2007/01/13 - 2007/01/13
506位(同エリア721件中)
萌愛さん
沖縄南部には「ひめゆりの塔」をはじめ観光地が多いのだが、それは置いて、「石」フェチはもっぱらグスク観光がいつものパターン。実際、沖縄本島南部には「グスクロード」と名付けられた道がある。県道137から県道46までを結ぶ約4?の道に、垣花城、ミントン城、玉城、糸数城と様々なグスクがあるのだが、「石」優先で殆ど去年と同じものを見ることとなった。しかしぃ!殆ど全部「修復中」ばっかりで、がっくり。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
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国道331をひたすら東へ途中「平和記念公園」などを通りすぎ、「もしかしてぇ〜、行ったことないんじゃないのお!」失礼な!20回近く沖縄訪問したら行ってますよ!だだ、萌愛は「石」が見たいのおよぉ〜♪さて、やってきました「糸数城跡」ここは、殆ど歩かずに車でこれます(感謝!)というか、Pの整備もされてないので勝手に乗り入れているという状態か?
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うーん、神秘の森♪感じの内部。
「琉球国由来記」に「糸数城之殿」って記述があるとか…琉球創世にもかかわりがある?のでしょうか?? -
説明によると、このグスクは「三山分立時代」本土で言えば戦国時代のようなもので、山北(今帰仁城)、中山(城は不明)山南(南山城)に割拠しての統治時代、一番戦争が激しかったが繁栄も大だった初期14世紀頃の築城で、構造的にはグスクの中では比較的単純だとか…しかし、軍事的役割は大きかったらしい
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ああぁ!青いビニールシートにがっくり。観光客は我々くらいなのに…そのままって訳にはいかないのかな〜
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「ねぇ、雨に濡れいてる石ってまた格別の味があると思わない?」ってのは、ご亭主の発言である。や、やっぱり、この人隠れ「石」フェチだあぁ〜♪感激する萌愛。というか、相当な石好きさんじゃないと、こんな石三昧の旅に付き合う?というか進んで行く気になれないよおなあ〜!
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結構な規模に見えるが、このグスクはこぶりである。高さも最高で6mくらい、この上に立つと太平洋と東シナ海が眼下に望めるのだが…上がる場所もなければ、この足でよじ登る訳にもいかない…無念!しかし、雨上がりの緑いっぱいのグスクを堪能できました♪
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西側は断崖を利用し東北東に城門を開いているこのグスク内部には、中国製品の陶磁器類などの遺物包括層が見られるとか…つまり中国との貿易の盛んな様子が窺えるらしいのですが、悲しいかな!なんせ修復中!修復、発掘作業が終わってから色々と調べたいものでっす…さて、次へ行かん!グスクロード
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玉城跡
別名アマツヅ城と呼ばれ、アマミキヨ(琉球開闢の神様)が創ったとされている伝説のお城。実際は13〜14世紀の築城とか…
実は萌愛は、このお城が南部で一番気に入っているのだが…くっ! -
玉城跡は構造が面白いが、なんたって普通の体でも雨なんて降ろうものなら、結構命がけっぽい「登山」になる。足さえいつもとおりなら無理してでも登るんだが…
標高180mの登山の様子や穴のあいたアーチ型の城門や頂上からの眺めが見たい方は
http://4travel.jp/traveler/moachan/album/10057614/の後半部分をご覧くださいませ。 -
道路から見た玉城跡頂上
どうやったって、無理ね。このテーピングでバキバキの右足じゃ…でも軟弱萌愛が、いつもは、ここの頂上まで登っているんだあ〜と感慨に浸る。「沖縄って、グスクって、石って、スゴイ!」と「石」バワーの凄さを再確認して、次なるグスクへ -
知念城跡のPから城門までの道は、アスファルトで整備されているが結構な距離を下らないといけない。萌愛の右足が悲鳴を上げ始めた。湿布してテーピングした足は、25.5cmのスニーカーでもパンパンであるが左足はブカブカ、危ないので足首でガチガチに止めている。(萌愛の普段の靴のサイズは23cm)最初にこのグスクに来た時はPはなく、城の後側にある知念大川の道に路上駐車して見物したものだ。整備が進んで便利になっているのか?はなはだ疑問である!
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知念城跡
このグスクには、面白い伝説がある。さっきのアマミキヨが天から降りてきて、わざわざここに住んだんだとか…という琉球創世伝説。学術的にも重要らしく学者さんがいつもいらっしゃる。今日も琉球大学のマイクロバスがPに止まっていた。 -
とっても、美しい城門♪
夢幻の世界への突入をかみしめながら、内部に進むと… -
いきなり目の当りになる現実!こんなんじゃ、とても裏の知念大川へ行くのは無理…がっくり!!一体、いつまでかかるのおぉ〜、修復工事!と抗議したくなる萌愛。
このグスク古城と新城から成り立ち、ある資料によると明治40年まで番所(役所)として利用されていたとか…う、うーん!ほんまかいな〜!真偽の程は不確かですが…気になるな〜!
