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11月7日14:10にマケドニアの首都、スコピエ鉄道駅前のバスステーションに着いた。マケドニアという国名は、有名なアレクサンダー大王のマケドニア王国の名に由来する「この地方の名前」。東ローマ帝国、ブルガリア帝国、セルビア王国、オスマン帝国、ブルガリア、セルビア(ユーゴスラビア王国)らの支配を受けた後1991年のユーゴスラビア解体に伴いマケドニア共和国を名乗って独立宣言。マケドニアの名前についてはマケドニア地方を有するギリシャが反発し一時経済封鎖をされたり、1999年にはコソボ紛争で50万人のアルバニア難民が流入したりして不安定な時期が続いたが現在は安定している。<br />23:30発ベオグラード行き夜行バスチケットを22ユーロ・3300円で買った。大きな荷物はバス会社が預かってくれたのですぐに街の観光へ。地図を見ながら旧鉄道駅だったスコピエ博物館を目指して歩くが、どんどん辺鄙なほうに向かっている。どうもおかしいと思って女性の2人連れに尋ねると、全く反対方向に来ているとのこと。2人は近くまで案内してくれると言う。鉄道駅に戻り、ヴァルダル川沿いを歩き、マケドニア広場の旧鉄道駅が見える場所まで案内してくれた。親切な人に出会って助かった。<br />スコピエ博物館は1963年の大地震で半壊した旧鉄道駅を利用したもので、スコピエで発掘された古い貨幣、彫刻やマケドニアの民族衣装などを展示している。<br />繁華街沿いにはマケドニア・スコピエで生まれ18歳まで育ったマザー・テレサ像がある。マザー・テレサ、本名アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ(1910−1997)の父はスコピエに住むアルバニア人実業家。マザー・テレサは1931年からカトリック教会の修道女としてインドのダージリンやカルカッタで最下層の人達を救済した。この活動は世界中の人たちに感動を与え、、1979年のノーベル平和賞はじめ数々の受賞をして、2003年には死後6年目という異例の早さでの列福され聖女となっている。スコピエの地は素晴らしい人を生み出したものだ。<br />オスマン朝時代の石橋を渡ると城塞や1492年建造のイスラム寺院、ムスタファ・パシナ・ジャミヤなどがある。マケドニア広場の近くには大きなショッピング・センターがあり、そこで買い物、休養をした。23:30発の夜行バスは深夜0:40にセルビア国境に着いたが、審査は簡単で10分で済み、11月8日午前6時にベオグラードに着いた。<br />(マケドニアの費用)<br />宿泊費;600デナル・1560円x2=3120円<br />移動費;オフリドセンターからホテルまでのタクシー100デナル・260円、ホテルからバスセンターまでのタクシー70デナル・180円、オフリド−スコピエまでのバス420デナル・1100円、スコピエ−ベオグラードまでのバス22ユーロ・3300円 計4840円<br />食費;3130円<br />観光;ガイド1000デナル・2600円、大聖堂100デナル・260円 計2860円<br />雑費;2610円<br />合計;16560円<br />(写真はマケドニア・スコピエで生まれ18歳まで育ったマザー・テレサ像)<br />

