2006/12/01 - 2006/12/01
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そよ風さん
山の紅葉と海の夕陽、アンド海の幸を味わう、一粒で三度おいしいプランを実行すべく房総へと向かいました。
アクアラインで東京湾を渡り、大福山を目指して走ります。
大福山頂展望台からの眺めを楽しんだのち、梅ヶ瀬渓谷へと山道を下ります。このときちょうど小学生の遠足集団といっしょになってしまい、急な下りが連続する山道は大渋滞。そしてまあ賑やかなこと、優雅に紅葉を愛でるどころではありませんでした〜
梅ヶ瀬渓谷のビュースポット日高邸跡では、小学生たちがシートを広げてお弁当タイム。落ち葉に敷きつめられた日高邸跡を偲びつつ、ひっそりとした佇まいを写真に撮ろうと思っていたのですが、場所は集団に占拠され断念、トホホ、、。
ここは、明治19年日高誠実が50歳にして築いた理想郷梅ヶ瀬の跡地です。日高誠実は、梅ヶ瀬書堂を開校し、近郊在住の師弟に国漢・英数・書道・剣道等を教え、また近隣に住む村人の協力を得て植林・養魚・畜産等に力を尽くしたという偉大な人です。
この山深い地へ、日高誠実の教えを請いにたくさんの人が通い、多くの有能な人材が育まれていきました。
教える、学ぶ、双方の熱意が幾多の実を結んだことでしょう。
教育の場が問われているいま、参考にしてほしい史実です。
美しき自然が四季を織りなす深山幽谷の地ですが、それにしても、ここで生活をすることの困難さは相当なものだったと思われます。
日高邸を後に、しばらく渓谷を行くと分かれ道となり、ここから大福山の駐車場までは車道になります。たくさんのモミジが道路沿いに植えられ、綺麗に紅葉している様子を見ながらいくので、車道歩きも苦にならないほどでした。
大福山をあとに、亀山湖をぬけて保田へ。
保田漁港の「ばんや」でたらふく海の幸を食べようと駐車場にクルマを停めたのですが、空を見たら夕陽が迫ってきている、食べるのは後回し、海へ急げ〜
海岸線をかっ飛ばし、夕陽スポットを見つけてサンセット・スタンバイ完了。
しみ〜じみ、海に落ちる夕陽を堪能できました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
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大福山には螺旋階段の展望台があります。そこをエッサカ上ると、こんな景色が広がっています。
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黄色い帽子が一列になって延々とつづきます。
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渓谷へと向かう山肌は色彩鮮やかです。
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モミジやカエデなど赤が多い華やかな紅葉
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ところどころ竹林があるのも、房総特有の感じがします。
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大銀杏の見事な枝ぶり
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せせらぎに散った銀杏の葉もまた美しい
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落ち葉の積もる小橋を渡ると日高邸跡
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敷きつめられた落ち葉が一段と美しい日高邸跡
樹の横手は小学生で埋まっているのでカット^^; -
崖も砂岩でできています。
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車道際にはモミジの並木がつづきます
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内房の海
夕陽はすでにススキを染めあげて、、 -
夕焼けの空をバックに独りさすらう人?
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われもあそこの岩場へ行くのだ!
しかし、岩場へはこのサビサビの梯子を渡らねばならない。
真下では波がドブ〜ンドブ〜ン
きゃーこわい〜〜〜(~o~) -
するすると沈む太陽
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美しい夕焼け、、でした。
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