徴となって、遺産内に出店する事は中国文化を踏みにじっていると内の批判が強く、故宮店は今年中旬には撤退するかもしれないそうだ。
故宮店は景観を気にしてか看板は出していなかったし、英語も通じるので観光客にはありがたい存在だと思うのだが。
それよりも、長城の壁にヤンキーのように平気で名前を彫ってしまう中国国民の自国文化の踏みにじり方の方に危機感を持った方がいいと思うけどね…。
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