欧州・バックパッカーの旅【59】 マザー・テレサを生み出したマケドニアの首都スコピエ

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2006/11/07 - 2006/11/07

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さすらいおじさん

さすらいおじさんさん

11月7日14:10にマケドニアの首都、スコピエ鉄道駅前のバスステーションに着いた。マケドニアという国名は、有名なアレクサンダー大王のマケドニア王国の名に由来する「この地方の名前」。東ローマ帝国、ブルガリア帝国、セルビア王国、オスマン帝国、ブルガリア、セルビア(ユーゴスラビア王国)らの支配を受けた後1991年のユーゴスラビア解体に伴いマケドニア共和国を名乗って独立宣言。マケドニアの名前についてはマケドニア地方を有するギリシャが反発し一時経済封鎖をされたり、1999年にはコソボ紛争で50万人のアルバニア難民が流入したりして不安定な時期が続いたが現在は安定している。
23:30発ベオグラード行き夜行バスチケットを22ユーロ・3300円で買った。大きな荷物はバス会社が預かってくれたのですぐに街の観光へ。地図を見ながら旧鉄道駅だったスコピエ博物館を目指して歩くが、どんどん辺鄙なほうに向かっている。どうもおかしいと思って女性の2人連れに尋ねると、全く反対方向に来ているとのこと。2人は近くまで案内してくれると言う。鉄道駅に戻り、ヴァルダル川沿いを歩き、マケドニア広場の旧鉄道駅が見える場所まで案内してくれた。親切な人に出会って助かった。
スコピエ博物館は1963年の大地震で半壊した旧鉄道駅を利用したもので、スコピエで発掘された古い貨幣、彫刻やマケドニアの民族衣装などを展示している。
繁華街沿いにはマケドニア・スコピエで生まれ18歳まで育ったマザー・テレサ像がある。マザー・テレサ、本名アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ(1910−1997)の父はスコピエに住むアルバニア人実業家。マザー・テレサは1931年からカトリック教会の修道女としてインドのダージリンやカルカッタで最下層の人達を救済した。この活動は世界中の人たちに感動を与え、、1979年のノーベル平和賞はじめ数々の受賞をして、2003年には死後6年目という異例の早さでの列福され聖女となっている。スコピエの地は素晴らしい人を生み出したものだ。
オスマン朝時代の石橋を渡ると城塞や1492年建造のイスラム寺院、ムスタファ・パシナ・ジャミヤなどがある。マケドニア広場の近くには大きなショッピング・センターがあり、そこで買い物、休養をした。23:30発の夜行バスは深夜0:40にセルビア国境に着いたが、審査は簡単で10分で済み、11月8日午前6時にベオグラードに着いた。
(マケドニアの費用)
宿泊費;600デナル・1560円x2=3120円
移動費;オフリドセンターからホテルまでのタクシー100デナル・260円、ホテルからバスセンターまでのタクシー70デナル・180円、オフリド−スコピエまでのバス420デナル・1100円、スコピエ−ベオグラードまでのバス22ユーロ・3300円 計4840円
食費;3130円
観光;ガイド1000デナル・2600円、大聖堂100デナル・260円 計2860円
雑費;2610円
合計;16560円
(写真はマケドニア・スコピエで生まれ18歳まで育ったマザー・テレサ像)

同行者
一人旅
一人あたり費用
100万円以上
交通手段
高速・路線バス
  • ヴァルダル川沿いの光景。<br />

    ヴァルダル川沿いの光景。

  • ヴァルダル川にかかるオスマン朝時代の石橋。<br />

    ヴァルダル川にかかるオスマン朝時代の石橋。

  • マケドニア広場前の繁華街の光景。<br />

    マケドニア広場前の繁華街の光景。

  • マザー・テレサ像。<br />

    マザー・テレサ像。

  • ヴァルダル川にかかるオスマン朝時代の石橋。<br />

    ヴァルダル川にかかるオスマン朝時代の石橋。

  • マケドニア広場前の繁華街の光景。<br />

    マケドニア広場前の繁華街の光景。

  • スコピエ博物館。1963年の大地震で半壊した旧鉄道駅を利用したもの。<br />

    スコピエ博物館。1963年の大地震で半壊した旧鉄道駅を利用したもの。

  • スコピエ博物館に展示されているマケドニアの民族衣装。

    スコピエ博物館に展示されているマケドニアの民族衣装。

  • スコピエ博物館。1963年の大地震で時計は止まったままになっている。<br />

    スコピエ博物館。1963年の大地震で時計は止まったままになっている。

  • スコピエ博物館に展示されているマケドニアの民族衣装。

    スコピエ博物館に展示されているマケドニアの民族衣装。

  • スコピエ博物館前にも彫刻などが展示されている。<br />

    スコピエ博物館前にも彫刻などが展示されている。

  • スコピエ博物館に展示されているマケドニアの民族衣装。

    スコピエ博物館に展示されているマケドニアの民族衣装。

  • 565 スコピエ博物館の展示室。<br />

    565 スコピエ博物館の展示室。

  • スコピエ博物館に展示されているマケドニアの民族衣装。

    スコピエ博物館に展示されているマケドニアの民族衣装。

  • スコピエ博物館近くから見る山の十字架。<br />

    スコピエ博物館近くから見る山の十字架。

  • マケドニア広場前の光景。<br />

    マケドニア広場前の光景。

  • マケドニア広場前の光景。<br />

    マケドニア広場前の光景。

  • マケドニア広場前の光景。<br />

    マケドニア広場前の光景。

  • マケドニア広場前の光景。<br />

    マケドニア広場前の光景。

  • ヴァルダル川。<br />

    ヴァルダル川。

  • 城塞。<br />

    城塞。

  • 492年建造のイスラム寺院、ムスタファ・パシナ・ジャミヤ。<br /><br />

    492年建造のイスラム寺院、ムスタファ・パシナ・ジャミヤ。

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