2006/12/31 - 2006/12/31
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モリモリさん
「今日は大晦日。しかしこれは日本人の話で、韓国では旧正月を祝うもの。だから1月1日もただの祝日。カウントダウンのイベントもささやかなものなんだろう」。・・・夜10時ごろまでこんなことを思っていた私です。今考えればとっても浅はかでした。
- 交通手段
- 鉄道
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オンドル部屋恐るべし!部屋そのものの暖房は入っていなかったのに室内はとてもポカポカでした。薄着で寝たのですが、朝、目覚めたときは汗ばむほどでした。病み付きになりそうです。
さて当初はスウォンを一日観光しようと計画していたのですが、「元旦の市内はデパートやお店が閉まっているので不便では」と思い、今日のスウォン行きをキャンセルして市内観光へ充てました。セマウル号のチケットを取っていたのですが、流すことにします。
さあ、大祐旅館で荷物を預けて出発で〜す。 -
と、ここでアクシデント!旅館を出て先ず向かったのがホテル新羅でした。目的はバッフェで腹ごしらえなのですが、デジカメが全く機能していませんでした。復活したのはその後に向かった宋廟からでした。ちなみにバッフェは品数多く、外の眺めもよく、勿論美味しく、そしてお値段もそれなりの何拍子も揃ったものでした。もう少し早起きして、気合を入れて行くべきでした。
こちらは昔の王様や妃が祀られていて、世界遺産に登録されています(@1千ウォン)。 -
宋廟の奥にある昌慶宮(チャンギョングン)です。宋廟と共通チケットで入場できます。こちらは李氏朝鮮三代目の王様の為の宮殿ということです。
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こちらの観光もそこそこに、軽くダッシュ気味に移動しました。というのは昌徳宮(チャンドックン)の日本人向け観光が限られていて、この時間を逃したら2時間後まで待たなければなりません。なのでここを観光するときは入口で「日本人団体ご一行様」が出来上がってしまいます。このシステム、何とかならないのでしょうか。
ちなみにこちらも世界遺産に登録されています。王宮です(@3千ウォン)。 -
王宮の厨房(スラッカン)です。
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屋根の上には先頭から、三蔵法師、孫悟空、猪八戒、沙悟浄と空想上の動物などが並んでいるとのことです。
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ドラマ「チャングムの誓い」で撮影された池のようです。やはり、と言うか水面には厚そうな氷が張っていました。そういえばプサンに降り立ったとき、あまり寒さを感じず、手袋もいらない状態でした。が、自分が住んでいる福岡とは違う寒さがあるんだなと改めて思いました。
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昌徳宮の観光が終わり、出口近くで売っていた餡入り焼餅(7つ入り、1千ウォン)を食べながら遅めのお昼に行きました。トバンチュオタンというお店です。
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ここはチュオタン(どじょう汁)と硫黄アヒルの料理がウリとのことです。迷うことなくオーダーしました(それぞれ6千ウォン、4万6千ウォン)。が、2人で食すにはかなり厳しいオーダーでした。はい、はっきり言ってアヒルが多すぎでした。今写っているのは出てきたものの半分だけです。お味は、チュオタンはどじょうをすって調理していて、とろみのある、それでいてクセのない濃厚なものでした。アヒルは出汁で湯がいた野菜とともにいただきます。くだけて言えば、燻製ハムのような感じです。どちらも美味しくいただきました。勿論、完食です。
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さて、そろそろ次なる宿へチェックインするべく、大祐旅館に荷物を取りに行き、コリアナホテルへと目指しました。道路側に面した部屋で、清渓川路入口や市庁前のイルミネーションも部屋から(何とか)見えました。
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ソウル市庁前の広場〜ロッテデパートへ向けて散歩をしました。
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市庁前の広場にラジオ局のブースがありました。大晦日特設スタジオって感じでしょうか。「ほう、誰か来とるとかな」と思いながらブースを覗きましたがスタッフだけでした。しかしブース正面には100人前後の女の子たちが誰かを待ち構えています。サイドにもご覧の通りです。「誰が来るの?」と尋ねたら「東方神起」とのことでした。「いつ来るの?」「8時くらい」って言ってました。どんな人たちか一目見たいなと思いましたが、この時まだ6時。即あきらめました(これは、「そんなん待てるか〜!」の怒りのポーズです)。
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屋外スケート場も盛況でした。そのままロッテデパートへ向かい食料品売り場や免税店を覗きました。
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何故かデジカルビが食べたくなり、ではシンチョンに行こう!ということになりました。が、デジカルビ屋さんに行く前に、シンナラレコードがあったので、覗いてみました。
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お店の方の張り紙も親切です。「美しき日々 イビョンホン 事務室」と書いてあります。
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「美しき日々」を思い出させてくれます。
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さて、こちらのお店テジサニャンはサムギョプサル(豚の三枚肉)が有名とのことでした。確かに一枚の厚みがすごく、ボリューム満点って感じでした。が、デジカルビ(豚カルビ。@4千ウォン)も根強い人気があるようで、迷わずそちらをオーダーしました。ご飯(1千ウォン)を頼むとテンジャンチゲがついてきました。お得感もデカいです。
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さて、夜も10時を過ぎた頃、妻が私を急かします。何故かと問えば、カウントダウンのイベントが鐘閣辺りであるとのこと。じゃあということで一旦部屋に荷物を置いて、清渓川路沿いを歩いて行くことにしました。
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イルミネーションがきれいでした。
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川土手(?)に遊歩道があり、みんなそこを歩いています。かなりの渋滞です。
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パレードもあってました。
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が、道行く人たちが、5連発〜10連発の手持ち花火を打ち上げている光景をよく見かけました。危ないなぁと思いながら横を通り過ぎていきました。
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川沿いから鐘路タワーへ左折した辺りから、様子がガラッと変わりました。これまで歩き進んでいたペースががたっと落ち、段々朝のラッシュ状態になってきたのです。
横はフル装備のおまわりさんたちが何重にも並んで何かを防御しているようです(揃いの帽子を被っている人たち)。何かあってるなぁと思いながら横を向くと、普信閣でカウントダウンイベントをやっていました。丁度ヒップポップ系の歌手がゲスト出演していて、ぎゅうぎゅう詰めのなか、若者たちが一緒に歌いだすわ、体を揺さぶるわで大変な状況になりました。復習なのですが、ここで除夜の鐘が33回鳴るそうです。ゲストを招いて歌謡ショーもあわせて行われているようです。その会場へは早い者勝ちで入れるようでした。鐘をつく有名そうなゲストたちがオーロラビジョン(?)で紹介されていました。ソウル市長や軍の偉い人がいました。 -
さて、もうすぐ新年になりますって時に、周りの人間がし始めたこと。それは・・・
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そう、先ほど紹介した花火ぶっ放し!
オイオイ、あぶないって!向こうでやれって! -
新年のスタート。盛り上がりも花火も最高潮でした。
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寒いわけではないのですが、火の粉が降ってくるので帽子を被らざるを得ません。
こうやって私たちは新年を迎えました。
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