1999/09/07 - 1999/09/08
798位(同エリア866件中)
gruenさん
- gruenさんTOP
- 旅行記4冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 6,757アクセス
- フォロワー0人
ベルリンを後にし、夜行列車でミュンヘンへ。初めてドイツに来た時に訪れたのがミュンヘンだった。なので、なぜかミュンヘンに来ると落ち着く。ドイツ第3の都市であるにも関わらずベルリンとは違う趣き。田舎ののどかさがどことなく漂う。そんなミュンヘンを拠点にキーム湖に浮かぶヘレンキームゼー城を訪れた。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- オーストリア航空
-
まずはミュンヘンの顔とも言うべき新市庁舎へ。前回に訪れた時はまだ雪の降る冬。でも今回はベストシーズン。暑くもなく寒くもない日中は快適に過ごせる季節。そのせいか、市庁舎前のマリエン広場には多くの人が行き交っていた。冬の時はどこか淋しげだったこの広場も、市庁舎も花が咲き人が笑い、それだけで楽しかった。
-
冬の間はストップする噴水。前回はここにあることに気が付かなかった。
-
レジデンツのホーフガルテン。色とりどりの花が咲き乱れてきれい。途中にあった屋台でリンゴを買い、ホーフガルテンのベンチで食べた。日本じゃ、道でリンゴを売っていることもなければ、公園のベンチでリンゴをかじることもない。なんとなくそれができないような雰囲気があるな〜。そんな風に感じるのは私だけなのかな?
-
レジデンツ。かつてバイエルン王家、ヴィッテルスバッハ家の居城だったこの城は、代々の王によって増改築が繰り返され、ルネサンス、ロココ、バロックと各様式が混在する建物となっていて現在は博物館として公開されている。
-
ミュンヘンの天使像。
-
天使像から西に英国庭園の方へ向かって歩いていると、橋のところで何やら人だかり・・・なんだろうと間から覗き込むと、4〜5人の若者が川でサーフィンをしている。一人また一人と、絶え間なくやってくるいい具合の波を相手に楽しんでいた。それを見て私たちも楽しむことができた。北の方にしか海のないドイツ。ミュンヘンでサーフィンをするならここ!
-
私のベルリンに住む友人の友人の実家がミュンヘンにあるという。友人が話をしてくれミュンヘン1日目はその家に泊めてもらった。見ず知らずの日本人、しかも娘の友達の友達。早く言えばまったくの他人。そんな人間を快く泊めてくれるなんて信じられないと思いながらもずうずうしく泊めていただいた。
駅まで迎えてきてくれた夫人と一緒に買い物をし、家に着いた後、夕食までの時間、近くを散歩してそれからみんなで食事をした。品の良い紳士と優しい奥様、そして12〜3歳の少年。自分のドイツ語ボキャブラリーの少なさに情けなくなりながらも楽しいひと時を過ごすことができた。本当にありがとう。ベルリンから引き続き、いろんな人の親切に助けられて旅は続く。
翌日、それぞれに別れを告げて、キーム湖に浮かぶヘレンキームゼー城を目指します。 -
駅に着くと今度はミニSLに乗る。もちろん歩いてもいけるけど、船着場まで乗ってみることにした。
船でキーム湖に浮かぶ島ヘレン島に渡る。
島に着いたら今度は馬車がお出迎え。今回は島を感じながら歩いて城まで行くことにした。
ルートヴィヒ2世が太陽王ルイ14世に憧れ、ヴェルサイユ宮殿を模して造ったというこの城。完成前にバイエルンの財政問題、王の死が重なり未完成のままになっている。現在のヴェルサイユ宮殿とは異なり、ルイ14世時代のヴェルサイユ宮殿に基づいて造られている。 -
ラトーナの噴水。
この日もすごく天気が良くて、噴水の水しぶきがとても気持ち良かった。ルートヴィヒの城はどこも水と緑に囲まれた場所にある。水に限って言えば、このヘレンキームゼーは一番だろうな。湖に浮かぶ島に建っていて、城の前の庭園そして後方の庭園はそれぞれ湖へと導くようなデザインになっている。湖から見て噴水が2つ、城の前に池(?)が2つと続く。緑と水とそれだけで気持ちいい場所だった。 -
ヘレンキームゼー城の内部を観光した後、ほとんどの人は来た道を歩いて帰るか、もしくは馬車に乗って帰る。私は当然の如くほとんど誰も通らない城の後方の道を選択。限られた時間ではあるけれど、いろんな角度からこの城・庭園・島を見てみたい。そして菩提樹の並木道を歩く。この並木道、果てしなく続くようにも思えるほど長くまっすぐに続いた。2つの並木道が湖を目指し並行に配置されている。反対側の道も誰も通っていない。この自然を独り占めしたような感覚で少し嬉しい。この旅で一番のお気に入りの場所かもしれない。
さらに旅を続ける。この並木道抜け次の目的地、ノイシュヴァンシュタインへ・・・。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ドイツ の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
10