2006/11/28 - 2006/11/29
1461位(同エリア1545件中)
ろっきーさん
この秋は初めて箱根に行ってきました!おもに仙石原を中心とした美術館をめぐる、1泊2日のゆったりとした旅行です。日程を紅葉のタイミングに合わせるのはなかなか難しいことですが、たまたまぴったりと合い、美しい風景も満喫することができました。箱根ウィークデーパス(2日間有効、新宿から4700円)利用です。箱根での移動は主に「施設めぐりバス」を利用しました。20分おきの運転で、使い勝手がよかったです。
今回は両日とも曇り空の下での旅でしたが、訪れた3つの美術館全てに対し、とても感心した事があります。1つはビニール傘を無料で貸し出してくれたこと、もう1つはコインロッカーを無料で使用できたこと(100円玉で施錠した後、開錠時に返金される方式)です。公共交通機関をいつも使う僕にとって、雨天時の対策や荷物置き場はいつも悩みの種です。地域ぐるみで行っているのでしょうか、お客さんを大切に考えた温かい配慮だと思います。このような施策が全国の観光地に広まることを期待してやみません。
ポーラ美術館
http://www.polamuseum.or.jp/index.php
箱根ガラスの森
http://www.ciao3.com/top.htm
TBS星の王子さまミュージアム
http://www.tbs.co.jp/l-prince/
奥箱根観光株式会社(大涌谷の情報)
http://www.owakudani.com/
源泉掛流しの宿 箱根みたか荘
http://www.mitakasou.jp/index.htm
箱根ウィークデーパスの案内
http://www.odakyu.jp/ticket/couponpass/hakonefree.html
施設めぐりバス(箱根登山バス)
http://www.hakone-tozanbus.co.jp/meguri.html
伊豆箱根バス
http://www.izuhakone.co.jp/bus/rosen/index.htm
小田急電鉄
http://www.odakyu.jp/
箱根登山電車
http://www.hakone-tozan.co.jp/
箱根ロープウェー
http://www.hakoneropeway.co.jp/
箱根ナビ(箱根の観光情報が満載です)
http://www.hakonenavi.jp/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
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朝7時、新宿駅。小田急ロマンスカーに乗って出発!おりしも平日の通勤時間帯。上り列車はラッシュだし、なんだか申し訳ないような気もしながら、悠々と出発です。
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箱根に向かう途中の丹沢山系も紅葉真っ盛りで、箱根ももしやと期待が膨らみます。
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箱根湯本で乗り換える登山電車の車窓には、落葉した木も結構交じります。ここより標高の高いところに向かうので、やはり駄目かといったんはあきらめました。
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結局ポーラ美術館に着いたら、この見事な紅葉!霧深くて趣深い光景が広がっていました。
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ここは登山電車の終点、強羅よりさらにバスに10分ほど揺られた山中にあるのですが、紅葉を狙って行ったわけでもないのに、とても運がよかったです。
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これがポーラ美術館です。印象派以降の西洋絵画や東洋陶磁が中心の美術館で、膨大な所蔵品から頻繁に企画展を行っています。僕の行ったときは、「ドガ、ダリ、シャガールのバレエ」と題した展覧会を行っていました。常設展も含め、充実の展示内容にはとても満足です!4時間もいたのですから(笑)
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2002年9月開館という新しい美術館です。周囲の自然や景観に配慮し、地面を掘って頭をあまり地上に出さないような建築となっています。ここのカフェは窓が大きいので光にあふれ、風景も楽しめるのでおいしくお茶とケーキを楽しめました。
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午後になり、次は箱根ガラスの森美術館に向かいました。玄関では早速ガラス玉に飾られた木のオブジェに出迎えられます。
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これは別の木のオブジェですが、このように細かく見るとガラス玉が一粒一粒器用に結び付けられており、感心してしまいます。
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まさかと思い触るとびっくり!この風船もじつはガラスで出来ているんですよ!
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館内の様子です。複数の建物が取り囲む庭園が広がっていて、オブジェがあちこちに展示されています。この写真のようにビニール傘を無料で貸し出してくれるので、雨が降っても大丈夫!
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庭園の池にはなぜかマガモがいます。悠々と泳いでいる姿を見るのもおもしろいです。
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屋外オブジェの1つです。何から何までガラス、ガラス…
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これが美術館本体の建物です。ヴェネティアン・グラスの美術館で、うっとりするような展示品がたくさんあります。
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このように展示品に関する知識も得られます。ガラス技術の高度さにも驚かされました。
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木のオブジェは暗くなるとライトアップされました。クリスマスをイメージしたのか、とてもきれいです!
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今宵の宿は「箱根みたか荘」。三鷹市所有のいわゆる公共の宿で、格安で泊まれるうえに温泉も持ってます。小涌園を早雲山方面へ上っていく途中にあります。夕食も朝食も、味・ボリュームともにグッド。施設もよく手入れが行き届いており、また泊まりたくなる宿です。
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翌朝、旅館のロビーには素晴らしいパノラマが広がっていました。落葉はだいぶ進んでいますが、見ごたえ十分でした。
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これが「箱根みたか荘」です。駐車場も完備しているので、マイカーでも来られます。
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バス通りから見た緑の村入り口。「箱根みたか荘」は緑の村という企業の別荘や研修施設の立ち並んだ団地内にあり、ここから徒歩3分ほどです。最寄りは伊豆箱根バス「みどりの村入口」停留所で、この写真の位置です。
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小涌園のユネッサン前です。ここも周囲の木々はきれいに色づいていました。道路の「ゆっくり走ろう天下の険」なんてところが、さすが箱根という感じです。
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そしてこの日に向かったのが、TBS星の王子さまミュージアム。正面玄関では小惑星B612に立つ王子さまが迎えてくれました。
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ここの紅葉もまたあざやか!
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王子さま、ちょっと褪せてますね…
このミュージアムは、建物内の充実した展示と屋外の様々なモニュメントから成っています。展示は作者サン=テグジュペリの生涯を追ったもので、最後はシアターを見ます。作品を読んだ方なら存分に楽しめるはずです! -
ミュージアムの中庭にはクリスマスツリーもありました。ここのレストラン「ル・プチ・プランス」のコース料理はおすすめです。またお土産品の星の王子様グッズも充実しています。丸一日のんびり過ごせる心地よいミュージアムでした。
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そして最後にむかったのが大涌谷です。ロープウェーから見る絶景にはすごい!の一言。
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大涌谷に到着です。海抜1000メートルに何の苦労もなくたどり着きました!
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噴煙地をめぐる散策路を歩いてみました。温泉があちこちに湧いています!大涌谷名物黒たまごも、この温泉で茹でられているんですね。
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あちこちからの噴煙を見て、まさに自然の偉大さ・驚異を感じずにはいられません。
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最後に燃えるような夕焼けを見ることができました。曇っていて富士山は望めませんでしたが、大満足です!
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大涌谷も夕闇に染まっています。
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そして日の入り…雄大さと幻想さの入り混じった風景にしばし目を奪われます。
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そしてロープウェーとケーブルカーを乗り継いで強羅に降り、登山電車とロマンスカーで来た道を帰りました。写真は早雲山駅で見たロープウェーのロープを回す機械です。ついハラハラさせられるロープウェーの安全はここに懸かっていますが、すごく太いロープを見て安心しました。
またぜひ箱根を訪れてみたいです!
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