2007/02/08 - 2007/02/08
1691位(同エリア2477件中)
ニーコさん
倉敷・岡山(http://4travel.jp/traveler/ni-ko/album/10122824/)に味を占め、今度は東京から日帰りで広島・宮島に行って来ました。
時間はあまりなかったですが、世界遺産・厳島神社を見て、あなごめし、焼き牡蠣、もみじ饅頭、お好み焼き、と広島グルメを十分満喫してきました♪
今回行ってみて初めて知ったのは、世界遺産に登録されている(1996年登録)のは厳島神社そのものだけではなく、前面の海、および背後にそびえる弥山(みせん)原始林を含む森林431.2ヘクタールだそうです。
弥山の深緑を背景に、朱色の社殿が海上に続いている、その景観全てが世界遺産ということなのです。
今回は時間が足りず、弥山に登ることはできませんでしたが、いつかその世界遺産にも登録されている原生林の山にも登ってみたいなーと思いました。
費用:
広島空港⇔広島駅新幹線口バス・往復 \2360
広島⇔宮島口JR運賃・往復 \800(片道\400)
宮島口⇔宮島連絡船・往復 \340(片道\170)
豊国神社(千畳閣)入場料 \100
厳島神社入場料 \350
飲食代 約\4300
合計 \8250+お土産代
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8:15発の飛行機で広島空港へ。
広島空港は山の中にあって、交通の便があまり良くないので、バスがたくさん出ています。バスのチケット売場もすごく混みあってます。
9:55発のバスで約45分、10:40頃、JR広島駅に到着。
10:49広島発のJR山陽本線で、7駅所要25分で11:15宮島口に到着。
かなりスムーズに移動できました。
写真は、JR宮島口から徒歩3分程の連絡船乗り場。
宮島までの連絡線は2社運航しているので、あまり待たずにどちらかに乗ることができます。宮島口駅 駅
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宮島口⇔宮島の連絡船は2社が運航しています。
JRと広島電鉄系の宮島松大汽船。
どちらも料金は片道170円で同じです。
所要時間は10分程。
時間が交互ぐらいにあるので、待たずにすぐ乗れます。
私達は行きはJR、帰りは松大汽船に乗りました。
JRのフェリーの方は、「大鳥居に大接近!」というキャッチコピーがついているだけあって、厳島神社寄りの航路のようです。
写真はJRの「みやじま丸」。 -
フェリーが出発〜。
もうすぐそこが宮島です。
広島と言えば牡蠣ですが、この辺りは牡蠣養殖が盛んなところのようで、すぐそこに牡蠣床が見えます。
あー牡蠣食べたーい!
お天気はまずまず、というかこの時点では薄曇り。
夕方から雨の予報ですが、どうにか帰る頃までもってくれれば。 -
見えてきました!
世界遺産の厳島神社だー!
海側から見る、この景観が特に素晴らしいってことなんですね。
もうちょっと近寄って欲しい所ですが、「大接近」はこのくらいが限度。
でも、わー見えてきたーっていう感動は味わえました☆ -
宮島桟橋を出た所。
鹿の餌を売っていましたが、お客さんはゼロ。
鹿だけが集まってました。
そういえば以前テレビで、宮島の鹿被害がすごくてお土産屋さんや、地元の人が困っている、というレポートを見たことがあります。
店先のものを取って食べちゃったり。
元々は弥山の原生林などに生息していたもので、野生なんだそうです。 -
折りたたみ鹿。
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厳島神社に向かう道、表参道には、お土産屋さんや飲食店がずらーっと並んでいます。
お腹が空いている身には誘惑が多過ぎる〜…。
牡蠣フライに、焼き牡蠣、みかんソフトクリーム、もみじ饅頭、穴子飯、穴子ちくわ…。
お土産屋さん。
鹿の頭の剥製に、能面、後ろにはおもちゃの日本刀、人形、キーホルダーなどなど盛りだくさん。
でも欲しいものはないなー。 -
「宮島の大杓子」
表参道商店街に展示されている、世界一の大杓子。
樹齢270年のケヤキで作られていて、長さ7.7m、重さ2.5トンだそうです。
由来はよくわかりませんが、宮島はシャモジで有名。 -
お土産屋さんにもたくさん、シャモジが売っています。
「商売繁盛」とか
「学業成就」とか
「あんた最高」とか。 -
厳島神社の入口。
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大鳥居!
