2006/11/25 - 2006/11/28
4828位(同エリア5916件中)
ふぁさん
最近は個人でダイビング旅行に行く事も多くなり、マイルも貯まりやすくなって(ツアー使うと半分だもんね)、ついにマイル特典航空券をGET!15000マイルで国内線二路線と交換。で・・どうせならできるだけ遠くへ行きたいんで、今年三度目の石垣島へ。
マイル航空券はあらかじめ座席が割り当てられていて、あてがわれたのが最前列の席。これも特典の一部なのか?ふだんは見れない斜め前方の景色が見れてなかなか楽しかった。なんにせよタダだと思うと心が軽い、この優越感は癖になるな・・。
今回のダイビングの一番の目的は、新しく買ったカメラ オリンパス・μ-750に慣れること。ソニーからオリンパスへ乗り換え、だから実際に使い込んで少しでも手の内に入れないと。オリンパスで撮ると色がきれいに出るってよく聞くけど実際どうなんだろ?
ダイビングサービス:ブレニーダイビングサービス(すでに常連?いやぁまだまだ)
11/26 樹下美人、シュリンプガーデン、米原Wリーフ西
11/27 大崎サンドガーデン、牧場下、名蔵スモールワールド
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ
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11/26 1本目 樹下美人
前日の天気予報は良くなかったけど、朝出航する頃には太陽も出ていて暑いくらい。それもそのはずで気温は27℃。石垣島とはいえこんなに暖かい(暑い)のは珍しいそうだけど、さすが南の島と唸らせる夏模様。
多少うねりはあるものの、風向きも南で川平湾からの出航。進路は東へ米原方面へ向う。
写真はポイント名の由来である、大樹を思わせる水面近くまで突き出す大きな根。 -
根の上の窪みは水深がほとんど無いから、太陽の光が燦燦と降り注いで、赤いキンギョハナダイがこのうえなく鮮やか。時間が経つのを忘れてしばらく見とれていた。
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この海の青さ、ハナダイの赤さはおニューのカメラμー750、オリンパスの力によるところもあるかも・・。ただ、今までで一番鮮やかに見たキンギョハナダイだったとは思う。
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11/26 2本目 シュリンプガーデン
「エビ庭」。でも当初の目的はエビの根に数日前にいたというクマドリイザリ。しかし残念ながら誰かにいたずらされたのか既に姿を消していた、残念。やっぱり天気運はあっても魚運はないのかな・・。夏にはたくさんいたスカシテンジクダイもミノカサゴやハタに食べられたのだろう、すっかり姿を消していた。
写真は根に一番たくさんいるエビ、紅白スザクサラサエビ。 -
スカシもすっかりいなくなって今は名前どおりエビの天下?
レアではないけど個人的には好きなエビ、オトヒメエビ。スタイルとセンスがいい、ひげの長さもグッド。 -
もちろんエビだけでは寂しいので・・根の穴を覗くといました、紺色の体にくっきり鮮やかな白と水色の曲線が交互に走る、タテジキンチャクダイの幼魚。
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石垣といえばその名を冠するイシガキカエルウオ。
愛くるしい表情は何度撮っても撮り飽きないな。 -
海に潜ってるとクエとか結構高級食材に出くわすけど、こいつはどうなんだろ?根から少し離れた所の穴の奥にいたカノコイセエビ。
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11/26 3本目 米原Wリーフ西
今回見たかった魚の一つ、オキナワサンゴアマダイ。
乳白色の体に頭から背びれにかけて走る蛍光ブルーのラインがきれいだ。 -
水深は−25m。本来はもっと深い所に棲息しているのが、台風の力で浅い所に押し上げられてきたんだそう。
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イロブダイの幼魚。
成魚は幼魚と似ても似つかない。 -
ここにも探せばエビが・・。
ミズタマサンゴに棲むバブルコーラルシュリンプ。 -
サンゴロードにある段々畑のようなテーブルサンゴ群。何だか魚達の団地のように思える。
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寝そべっているのは、まるで小さなワニのようなエンマゴチ。棒で突くとうっとおしそうに身をよじったがあまり動かない。
結局一時間海の中にいたけど、そこはやはり11月の後半、日が傾いてくると体も冷えておしっこが近くなった。 -
11/27 1本目 大崎サンドガーデン?
