2007/02/03 - 2007/02/03
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フーテンの若さんさん
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あいかわらず喉が涸れ、お尻もまだ痛い。てっとり早く風邪と痔を治す方法は何かないだろうか。ガイドブックをぱらぱらとめくっていると、メキシコにも温泉があると書いてある。場所はサンミゲル・デ・アジェンデの郊外。ここグアナファトからなら車で約2時間と意外と近い。
早速、宿をチックアウトし、バスとタクシーを乗り継ぎ温泉施設へ向かうことにした。
「BALENERIO TABOADA」。サンミゲル・デ・アジェンデの街の中心部から20分。ドローレス・イタルゴへ向かう幹線道路の外れにあった。かなり萎びた感じで、土曜日なのにお客の車は5台足らず。入場料は50ペソ(500円強)と結構高い。中をのぞくと50Mプールと小さなジャグジー。水着を着た10人ほどのメキシコ人がやんやと楽しそうに泳いでいた。想像とは違ったがとにかく湯に浸かって疲れをとろう。
あら、水着持ってくるの忘れた!
「水着、貸してもらえませんか?」と受付できくと、そっけなく「ない」の一言。ここまで来て手ぶらでは帰れない。カバンの奥を探すと着替え用の黒いブリーフ下着が1枚みつかった。仕方がない、これでいこう。
今履いているグレーの下着の色違い。黒のほうが何となく海パンにより近そうだ。着替えてみるとどうだろう、水着に見えないこともないんではないか。そう信じ込み、外に出て自分のパンツ姿をよく見てみる。
ウソ。やっぱり下着にしかみえない。モッコリが強調され、少し毛もはみ出ている。まぁ、いいや。これぞ日式水着ってな顔で堂々としていよう。
走ってプールにざぶんと飛び込む。勢いパンツがずれる。というか半分脱げる。
湯の温度はかなり温い。ガイドブックには天然鉱泉とあったが本当だろうか。水は無色透明・無臭。風呂に入っているというより普通の温水プールだ。
しばらく漬かっていると小雨が降ってきた。さ、寒い。お腹が冷えてしまったようだ。一度上がってトイレに行こう。プールから出ると黒の下着はうっすら透けている。雨だからよくわかんないだろう。
トイレに入ると、(大)のドアが壊れてないではないか。
我慢できないのでそこで裸になりウン○する。ウン悪く、最中にメキシコ人のおっさんが(小)のため入ってきた。座ったままゆっくり目が合う。まぁよい。見られて困るものはもうなにもない。
メキシコの温泉で疲れはとれなかった。代わりに羞恥心はまったくなくなった。今なら裸で街を闊歩することもできるような気がする(何の意味もないけれど)
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