野生の王国・サバンナ巡り

2006/12/18 - 2006/12/25

ケニア旅行記。国立公園を三ケ所回り、野生動物とマサイ文化を堪能。今回はすべてロッジに泊まったけど、次回はキャンプもいいかも。サファリツアーは絶対お勧め！ただし、ケニアの道路とドライブ・サファリは結構過酷(きちんと舗装されていないため)。体力つけて行きましょう〜。

エリア ケニア

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 航空会社: ブリティッシュエアウェイズ

サファリ開始！とりあえずは、どこまでも続くサバンナに感動。(アンボセリ国立公園)

雄ライオン発見。雄ライオンは雌10〜12頭に対して1頭という希少な存在らしい。(アンボセリ国立公園)

象の家族が目の前を横切る。迫力です！(アンボセリ国立公園)

マサイ村訪問。歓迎のマサイ・ジャンプ。(アンボセリ国立公園)

伝統的マサイ族の家は、牛の糞で出来てます。(アンボセリ国立公園)

泊まったロッジ｢オルトカイ｣。フランス人ゲスト多し。(アンボセリ国立公園)

ロッジの敷地内には、ヒヒが遊びに来ます。柵の外に象さんが来ることも。(アンボセリ国立公園)

こんな素敵な場所も。(アンボセリ国立公園)

サバンナは弱肉強食の世界･･･。(アンボセリ国立公園)

早起きしたけど、キリマンジャロの山頂は霧で見れず。(アンボセリ国立公園)

ガゼルの群。･･･奈良公園？(ナクル湖国立公園)

実際見ると、ホントに縞々模様です。(ナクル湖国立公園)

ナクル湖はフラミンゴで有名。シーズンには湖一面ピンク色に染まる。(ナクル湖)

サイ。とりあえず、デカイ･･･。(ナクル湖国立公園)

泊まったロッジでのアフリカンダンス・ショー。(ナクル湖国立公園)

ナクル湖国立公園からマサイマラ国立公園への道中。

村々を通り過ぎる度に子供が道沿いに寄ってきて可愛い。が、よく聞くと｢Give me money---!｣と言ってるのでした。

通り過ぎたとある村。ちょっと衛生的に住むのは無理かも。

国立公園に近づくにつれ、だんだんサバンナっぽくなっていきます。

国立公園には柵があるわけではないので、時々公園の外まで動物がはみ出てる･･･。(マサイマラ国立公園)

マラ・ソパロッジのロビーは寛ぎ空間。(マサイマラ国立公園)

ロッジ自体も素敵です。(マサイマラ国立公園)

カンムリヅルはオシャレさん。(マサイマラ国立公園)

奇妙なソーセージツリー。実の中身を使って、ソーセージビールを作るそうな。(マサイマラ国立公園)

キリンのつぶらな瞳にやられました。(マサイマラ国立公園)

果てしないサバンナ。(マサイマラ国立公園)

ヌーって牛なのか馬なのか･･･？(マサイマラ国立公園)

ライオンの赤ちゃん。連れて帰りたい！(マサイマラ国立公園)

昼間はチーターも木陰で休息。(マサイマラ国立公園)

サバンナにかかる虹。ケニア最高！また絶対サファリに来ます！(マサイマラ国立公園)