2007/01/27 - 2007/02/01
11935位(同エリア16699件中)
yuriさん
女5人格安バリ旅行!4日目と5日目の記録です。
チャータータクシーで寺院巡りをしました。
おいしいシーフードを頂いて、
ケチャックダンスも見れて大満足。
5日目、最終日は
ホテルのプールで夏を満喫、
デンパサール市場でおみやげ物色、
クタビーチでセンセットを見ました。
夜の飛行機で一路日本へ。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
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-
バリ島滞在4日目。
ホテルのフロントに呼んでもらった
チャータータクシーで寺院巡りになりました。
運転手は若いバリ人で 日本語はなせません。
クールなイケメン。
「日本語はなせないとこがまた イイヨネ!」
と私たちの中では大人気。
私たちが窓の外の風景にワァワァ言ってたら、
田舎道で写真撮るために車とめてくれたりと
とても親切。
写真はタマンアユン寺院の外の露店です。 -
寺院入り口にある、
なんだろうこれは・・・
食べ物で出来てるんです。 -
寺院の入り口には
やっぱりたくさんのお供え物。
ひよこの頭を切ったお供えにはびっくりしたけど、、、
(乾燥していたのでグロくはなかったです) -
寺院内。
-
タマンアユン寺院です。
お寺のまわりをぐるっと見て回る、
観光客向けルートがあります。
そこから外れて庭園みたいなところで休憩したり。
そんなに混んでいないし、
癒される観光地。 -
かさが。
神聖な寺院だけど、
なんだかファンタスティック。 -
タクシードライバーが連れて行ってくれた
タナロット寺院の近くの絶景シーフードレストラン!
テラスはあるけど、となりで建物を建設中。
たくさんのバリ人青年がわらわら働いていました。
レストランの小屋をつくっているらしい。 -
外でのご飯は また格別!
エビとか魚とか
生身のものを氷をはった水槽から選んで
調理してもらうシステム。
お客がほかにいなかったため、
何が出てくるんだろ〜〜とそわそわしていた我々ですが
出てきて 食べてみて びっくり!
すべてが美味い! -
お皿は学食みたいな感じですが、
とにかく美味いのです。 -
伊勢エビでだしをとったスープ
(伊勢エビ料理を頼んだらおまけで出してくれた)
がニンニク味で 超 うまい!
あとバリソースが タイ米によく合い、美味しい!
贅沢シーフード。
それでいて日本円に換算すると1000円くらい。 -
レストランの人が飼ってるらしき犬。
目つきがかわいらしい。 -
タナロット寺院のポラ写真。
海をざぶざぶ渡って寺院のふもとまで行けます。 -
寺院のふもとの 洞窟みたいなところにて。
聖水らしき水で手と顔を洗ってから
白いターバンのおじさんにおでこに米、
耳の上にプルメリアの花をつけてもらいました。 -
寺院の立ち入り禁止の区域に入りたいために
ひざまずいてなぞの祈りをささげだす友人。
ちょっと離れたところで他人のフリをしていたら
少年たち「あの子達なにしてんの?(英語)」
私「知らない。・・・たぶん祈ってる、のかなぁ。(微妙な英語)」
その少年たちがナイスガイでかわいかったので
写真を撮らせてもらいました。
彼らは、国内からの修学旅行か遠足で
タナロット寺院に来ていたみたいです。 -
プルメリアが黒い砂によく映えます。
-
ココナッツありすぎでしょ。
-
こういう景色、最高!
道の向こうに海が見えます。 -
ケチャを見たいんだよねぇ
という話をしていたら
日本語できないはずの運転手が察して
「今日の6時から、ケチャ見れる寺あるよ。」(英語)
と車をとばして バリの南の淵にある
ウルワトゥ寺院まで連れて行ってくれました。
写真は、ケチャを見ている観光客。 -
ケチャとは、
バリの舞踊というか演劇というか音楽というか、
そういう類のもの。 -
明るいうちからはじまったケチャは
はにかみながら若手は踊ってる感じでしたが
物語の進行とともに背景の夕焼けも美しくなり。 -
火が!
-
そして終了間際には
こんなにドラマチックな夕焼けが。 -
さて、翌朝。
バリ島4日目、最終日。
ホテルのプール。
1眼レフで撮影。
そして友人たちをターゲットに撮影。
友人たちもそれぞれ一眼レフやデジカメで友人を撮影。
あやしすぎる。 -
暑い、ということだけで
うれしい。
泊まったホテルはマタハリ・バンガロー。
我々のような日本人学生グループによく遭遇。
Dクラスホテル。
でもホテル内にプールあります。
入り口は繁華街に面してるのに敷地が広いので
奥が閑静です。
部屋は、
洗面所と風呂が、ちょっと古い
テレビとコンセントが(うちの部屋は)壊れてた。
備え付けのタオルはちょっと使いたくない。
けどクーラーはつく。
鍵は閉まる。
そんな感じ。
毎日、丁寧に掃除してくれて、
紛失物もありませんでした。 -
デンパサール市場へ行きました。
-
デンパサール市場内部。
道から向かって左の建物に入ったら
「ニホンジンダ!」
って感じで商人が売り込もうと、行列でついてきちゃって
しかも布とか高いので
退散!
外人には高額で売りつけているのだろうか。
道から向かって右の建物が正解。 -
古めの建物内部に雑貨屋、布屋がいっぱいあって、
どこも商品がぎっしり!
ここぞ おみやげの宝庫。 -
木の置物もいっぱい並んでいました。
あと、かごとかも。 -
外には、お供え物を売っている人たちが。
お供え物を作る時間のない家庭のためでしょうか。 -
デンパサール市場周辺のおっさん。
このあとホテルのある繁華街クタに戻りました。
地図見ながら相談してると
地元「ダイジョウブー?」
友人「だいじょぶだよ(低音)」
地元「チョー ツメターイ! ツメタクナァーイ?」
そう言いながら原付に2ケツして颯爽と去ってゆく。
地元「コンニチハー、カワイイネェー」
無視
地元「カミノケ、 ボサボサー」
日本語堪能です。
「カワイネェー」
と言われたら
「アリガトー!」「でしょ?」
とか言いながらかわしていけば大丈夫です。
さっさと行ってしまえばしつこくないし。 -
デンパサール市場で30万ルピアだった布。
現地の人はスカートのように腰に巻いて着るそうです。
手づくりとはいえ、物価の違いうぃ考慮すると
日本円で4200円は高くないですか?
デンパサール市場のおばちゃん。。。 -
しかし
その布の柄、芸術作品の域なのです。 -
-
デンパサール市場の問屋みたいなところで8万RPだったかご。
日本でも使います♪ -
チェックアウト後、
荷物をフロントに預けて
歩いてクタビーチへ!
ちょうどサンセットに間に合いました。
←スペル間違ってる!! -
この時間に海に入っているのは
サーファーの方々だけで、
多くの人は 夕焼けを眺めています。
物売りをことわりつつ
我々も夕日をみよう。 -
たそがれる友人。
このあと、渋々と空港へ。 -
そして夜中に飛び立ち、早朝に成田へ。
機内も寒すぎて
めっちゃ揺れて
東京着いてさらに寒くて
もうみんなゲッソリ。
バリは雨期でしたが、旅行中一度も雨が降りませんでした。 -
ポラロイド写真もたくさん撮りました♪
バリはとっても色がきれいでした。
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