神秘の王国　ブータン ２

2004/09/18 - 2004/09/26

３日目
パロ終日観光

エリア パロ(ブータン)

• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

ホテルの部屋よりパロの谷

ホテルの離れというか厨房とかあるところ

マンダラリゾ−ト

ホテルで飼っている犬
どうも人が怖いようで近寄ると逃げられました。

屋根の上で唐辛子を干しています

ただ散歩していただけだったのにみんなからパシャパシャと写真撮られてとまどっているお婆さん
ごめんなさい

民家
壁の絵はポーという家のお守り

子犬が６頭ぐらいワラワラと出てきました
連れて帰りたくなるほど可愛かった

山の中にある旗は「ダルシン」

ドゥゲ・ドン
１９５２年火事により廃墟に

風で回るマニ車

添乗員さんおすすめの棚田風景

ひしゃげ米（シップ）を作っているところ

屋根の下でチーズとか干している

パロ・チェ（川）

タクツァン僧院への登山中、山道を駆け下りてきた馬

はるか向こうに見えたタクツァン僧院

第一展望台のレストハウスより

レストハウスの中はこんな感じ
ここから第二展望台へ行きました

荷物専用のロープウェイ

第二展望台より
どうやってこんな崖の途中に建てたんでしょう？

レストハウスに戻って昼食
チーズ味のジャガイモが美味しかった

キチュ・ラカン
ブータン最古の寺

皇后の母親の法要の準備中でした
国王達が座るというイス

釈迦堂と１年中実がなっているというミカンの木

民家訪問
家の中で一番立派なのがこの仏間

スナック
ザウシップとゲサシップ
ここのバター茶はチベットで飲んだのとくらべて飲みやすかった」

これにブータンのどぶろく「アラ」が入っている
飲み残しは失礼ということで、一気のみしたらクラクラしました

パロの商店街にて

通称「パロ銀座」
青空なのに土砂降りの雨が・・・

町中は犬だらけ、ほとんど野良犬
昼は寝ているが夜になると吠え出す

ホテルにある石焼風呂「ドツォ」
準備するのに６〜７時間かかる
壁をたたくと焼けた石が落ちてくる

民族衣装「キラ」を着せてもらいました
やっぱり着物と似ています
しかしこれ毎日着るのは大変だ

山の斜面の建てられているホテル
私の止まった部屋は入り口からずっと下に降りたところでした
部屋をでたことろから上を見るとこんな感じ