2006/11/19 - 2006/11/21
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kenqtou601さん
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2006年11月19日〜27日まで南イタリアを旅してきました。パレルモに2日、タオルミーナに2日、ナポリに4日間滞在しました。そのうちのパレルモ編です。短い滞在期間でしたが、タクシーに乗らず歩きまくった旅でした。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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成田を13:30に出発してパレルモに到着したのが22:30。ローマでの乗換えを含め16時間の長旅でした。でも日頃の疲れからはじめの10時間くらい寝てしまったので…なんならいつものタイへ行く感覚でした。
パレルモ空港の出口すぐ右から出てる空港バスに乗って一旦パレルモ中央駅まで行って、そこからタクシーでホテルを目指す予定でしたが…バスの運転手がとてもいい人?で、パレルモ中心部に入りホテル名を聞くやいなや「それならココで降りて左に曲がって歩きなさい。」と、いきなりバスから降ろされて…こんな深夜に女子2人で重い荷物背負って歩きました。はじめは初めての土地で殺気立って歩いてましたが、考えていたよりもずっと治安がいいようです。
テロ対策で、ペットボトルを携帯しにくい状況が続いているので、もう喉がカラカラ。深夜でしたが、飲み物を買いに出かけました。そのときに夜の闇にこのステキな写真に出くわしました。ベビー用品屋さんのクリスマスのディスプレイの写真です。
飲み物を探してずんずん歩いていったらマッシモ劇場前の細道に何やらタイで言うところのナイトバザール的な場所があったので行ってみると、日曜日の夜だというのに、何件かあるバーは若者で満員。むしろ溢れかえってました。みんな明日学校は?会社は?
そのうちの1件で、結局水ではなくビールを買って飲みました。美味しかったです。イタリア語が不自由なので手話で買いました。 -
泊まったホテルはPONTEという日本人がひとっこ1人居ないゾーンにありました。翌朝、早速観光開始。この写真はホテル前の通りの写真です。天気が良くてサイコー。
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昨晩知らずに歩いてきてたマッシモ劇場です。運よくナイスエキストラの馬車まで登場してます。ヨーロッパではパリのオペラ座に次いで2番目の大きさを誇るらしいです。見学はしてません。
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パレルモのへそ。クアットロ・カンティ。噴水のあるステキな交差点。
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クアットロ・カンティの噴水のアップ。
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プレトーリア広場です。相方のつよ〜い要望により30を超える裸体彫刻を見に行きました。
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当然ですがパトカーもアルファロメオ。なんだか少し乗ってみたい気がします。でっ、でも…やっぱしやめときます。
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プレトーリア広場に面した南側にある建物は何なんでしょうか?ガイドブックには載ってませんでした…。地元の中学生らしき団体が見学に訪れてたので、そのおしりにくっついて入っていくと、当然顔の種類が違うので警備員にマッタをかけられました。やっぱりダメなんだ…。と思った瞬間、ゲストカードを首から掛けられ、見学OKに!2階への階段を上がっていくと、なんと豪華な部屋…。階段上がってすぐの部屋にはパレルモの昔の写真がたくさん展示してあり、その奥は豪華な玄関っぽいところになっており、奥にキランキランのシャンデリアがある部屋がありました。びっくりです。階段を登っていく際に壁にあるオブジェや天井にある絵なども、空間が明るいのでとてもきれいでした。でも、ここは何なんでしょう?
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マルトラーナ教会の内部です。壁は本当に金色に輝くモザイク画で、普段はこういったたぐいのものに興味がないわたしも、思わずうっとり眺めてしまいました。手入れされてるので、色が鮮やかで本当にキレイ。
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パレルモの代表的な建築物カテドラーレです。ガイドブック★★★三ツ星だったんで、とりあえず礼拝堂を覗きに行ってみました。
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中はし〜んとしてます。観光客はむしろムダ話してませんが、係員の人たちの世間話が耳につきました。とても広い空間で、静かで、少しだけ心が洗われた気がしました。
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ヌオーヴォ門の通り。門は狭いので気をつけないと車にひかれる…恐れあり。このあと門をくぐってノルマン王宮へと向かいました。
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まずは入口で共通入場券を買います。少し値上げしたようで6€でした。順路通り行くとパラティーナ礼拝堂からの見学です。見てください覆われてます。大事な部分がほとんど見えません。3€くらい損した気分です。
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次はノルマン王宮の見学です。3階へ上がっていくと、鉄で出来た黒くて重い扉があります。一見開けてはいけなさそうな。それを開けて入って行くと、10分待ってと言われました。後で気づいたのですが、一部が現在もシチリア州議会として使われているので、議会中だったようです。観光客が10人くらい集まったのでガイド(イタリア語と英語)付きで見学しました。たまたまアメリカ在住の日本人のおじさんが親切にも英語を日本語に直して説明してくれたので、奇跡的にいろんな情報を得ることができました。
先ずは議会の開かれてた部屋へと案内され、実際にイスにも座らせてもらえました。とても古い気のイスで年代を感じさせるいいつやが出てました。
次に案内されたのはいろんな人物が壁に描かれた部屋。おじさんがコレが○○○○何世だよっていっぱいおしえてくれたけど…世界史苦手なわたしはわからなーい。相方は世界史派なのでブンブン首を縦に振ってました。
そしていろんなゴージャスにゴージャスを重ねぬりした部屋に案内されそのうちの一枚の写真がコレです。地震でひびが入ったけれど、剥がれ落ちなかったので、そのままの状態で残されてました。その次に入った現在の中国の間は、地震で剥がれ落ちてしまったので、元は他の部屋と同じ感じだったのを、中国の要人をもてなすためにつくりかえたようです。壁には微妙な漢字と、格好は中国人なのに顔がヨーロッパ人な絵が描かれてました。
あとで言われたのですが、写真は撮っちゃダメだったらしいです。どこにも書いてなかったので…うっかり撮ってました。 -
王宮見学後はバラッロの市場を見学。日本のように街にスーパーやコンビニがありふれてないので、市場に活気があります。でも気になるのはゴミ…。
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王宮からてくてく歩いてパレルモの中央駅前までやってきました。明日はここから電車に乗ってタオルミーナを目指します。
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おなかが減ったのでホテル近くのBARで遅めの昼食。紫キャベツの焼いたもの、ポテト、カプレーゼ、チキンのフライにパン。
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ペンネポモドーロ。このトマトソースがうんまくって、フレッシュトマトで作った、つぶつぶ感を感じるソースでした。トマトの酸味と甘みとニンニクの香りが融合して…思い返しただけで鼻の穴が広がってしまいます。
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レモンのソーダ。イタリアはわたしの大好きなレモン風味が多くてうれしいです。酸味がたまらんです。
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近くのケーキ屋さんで買ったイチゴのタルト。この日、ワインを送ろうと思って相方とUPSに12本のワインを持ち込んだら送料が約67,000円かかると言われ、えーーーーーーー。1万5千円で買ったものを…そんな大金はたいて送るなんてバカバカしい。何でもワインは航空便のみの扱いの為バカ高いだそうで…。もう、これは意地でも持って帰るしかない…と、とりあえず梱包だけしてもらって細い腕の相方とエッサエッサもって帰りました。最悪だ。
とりあえずサックに自分の分を10本詰めてみたけど、ああ〜。重すぎてとても明日電車に乗れない。泣く泣く安いものから4本置いていくことに。ホテルあてに書き置きしておいたらメイドが朝っぱらからフロントの人呼んで騒いでたなぁ…。
心身ともに疲れた夜は…甘いもので癒されたい気分になるのです。
ワイン6本とともにこの旅はまだまだ続きます。
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