2006/10/11 - 2006/10/18
100位(同エリア167件中)
鉄人60さん
メリッサニの洞窟 写真展 http://www.uslions.jp/GPE/
6000年前に出来た洞窟はかっては観光客も入れない聖域だったらしい。
東海岸のサミ港への途中にあるドロンガラティ洞窟を見学。夏にはコンサートが開かれるように中央には席が設けられる様になっている鍾乳洞。ぐるっと、一周は10分で回れる小さなもの。急な階段を下りると巨大な空洞が広がる。洞窟には手が加えられた後もあり、人工的なものには何の感動もおまへん。
お次は「サミ」の北にある半塩水の地底湖「メリッサの洞窟」(5ユーロ)。120の階段を降りると突然現れる地の底の湖(水深1m〜50m)、
客待ちのボートは我々二人を乗せて湖を行く。ポッカリと開いた天井から差し込む自然光で濃いブルーに濃淡が描かれ湖の芸術が広がる。太陽が真上に来る夏場は水の色がもっと変化するだろう。それは間違いであることが後日解る。
メリッサニ洞窟とは「紫の洞窟」と言う意味。紫と言うより不思議な青色は、イタリアの「カプリの洞窟」とはひと味違うギリシャの洞窟。カプリではチップを強要されたがここでは紳士的、神秘的な地底湖はもう一回見る価値はある。
最終日、最高の天気に恵まれ再び洞窟の魅力に誘惑されてやって来た。太陽の位置は10月では真上に来る時間帯が無い。太陽の軌道が洞窟の真上に来るのは4月5月6月だと知る。二回目の訪問は勝手知ったる景勝地。ボートの船頭も顔馴染みであり、サ−ビスも違う。写真撮影の時はボートを止めて暫くして進む気の使いよう、前に来た時の倍の時間を要してゆっくりと回ってくれたが、光の関係で描いていたベストショットは撮れなかった。
4月のメリッサニの洞窟はきっと絵葉書にある見ごたえのある地底湖になるだろう。
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