2007/01/01 - 2007/01/04
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hsugaiさん
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サンデイエゴからラスベガス訪問した。今回で一昨年に続いて
2回目の訪問となった。
過ってはギャンブルの町として有名だったが、ここ10年以上は
エンターテーメントの都市として世界各国から多くの観光客を集めてる。当然日本人も一杯だ。
勿論ホテルの1階はカジノで占められ朝から深夜までサイコロ、
カード、スロットルマシンで賑わってる。
その他の階ではレストラン、みやげ物店、劇場等で溢れてる。
町の中はギャンブル専門店、みやげ物店が並んでおり深夜まで
観光客が歩いてる、治安上も問題ないようだ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
PR
-
おとぎのお城で有名なエクスカリバーホテルに泊まった。
古いがまずまずだ。
又ここのデナーショウは値段の割には料理も上手くて
ショウも馬を操り迫力があった。
バクチをやってビギナーズラックで若干稼いだが
最後はチャラになった。 -
NY.NY.ホテルの像で等身大(?)を思わせる
自由の女神、クライスラービルとNY.の雰囲気だ。
又日本人設計によるマンハッタンジェトコースターがあって5分間のスリルが味わえる。 -
MGMホテルの金箔のライオン像、中には2頭の本物の
ライオンがいる。
ここはラスベガスの中心街で、深夜まで多くの観光客で賑わってる。日本人観光客も多くいた。
ネオンサインの広告塔の電力消費、広告のビラや、レストランでの容器、ナイフ、フォーク、コーヒーカップ使い捨てで、すさまじいばかりの大量消費だ。 -
ホテルの前にはニケの像まで飾ってあった。
各ホテルでは人集めのためか趣向を凝らし噴水や
火山の爆発、又ホテルの中に運河を模して
ゴンドラを浮かべお客を乗せ歌声を聞かせて
喜ばしてた。 -
ホテルの玄関前では、ショウを見せてたり、またモールの中では天井に映写機を使い劇画を見せてた。
まったく至れり尽くせりで、いくら金があっても足りない。一方乞食、ホームレスの人もいた。
まさにアメリカを象徴してる感じだ。
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