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厳島神社の全景。
よく台風で壊れたっていうニュースを見ます。
千年ぐらいの歴史の中で、何度壊れて、何度再建されたのでしょうか。
こんな所に建てるから壊れるんじゃないかとも思いますが。だって波風直撃します。
でもそのロケーションがまた美しいんですけどね。 -
鹿達の昼寝。
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梅が咲いていました。
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軒先にこんな飾りが吊り下げられているのを、そこここで見かけました。
伝統的なものなのか、何か意味があるのか、わかりませんが、かわいい。 -
滝小路(たきのこうじ)。
厳島神社の裏から大聖院へ続く通り。
社家の屋敷上卿屋敷があり、宮島民家の特徴を示す格子戸や鹿戸が今も見られる。 -
古そうな家。
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一緒に行った友人が、広島出身の人に宮島に行くなら昼食はここで!と薦められたという、「ふじたや」でとりあえず昼食♪
明治から続く老舗のお店だそうで、ここの「あなごめし」が有名なのだそうです。
ふじたや
住所:広島県廿日市市宮島町125-2
TEL:0829-44-0151
営業:11:00〜17:00 不定休
厳島神社の出口から大聖院に向かう道(滝小路の大聖院に向かって1本右の道)の右手すぐ。 -
あなごめし 2300円也。
牡蠣が2つ入ったお吸い物付き。
2300円はちょっと高いかなーとも思いましたが、美味しかったです。
穴子というと、ふわっとした柔らかいものを想像していましたが、こちらの穴子は身が締まっている感じ。 -
大聖院。
弥山の麓にあり、真言宗御室派の大本山で、明治の神仏分離まで厳島神社の別当職として祭を司ってきた。
本尊波切不動明王は戦勝と、海上安全を祈願した秀吉公の念持仏としても知られている。 -
大聖院の仁王門の仁王像。
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これは多宝塔かな。
ここまでは、歴史と風情のある古刹だなーと思っていましたが…。 -
何?このアニメチックな石像は?
しかも相当かわいいじゃないですか。
くちばしがすごく尖ってる。 -
なんだか不思議なお地蔵さん達。
奥に祀られてるのは、巾着袋のような形状のもの。
ここのお寺、やたらとお地蔵さんやら石像やらがいっぱいあります。 -
キビキビ地蔵(精進)…???
ここにある6体のお地蔵さんは、
他には、「にっこり地蔵」「ありがとう地蔵」などありました。 -
天狗までいますっ!
この他にも不思議なものがたくさん。
大聖院は「寺型テーマパーク」のようでした。 -
厳島神社の裏手から、ちらりと見えた反橋(そりはし)。
ちょっと見えるピンク色は咲き始めた梅かな。 -
重文・千畳閣(豊国神社)。
豊臣秀吉が毎月一度千部経を転読供養する為に天正15年(1587年)に発願し、着手させたが、以来10年余、秀吉の死(1598年)により、完成を見ないまま現在に至る。
明治初年の神仏分離により、仏像を大願寺に移し、豊国大明神(豊臣秀吉)を祀るようになった。
中には、数々の絵馬が掲げられている。江戸時代には奉納された絵馬は厳島神社の回廊などに掛けられていましたが、明治時代にここに移された。
厳島神社の脇の階段を登った、小山の上にあります。 -
壁のない吹き抜けのだだっ広ーい板の間。
梁の所にずらりと並ぶ古い絵馬。
なんだか落ち着く空間です。
夏になったら風が吹きぬけて意外と涼しそうだし、ごろりと寝転がって昼寝でもしたい感じ。 -
重文・五重塔。
千畳閣の隣にあります。
応永14年(1407年)創建と伝えられているそうです。 -
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国宝・重文 厳島神社。
社殿の創建は推古元年(593年)佐伯鞍職によるものと伝えられ、その後仁安3年(1168年)平清盛によって現在のように造営されたそうです。
本社を中心に、客(まろうど)神社、門客(かどまろうど)神社、大国神社、天神社などの各社が配置され、朝座屋、高舞台、楽坊、能舞台などがその間に設けられている。建造物は延長108間に及ぶ回廊でつながれている。厳島神社 寺・神社・教会
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「鮮やかな朱塗り・檜皮葺きの荘厳な屋根、清楚に配列された柱など、平安時代にその極に達した寝殿造りの建築美を誇っている。」
