2005/11/14 - 2005/11/16
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Ted@CiscoTours comさん
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ビーナス(金星)が地球に大接近した2005年11月、パナマを訪問しました。(出張の合間に見学です)
おりしも満月、神秘的なパナマを楽しむ事が出来ました。
マイアミを出たAA機はカリブの真っ青な海を超え、パナマ運河の少し北で太平洋に出て、パナマシティを南から迂回するように空港に着陸します。
アメリカが長く支配し、通貨も米ドルの国、中南米でありながら英語が通じてとても楽です。
ホテルにチェックイン後、世界遺産のパナマ旧市街に出かけてみました。スコールのあとの夕闇迫る旧市街をしばし満喫。
翌々日は、お客様に案内してもらってパナマ運河とLasAmericas橋を見学。MIRAFLORES閘門は、行きかう船で大混雑。閘門を通過する船を曳くMULE機関車が急がしく動いています。見あげれば、大接近中のビーナスが運河の上に輝いています。
運河の入り口部分の湾にかかるLasAmericas橋はライトアップされていてとても綺麗です。
パナマ運河のことは、下記のWebに詳しいです
http://homepage2.nifty.com/go_tokyo/life_pan.htm
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- アメリカン航空
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マイアミから途中に見えたカリブ海
海の底の砂が透けて見えています -
空港着陸前に見えたパナマの街並み
高層ビルが海に迫っています -
早速Taxiでパナマ旧市街・CASCO VIEJOに出かけました
Casco Viejoの中心・独立広場に面するカテドラルです。
この建物は1688年から1794という100年近くの年月をかけて建設されました。 -
Cathedral内の祭壇のモザイク画です
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独立広場のCathedralの左に面しているのが、パナマ政庁舎
1Fは博物館になっており、見学する事が出来ます -
海の方に少し歩くと、国立劇場に着きす。
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San Jose教会です
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横に立つ San Francisco de Asis教会
淡い緑色が綺麗です -
こちらはSan Jose教会の尖塔。Casa Viejoの色んなところから見えます。
夕闇迫る街角です。
SanJose教会と、San Fraicisco教会の尖塔が殆ど同じ形に修復されています。お堂の上に十字架があるのがSanFransico教会、両手を広げたキリストが立っているのがSanJose教会です。 -
San Jose教会の内部
眩いばかりに金箔の装飾がなされています
1671年、海賊ヘンリー・モーガンにパナマの町が襲われたとき、漆喰をぬって黄金の祭壇を隠して難を逃れたので有名です。 -
もう少し散策してみましょう
海辺には趣きのある植民地時代の建物が並んでいます -
先ほどまで降っていた雨に濡れた歩道に、街灯が映えています
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大統領官邸です
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暫く街並みを散策
タイムスリップしたようです -
大統領府の近くで見つけた、陶器の案内板
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旧市街といえど、まだ人々は生活しています。
白と緑の対比が良いですね -
少し歩き疲れたので、ビールで一休み
よく冷えたCoronaが美味しい -
先ほどの歴史的建物がある所からTaxiに乗ってホテルの住所を言ったら、よくわからないと言われ、旧市街の商店街で下ろされてしまいました(^^;)
此処で違うTaxiを拾ってようやくホテルに戻りました。 -
CasaViejoを歩いていたとき見つけた猫ちゃん
此方を覗いていますが、門のこちら側には出てきてくれませんでした -
CasaViejoから見たパナマ新市街です
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翌日とその次の日はお仕事(一応出張なので・・)
仕事が終ってからパナマ運河見学につれて行ってもらいました。
もと運河管理会社に努めていたと言う彼の案内でMiraflores Locksに
おりしも金星の大接近の時期、閘門管理棟の上にはビーナスが怪しく輝いていました
パナマ運河が1999年パナマに管理が移るまでは、運河の収入はすべてアメリカが得ていました。でもパナマに返還後は、パナマの経済に大きく貢献しているそうです。
http://www.pancanal.com/eng/index.html -
向こう(大西洋側)から船が進入してきました。
直ぐ向こうには太平洋から来た船の上部のみが見えています。
手前に見えている電気機関車は、船を引っ張る為のもので「Mule(ラバ)」と呼ばれています。 -
船が中に入ると、船の後ろ側の閘門が閉められ、水が排水されます。
排水が終ると、手前の閘門が開かれて船が出て行きます。
パナマ運河には、このような閘門が3箇所設置されています。 -
手前の低くなった水路を太平洋側に進む船。
向こう側の高くなった水路を大西洋側に進む船
こうやって1隻1隻船が進んでいきます。
パナマ運河を通過するにはおよそ24時間かかります。
今までの通行料の最高額は、$165,235。ちなみに最低額は、1ドルで、1920年代に泳いで通過した人の料金だそうです。
通行料は結構高いようですが、此処を通らないと南米の南、海が荒れるので有名なホーン岬を通る必要があり、時間と燃料を考えるとそれでも安いとのことです。 -
目の前をMuleに引っ張られた船が通っています。
夜の光の中ではこれくらいブレてしまいます。
シャッタースピードは、0.81秒です。 -
これが、Mule
初代のミュールはもっと大きかった様です
http://www.trainweb.org/panama/loco.html
現在使用されているのは、1997年から導入された三菱重工製のもので、三相交流220ボルトで駆動され、311K-Newtonの牽引力があります。恐るべし日本の技術、そして総合商社!(パナマ運河の公式サイトでは「三菱商事製」とあります)
http://www.pancanal.com/eng/projects/locomotive.html
驚いた事に、この機関車を動かす為に隣に発電所を持っています。 -
此方は、到着の日に飛行機から撮ったパナマ運河
手前がMiraflores閘門
向こうが大西洋に続いています -
パナマ運河の入り口の湾に架かるLasAmericas橋
案内してくれた人いわく「若い頃はよくデートでここに来たよ」 -
今回泊まったホテル
目の前に大きなショッピングセンタがありました -
-
市街を少し離れたところにある、民芸品店
Centro Municipal de Artesanias Panama
Kuna族の民芸品を展示即売しています
私は鳥のキルトを買いました
市内からパナマ運河に向う途中に有ります
住所:
Calle Amulfo Arias (旧 Balboa Rd), El Cangrejo
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Muffinさん 2007/02/15 01:02:59
- タイトルの写真がいいですねえ〜
- Tedさん
またまた今まで知らなかったところを見せていただきました。
クラスメートにパナマから帰国した子が居てそのまま「パナマ」と呼ばれていたぐらい、名前は知っていてもどんな所だか想像がつかない遠い場所でしたが、市街もさすが世界遺産でいい雰囲気ですね。
パナマ運河も授業で習いながらどんな風になっているのか、ようやく見ることができました。
パナマもTedさんのおかげでぐぐっと距離が縮まったような気がします。
Muffin
- Ted@CiscoTours comさん からの返信 2007/02/15 17:59:52
- RE: タイトルの写真がいいですねえ〜
- Muffinさん、こんばんは
早速訪問、コメントありがとうございます。
パナマの旧市街は、小さな一角で、2時間もあれば見て周れます。
教会のように修復されたもののあれば、崩れかけたままの建物もあって、興味深かったです。 そこにまだ人々が生活しているのも、雰囲気出てました。
ただ、この地域はあまり所得の高い感じではなかったです。
Ted
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