正直もうハイシーズンは過ぎたけど、その分ゲストが少なくなると、ガイドさんへのリクエスト(わがまま)も通りやすくなる。
俺のリクエストはハゼ。結果はハゼハゼツアーは大成功。中でも食いついたのが、写真のヤシャハゼとヒレナガネジリンボウのツーショット。どちらか片方でもすごくうれしいのに二匹まとめてなんて・・贅沢。ヤシャハゼの金色の眼がきれいだなぁ。 -
ホバリングするヒレナガネジリンボウ。
ピンと立った背びれもいいけど、レモンイエローの眼もきれいだ。 -
ハゼだけでなく他にも魅力的な小物はいる。
海ミミズ?いいえ、れっきとした魚です。オイランヨウジ。白と赤の尾びれがしゃれてます。だから花魁? -
白というか、クリーム色のハダカハオコゼ。
このアングルだとなんか別の生き物みたいに見えるな・・(もう少し地面にへばりついて横から撮れば良かったな) -
ヤシャとヒレナガもうれしかったけど、この潜水の一番の目的は、世界でも見られる(棲息が確認されている)ポイントがごく限られているナカモトイロワケハゼ。水深−37m、二回目のご挨拶だけどやはりうれしい。覗き込むダイバーをちら見するビンの住人の中本さん二匹。体が小さい割りにハゼにしては肝が据わっているように感じる。
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11/27 2本目 牧場下
時節柄、ゲストが少なく今回は総じて潜水時間一時間近くのゆったりじっくりダイビング。しかし水温が25℃超えてはいても終盤になってくると体温を奪われて寒気を感じる、まぁ贅沢な悩みです。
写真はホウセキキントキの群れ。体だけでなく目まで赤い。 -
ここでもハゼ。
ヒレナガネジリンボウのペアが横並びになったり、交差したり。シャッターチャンスを待つ間も見ていて楽しいのがハゼの魅力。 -
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ガーデンイールの園にて。
頭を突き出して潮にのって流れてくるプランクトンを捕食する。遠目で見るとゆらゆらとしたヒモがたくさんみたいな感じだけど、近付くとその目は愛嬌たっぷり。 -
カエルウオが好きな自分は、岩場を見るといつも意識のどこかでこの魚を探してるように思う。
ダイビングサービスのシンボルにもなっているフタイロカエルウオ。 -
海底にへばりつくダイビング・・。締めは極小のモザイクウミウシ。μ−750、スーパーマクロモードの威力発揮。
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海底から中層に視線を戻して・・。
アカククリの群れ。バラけてたんで全部を写しこめなかったけど、十匹くらいいたかな。近寄ってみると結構大きい、30cm以上あったかな・・。突き出た口吻のせいか、アカククリの顔ってなんか鳥っぽく見えるのは俺だけ? -
カクレクマノミ。
オリンパスのカメラは海の青がきれいに出るだけではなく、魚の暖色系の色も鮮やかに表わすように感じる。 -
11/27 3本目 名蔵スモールワールド
2本目終盤体が冷えたのでウェットスーツの下にラッシュガードを一枚着込むと寒さも和らいだ。ラストダイブはマクロ・小物系中心だった今回のダイビングの締めにふさわしいポイント。天気予報は結局川平地区については外れたようで、最後まで天気は良かった。
カクレクマノミのオレンジとイソギンチャクのグリーン、海の青さのコントラスト。 -
アカククリの若魚。
幼魚は真っ黒な体にオレンジの縁取りが鮮やかで(実際に見たことはないけども・・)それがアカククリの名前の由来になってるけど、その幼魚の時にあるオレンジの縁取りがまだしっかり残っている。 -
シライトウミウシ(だと思う)。
今回はマクロ(小物)系のダイビングという事で、ウミウシも結構紹介された。ガイドさんがウミウシにハマってもいたし。
でもこーいうアングルで撮るとウミウシもいいね。前屈み、二本の角を突き出して、海の牛って感じで。 -
ヒョコッ。
いつも心を和ませてくれるのは、やっぱりイシガキカエルウオのこの笑顔。 -
今回のマクロ志向ダイビング、締めはニシキテグリ。
正直石垣島でニシキテグリを見れると思ってなかったからかなりうれしかった。サンゴの瓦礫の下にチョロチョロと・・しかし小さいうえに臆病なのか、なかなか姿を曝け出さない強敵の被写体。地面に張り付いて粘ってなんとか撮った一枚。
客が少ない分、リクエストが通りやすいし、いい被写体を占有できるし、オフシーズンも悪くない。というか、ダイビングそのものの満足度はオフの方が高いかな。 2006.12.23
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