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社殿から大鳥居を望む。
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ウッドデッキ(もっと和風な呼び方もありそうです)。
向こうの方に大鳥居。 -
平日でしたが、さすが世界遺産。団体ツアーの観光客が2グループぐらい訪れていました。
社殿の正面。 -
団体ツアーの人達がガイドさんと共に次の場所へ移って行き、少しの時間社殿の前に人がいなくなりました。
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鮮やかな朱塗りの社殿の中に、色の付いていない古そうな建物が2棟。
重文の能舞台(左手)です。 -
能舞台(正面から)。
永禄年間に毛利氏によって寄進されたものだそうです。 -
吊り灯篭の向こうに、こちらも重文の反橋(そりはし)。
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重文 反橋(そりはし)。
勅使橋ともいい、その昔、勅使が参拝する時に渡った。渡る時には、臨時に階段が取り付けられたと伝えられているそうです。現在の橋は、毛利元就、隆元父子によって弘治3年(1557年)に再建されたものだそうです。
間近で見ると角度が相当きつくて、階段がないととてもじゃないけれど渡れません。滑り台のような感じ。 -
お昼寝鹿。
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宮島の、宮島らしい街角。
石段には鹿。角の家はもみじ饅頭屋さん。 -
表参道にある「藤井屋」改め「藤い屋」。
私の中ではもみじ饅頭といえば、「にしき堂」か「藤い屋」でしたが、宮島にはそれ以外にも本当にたくさんのもみじ饅頭屋さんがありました。
どこのお店でも焼きたてのもみじ饅頭が食べられるようです。 -
もみじ饅頭作成中〜。
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出来たてのもみじ饅頭とお抹茶。530円也。
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街のあちこちに焼き牡蠣のお店が並んでいます。
どこも大体2個で400〜500円くらい。
私が食べたのは、表参道沿い、交番の向かいのお店。
ここで牡蠣を買って、地方発送することもできるみたいでした。 -
焼き牡蠣・2個 400円。
焼き立てにポン酢をちょっと垂らして…
熱々で美味し〜い☆☆☆ -
広島空港に戻って来て、お土産を買って、それからフードコートの「五右衛門」でお好み焼き♪
広島に来たら、やはりこれははずせません。
野菜も結構たっぷり入っていて、意外とヘルシーだと思います。 -
目の前で、他のお客さんの牡蠣を焼いているのを見ていたら、堪らなくなって追加注文。
牡蠣焼き \840也。
やっぱりサイコーでした☆
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ジュリままさん 2007/03/01 10:53:31
- さっそく・・・
- お邪魔しました!
ニーコさんが行ったときもお天気イマイチだったんですねー
でも雨じゃないだけ、私よりずっとマシだわ。
うらやましー!
写真どれもきれいですね。
折りたたみ鹿が気に入りました・・・(w
ジュリまま
- ニーコさん からの返信 2007/03/01 12:37:00
- RE: さっそく・・・
- ジュリまま様。
書き込みありがとうございまーす♪
そうなんです、お天気はいまいちでした…。
かろうじて帰りのフェリーに乗るまで、雨はもってくれたのが唯一の救いでした。
真っ青な青空に、朱色の大鳥居や社殿はさぞや映えただろうなーと思うとちと悔しいですが。
今度行く時には、ジュリままさんのように、ゆっくりじっくり見て来たいです☆
ニーコ
-
- etukoさん 2007/02/14 14:05:04
- 懐かしいです
- こんにちは
宮島は二十年ぐらい前に行きました。
何度か台風で損傷したのをテレビで見るだけでした。
何時も素敵な旅行の写真で楽しませてもらっています。
これからも愉しみにしていますのでよろしく御願い致します。
- ニーコさん からの返信 2007/02/17 20:02:33
- RE: 懐かしいです
- etukoさん、こんにちは。
いつも旅行記を見て頂き、ありがとうございます。
日本国内でも行ったことがない場所がたくさんあり、今年は少しづつ色々な所に行ってみたいと思っています。
宮島には初めて行きましたが、厳島神社以外にも見所がたくさんあり、美味しいものもたくさんあって、楽しかったです☆
ニーコ
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