この石積みの建築様式が、とても学術的に重要だとか…石積み♪大好き萌愛ですが、どうしてなのか分りません。m(__)mでありまする。 -
石に生息するガジュマルの木(聖木)
琉球大学のグループの説明によると、この知念城は他のグスクと違い、戦争の拠点だったとかの統治や戦略的に配置された城ではなく、祭祀的要素の方が高かったと判断されているお城だとか…
そしらぬふりして、講義というか説明をしっかり聞いている萌愛。だってぇ〜、せっかくご一緒したのだものお〜♪「一緒にされたくないよっ!」てか? -
知念城跡から見える太平洋
立派な説明もありがたいが、知念大川から探検気分でよじ登り、ここで萌愛の顔より大きい貝殻を発見して喜んでいた日が嘘のよう…まだ数年しか経ってないのにな。お気に入りだった巨木が伐採されてしまい、なんとも寂しいものである。 -
ロープを越えて、裏側へと行こうとしたら立ち入り禁止の看板が…諦めて帰ってきた。
グスクが世界遺産になり皆に認められ、修復されるのは嬉しい限りだが、なんとも虚しい気分の知念城跡であった。萌愛が感じるのは最初は、確かに「神」の存在があった。でも、修復されるとともに感じられなくなった…萌愛の霊感がなくなった?それとも、単なる気のせいか?! -
おおおぉ〜っ!グスクロードに恐竜出現?!
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実体は…知念城跡から斎場御獄へ行くまでの道にある化石ニュージアム「夢可視館」でした。
詳しくは「仲善」のHPをご覧ください。ここで「石」フェチが激しく動揺する。見たいっ!恐竜の骨!でも、次なる「石」が呼んでいる…どうしよう。ええぇぃっ!ここは涙を呑んで次の機会の楽しみにとって置こう。と、斎場御獄へと道を急ぐのでありました。 -
南条市の主な文化財の案内図
?斎場御獄?知念城跡?仲村県樋川?糸数城跡?チチンガー?大城按司の墓?佐敷上グスク?佐敷ようどれなどその他モロモロが載ってます。
結構、行ってないなあ〜!と感動して次の旅行に備えてメモメモ…
「いっぱいあるのねえぇ〜!全部の制覇に何十年かかるかな?」 -
やってきましたあぁ〜♪世界遺産♪
斎場御獄は、さっきから登場しているアマミキヨが琉球各地に御獄(うたき)を創造、その神話に出てくる国始めの七つ(すいません、他は知りませんm(__)m調べておきます)のひとつで、琉球王国最高聖地として国王らも参拝したという場所でっす。
バリアフリーぽいつくりになってる様子だったので、レンターカーに乗せている車椅子を使う?使わない?って話になるが、ま、待てよ…過去の記憶だと…と頭をフル回転!坂だけじゃなく、階段があったぞ。車椅子を使って二人で地獄行きは避けたい。ここは、足に負担をかけるが頑張って自力で行くことに… -
しばらく行くと階段坂
パンプスでヨロヨロで降りてきたお姉さんを見て「さすがは、世界遺産だねえ〜」などと感心していたら、雨が乾いてない石は、滑る滑る、写ってないが左側に手すりがあったので、殆ど握力?というか腕力で登り始めたが…ズリズリの萌愛を見かねて「ねえ、止めとかない?危ないよお〜!」と涙が出る程お優しい発言をなさるご亭主。しかし、しかしである!恐竜の骨も化石も諦めてここまで来たのだ!今更、止められますかいなあ!ってんで、涙ながらの萌愛の歩行というか登山が始まったのであった。 -
げっ、手すりがなくなってる!と絶句の萌愛。ここで、滑ったら、大怪我か頭カチ割ってご昇天である。用心、用心。ゆっくり、ゆっくり。しかし、いつもなら「石」♪に感激して接吻しかねない萌愛も、さすがにこの滑る石畳に泣く。「石」が嬉しくないというか泣きくなったのは生涯初めてかもしれない…
世の中「バリアフリー」だとか言うが、障害者には辛いてのが現実かな?特に遺産とか遺跡巡りは… -
ここまで来れば一安心。
大庫理(うふぐーい)
って呼ばれる首里城正殿の二階と同じ名前で、祭祀的機能の持つ格式の高い場所。聞得大君(きこえおおぎみ=広く世に知られた高貴な方という意味らしい)のお新下りの儀式が行われたとか…前面の磚敷き(せんじき)の広間では神女たち(おおきみの妹か親族の女性)が聞得大君を祝福し琉球王国の繁栄を祈ったとか…つまり祭祀的な部分での王の権力支配を強めたってことらしい…本土でも飛鳥・奈良時代に伊勢斎宮は天皇の姉・妹がやってますね…似たようなもの?もっと政治的だったとか? -
三角岩
ここは自然岩や洞穴とともにいくつもの拝所が集まってます。三角形の空間は三庫理(さんぐーい)右側がチョウノハナの拝所で、これは首里城内に同じ名前の場所があるとか…
さてさて、ボロボロ萌愛にギャルたちがやって来た。「写真撮ってくださーい!」見れば、最新?デジカメ一眼レフじゃないですか…わたしゃ、メカにモロ弱いのにそう見えないのかな?? -
シャッターを押すだけにしてくれ!って何故かこっちが懇願して、構えた場所。人間が異常に小さい且メチャ暗いけど…「いいのお?」って確認してパシャ!要はこの高さだけが撮りたかったらしいと後で気が付く。でもさぁ〜、どう見ても学生のギャルにあんな高価なカメラ…なんか、落ち込む…「石」「岩」なのに…とうしたのお萌愛!
