2006/10/03 - 2006/10/03
209位(同エリア305件中)
たぬぽんさん
毎年鉄道の日記念きっぷというのが発売されています。
こんなものがあるとは全然知らなかったんですがせっかくなので使ってみようと思い、鉄道ファンの間では有名らしい餘部鉄橋へ。
鉄道の日記念きっぷというのは18きっぷみたいなものです。ただ18きっぷよりはちょい割高・・・。
JR西日本は、その範囲内なら一日乗り放題で3000円で売っていましたのでこれを利用しました。
今回は、日帰りは日帰りですが餘部以外どこへ行くとかいうのは全然決めてなかったので、ちょっと古い時刻表を持ちながらとりあえずは山陰本線へ。
結局こんな行程になりました。
阪急~宝塚~(福知山線下)~福知山~(山陰本線下)~餘部~(山陰本線下)~鳥取~(因美線下)~東津山~(姫新線上)~姫路~(山陽本線・東海道本線上)~大阪
餘部メイン、ローカル線の因美線と姫新線で山陰から山陽まで貫きました。
ただし、ローカル線の間の写真は全くありません^^;学生がめちゃめちゃ多くて・・・
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
まずは豊岡駅。
山陰のほうに行くとき(特に城崎は大好きなので)はいつも同じ列車です。そのときこの豊岡駅で30分くらい時間があるのでたまにはちょっとふらりふらりと。 -
豊岡はコウノトリで有名です。
2005年だったでしょうか、
皇太子様がこのコウノトリの里公園へこられたそうです。 -
豊岡駅の観光案内所には
このしあわせの鐘があります。
子宝に恵まれますように、かな。 -
そんなこんなでいきなり餘部到着!!^^;
城崎から乗ってこられたおばあちゃんとしばらく喋っていたので。
このおばあちゃん、このあたりのことをほんとによくご存知で、「トンネルあといくつ抜けるとすごくいい景色ですよー」とかほんといろいろ聞かせてもらいました。
この時期遠足が多いので、
この日もまた、香住駅から餘部駅に向かうのに子供たちがいっぱい入ってきました。
せっかくきれいな海が見れるのだからみんな海側に座らせればいいものを、先生方は静かに座らせることを教えはるんです。もったいないと思います。
それを阻止するかのように僕ら二人(僕とおばあちゃん)は「ほれ、もっと窓に近寄りな!!!」と・・・^^; -
んで子供たちと一緒に餘部駅で降り、
彼らは記念写真。
ぼくは景色写真。
この駅はなかなかすごいところに造られています。
駅員がいないのは当たり前、駅舎というものがそもそも存在しません。
その分眺めは最高です。 -
こんな構造で壊れないか心配です。
橋を渡るときは列車もかなり遅い速度で走行します。 -
もうすぐこの鉄橋もなくなってしまうのですね・・・
-
電線なんてもちろんありません。
ここを走るのは全て気動車。
トンネルの奥から列車が現れるときはなかなか興奮します。 -
餘部駅は見て分かるようにかなり高いところにありますがすぐそこは海です。
もちろん民家は低い土地にあるので駅を利用する際はかなりの距離を登らなくてはなりません。
エレベータなんてとんでもない!!
僕でも降りるだけでかなりの距離を感じたので登るときは大変です。
途中こんなアングルで鉄橋を見る事ができます。 -
少しずつ降りていっています。
日本海。 -
民家はほんと開放的です。
すぐそこに洗濯物を干し、
窓は開け放し。
でも、地域社会というか、お互いの信頼というか、
みなさんそんな気質なんでしょうね、挨拶してくれますし。 -
海に出ました。
車もそれほど多く通らないので聞こえる音は波の音のみ。
今日はすごく穏やかみたいです、列車の中で会ったおばあちゃんの話によると。 -
この波の音を聞きながら半日くらい潰せそうです。
なぜですかね、こんなにも波の音に落ち着くのって。
自然回帰か、人類の過去の姿に思いを馳せるためか。。。
しかも今日はぽかぽかしているので堤防で寝っころがってぼーーーーーっとするのもよかったのかもしれないですね。
というか実際そんなことをしてらっしゃる人も居られました。 -
この堤防に寝っころがってぼー。
ここにいるだけで時間の流れ方が違うのを感じます。
ゆっくりゆっくり・・・。 -
見上げれば鉄橋。
この写真のちょうど中央くらいに餘部駅があります。
そうです、こんなところまで登らないと駅にはたどり着けないのです。
一応バリアフリーというか何と言うか、階段はありませんがやさしいスロープでもありません。 -
そんな餘部駅までの道のりを制覇し、もう一度駅に。
でもまだ列車までの時間はたっぷりあります。
普段は1時間に1本ですが、
タイミングによっては2時間に1本になる時間があります。今回はそれです^^;
駅から方向を変えてみると山ばっかりです。
この写真からは海の様子が全く感じられないですよね。 -
これが餘部の写真としてよく見る
絶景ポイントから撮影した写真、
です。
ちゃんと説明があるのでご安心を^^;
でも確かに絶景!!
四季で様子がだいぶ違うようです。
冬は白い鉄橋と町並みが、走る列車を際立たせます。 -
再び下へ向かいましょう。
その途中、栗を拾いました♪
なぜか駅の周辺にはたくさん栗が落ちています。
ほとんど中身はありませんが。。。
これはたまたま中身が残っていました。 -
海のすぐそばの断崖絶壁。
このあたりの海岸線がいかに複雑かを物語っています。
こんな鉄橋があるということによっても山肌にむりやり線路を敷いているのが分かります。 -
堤防に座って、
豊岡駅で買ったお弁当を。
但馬の若鮎、鮎の焼き寿司。
うまそう!!
実際うまかったんですが、
それよりも僕は開けた瞬間に目に入る折鶴にびっくりしました。
なんだか、どこかのおばちゃんの顔が思い浮かびました。おばちゃん、ありがとう♪と。 -
ちょっと海岸線を歩いてみましょうか。
この写真の右端に写っているのが鉄橋です。 -
すぐこんな高いところになってしまいます。
きれいな海。 -
この写真で見るよりもっと高度を感じたんですが、
やっぱり写真ではなかなか・・・
海はほんときれいです。 -
ちょっと太陽が雲に隠れてしまいました。
見て分かるように海岸線はガタガタです。
よくこんなところに線路を敷いたものだと思います。 -
以上、餘部でした。
これは浜坂駅です。
今日はこれからどうしようかすごく悩んでいた頃です^^; -
温泉街みたいです、浜坂って。
またじっくり来たいですね。 -
とりあえず鳥取に行くことにはしましたが・・・。
-
鳥取駅です。
鳥取も温泉があるみたいなので行って見ましょう!! -
鳥取、日乃丸温泉です。
鳥取にはいくつか公衆浴場があります。
この日調べた中では4つ。
入浴料なんかはこの鳥取の公衆浴場協会(名前は適当です、すみません)かなんかが決めているらしくて、どこも全て同じです。
個人的にはこの温泉は熱かったのですが、番頭さんや他のお客さんによると、今日はどちらかといえばぬるいんじゃないかということで、僕は自分の感覚を疑ってしまいました^^; -
この川の桜並木。
季節になるとすごくきれいなんでしょうなぁ・・・。 -
帰ってから、この写真が最後なのに驚きました^^;
たぶん、あの看板を撮りたかったんだと思います。。。
このあと、因美線、姫新線に乗って姫路まで出て帰りましたが、
この路線で学生がめちゃめちゃ多かったので写真を撮るに撮れなかったんです。
なかなか車窓もすばらしかったので撮りたかったんですが・・・・。
また次の機会に。
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