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三角地帯を通りぬけると、ここも拝所となっている。これは、行き止まりになっている地点から海が見える場所。太平洋と九高島が見えるって説明にあったけどモロ逆光!しかし、さっきのギャルの上をいく青年達に遭遇。「ここで、撮ってください」って二人組みの男子。ポーズは、笑える二人で肩をくんでニコニコである。もしかして…ホモのカップル?!と呆然となったが、もっと驚いたのは、この逆光でインスタント・カメラを渡された時であった。あまりに嬉しそうなので、流石に「影しか写らないと思う」と言えない萌愛。多分、今頃は現像に出しても真っ黒な写真を見てくる頃だろうか…しかし、ギャルはお金持ちで青年達はなんとなく貧しい感じが…なんで??
金貧だが、沖縄に来れて、デジカメも持てている自分は結構恵まれている?って気分を取り直し先を覗き込むと… -
見えました太平洋♪
もう日暮れ間近、写るかどうか疑問だったけど海を写真に収め、本日の予定は終了♪なんとなく充実感♪後は、車まで気を付けて帰ることに集中しよう。と、やって来た道をぼちぼちとPまで歩くことに… -
おや、ナビを使い始めた同行者。今回のナビは電話番号の入力でもOK!ホテルへと…しかし、お腹が空いたあ〜!途中の中城PAで某ガイドブックお薦めの「タコライス」を注文。極小のソバスープ付きで550円ソースはかけ放題。写真だと貧相だが、肉は少ないものの美味しかった♪冷えた体もポッカポッカ♪
今回のホテルは美浜アメリカン・ヴレッジの傍にある。大食漢の二人がこれで満足できる訳がなく、ジャスコの食料品売り場で惣菜を購入し、全身バキバキの萌愛は「アンメルツ」も購入するのであった。 -
今回の宿
シーサイドホテル・ザ・ビーチのA402号室
ダイバーやサーファー、マリンスポーツを楽しむ方々に人気のホテルらしい
フロントの表示だと、ツイン7000円シングル5000円素泊まり料金ですが、高いのか安いのか?!
http://www.island-message.ne.jp
明日の天気は「曇り」とか…頑張るぞ!眠りについたのであります。
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この旅行記へのコメント (3)
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- ジュリままさん 2007/02/01 16:16:49
- こりゃ石三昧っすねー
- 雨では登りにくかろー
しかも異質な恐竜くんたち
沖縄、奥深し・・・(w
ジュリまま
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- 迷子さん 2007/01/19 10:28:48
- 沖縄の次は水戸をめざすのだぁー!
- おみ足の具合は?
良くなって来たどすかな?
アンマリ無理すないでね。
そちらも納豆が入手困難どすか?
こっちには普通に売ってるぞー。
これは、次回のお出掛けは
「茨城納豆の旅」どすな、納豆を極めるのだ。
(迷子も納豆は大好きどす〜)
今は無性にミルキーチョコが食べたいどすぅ〜。
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- 迷子さん 2007/01/17 19:21:20
- むむっ。
- お、沖縄はぁ〜
石の他にも突然シュールな恐竜さんがっ!
お、恐るべし、、、。でもこういうの好き!
グスクの最盛期?は中世の頃なんどすな。
仲良し♂カップルも気になるどすが、やっぱり石はサイコー!
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