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 ゴールデンウイーク、越前海岸〜能登半島と走り、砺波のチューリップ園へ寄ってみた。毎年この時期には「砺波チューリップフェア」が開催されている。<br /> (旅の顛末は、http://www.ztv.ne.jp/kyoiku/monomiyusan/82hokuriku.htm へ記しています。)

新緑の北陸路と砺波チューリップフェア

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2005/05/03 - 2005/05/05

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akkiy363672

akkiy363672さん

 ゴールデンウイーク、越前海岸〜能登半島と走り、砺波のチューリップ園へ寄ってみた。毎年この時期には「砺波チューリップフェア」が開催されている。
 (旅の顛末は、http://www.ztv.ne.jp/kyoiku/monomiyusan/82hokuriku.htm へ記しています。)

同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
自家用車
  •  5月3日、10時過ぎに出発しました。<br /><br /> 八日市インターから名神自動車道に乗って、米原JCで北陸自動車道へ。 敦賀インターで降りて、しばらく8号線を北上したあと、河野有料道路から305号線…越前海岸へ入りました。<br />

     5月3日、10時過ぎに出発しました。

    八日市インターから名神自動車道に乗って、米原JCで北陸自動車道へ。 敦賀インターで降りて、しばらく8号線を北上したあと、河野有料道路から305号線…越前海岸へ入りました。

  •  白山からの溶岩が海へ流れ込んだこの一帯は、山の稜線がそのまま海へ達していて、陸地も海岸も真っ黒な火成岩で構成されています。<br /><br /> 海岸線にはほとんど平野がなく、山が海へと流れ込んでいます。<br /><br /> 海岸線を走る305号線は、海沿いの山肌を削って建設されてきました。<br /><br /><br />

     白山からの溶岩が海へ流れ込んだこの一帯は、山の稜線がそのまま海へ達していて、陸地も海岸も真っ黒な火成岩で構成されています。

     海岸線にはほとんど平野がなく、山が海へと流れ込んでいます。

     海岸線を走る305号線は、海沿いの山肌を削って建設されてきました。


  • ← 呼子門<br /><br /> 日本海を吹き荒れる風が、岩の間にできた空洞を吹き抜けるとき、「ヒュー」と音を立てるのだとか。<br /> その音は、母が子を呼ぶ笛の音に似ているといいます。

    ← 呼子門

     日本海を吹き荒れる風が、岩の間にできた空洞を吹き抜けるとき、「ヒュー」と音を立てるのだとか。
     その音は、母が子を呼ぶ笛の音に似ているといいます。

  •  さらに北上して三国町「東尋坊」へ着いたのは、午後5時ごろでした。<br /><br /><br /> 東尋坊で見られる安山岩の柱状節理(五・六角形の柱状の岩の集まり) は、約1300万年前に噴出した溶岩が自然冷却されて固まったものだといいます。<br /> 世界でもたった3ヵ所(福井県東尋坊、韓国の金剛山、ノルウェー西海岸の海岸線)にしか見られない貴重な造形美と案内書にありました。<br />

     さらに北上して三国町「東尋坊」へ着いたのは、午後5時ごろでした。


     東尋坊で見られる安山岩の柱状節理(五・六角形の柱状の岩の集まり) は、約1300万年前に噴出した溶岩が自然冷却されて固まったものだといいます。
     世界でもたった3ヵ所(福井県東尋坊、韓国の金剛山、ノルウェー西海岸の海岸線)にしか見られない貴重な造形美と案内書にありました。

  • ← 海岸線をめぐる遊覧船<br /><br /> 柱状に続く岩々が日本海の海食によって削られ、思わず足がすくむの絶壁が約1km…、北陸屈指の景勝地です。<br /><br />

    ← 海岸線をめぐる遊覧船

     柱状に続く岩々が日本海の海食によって削られ、思わず足がすくむの絶壁が約1km…、北陸屈指の景勝地です。

  • 漕洞宗大本山「永平寺」です。<br />

    漕洞宗大本山「永平寺」です。

  • 本堂前の鐘楼<br />

    本堂前の鐘楼

  •  金沢は、初夏の祭りの最中でした。<br /><br /> たくさんの屋台が出て、笛や太古の囃子が流れ、人々が繰り出していました。<br />

     金沢は、初夏の祭りの最中でした。

     たくさんの屋台が出て、笛や太古の囃子が流れ、人々が繰り出していました。

  • 5月4日、能登有料道路を走り、能登半島を一周しました。<br />

    5月4日、能登有料道路を走り、能登半島を一周しました。

  • 日本海も、今日は穏やかです。<br />

    日本海も、今日は穏やかです。

  • さすがに、厄介な隣国と国境を接する海岸です。<br /><br />看板の文字にも、緊張感が…。<br />

    さすがに、厄介な隣国と国境を接する海岸です。

    看板の文字にも、緊張感が…。

  • 富山湾を左手に見ながら、七尾へと下りてきました。<br /><br /> 七尾市美術館で、「長谷川等伯展」を開催していて、『松林図屏風』を鑑賞してきました。<br /> 東泊は、ここ七尾の出身なのですって…。

    富山湾を左手に見ながら、七尾へと下りてきました。

     七尾市美術館で、「長谷川等伯展」を開催していて、『松林図屏風』を鑑賞してきました。
     東泊は、ここ七尾の出身なのですって…。

  •  さらに160号線を下り、新湊を抜けて「砺波のチューリップ園」へ。<br />

     さらに160号線を下り、新湊を抜けて「砺波のチューリップ園」へ。

  •  会場には350種100万本以上のチューリップが咲き誇り、様々な色と形のチューリップに出会うことができます。 <br />

     会場には350種100万本以上のチューリップが咲き誇り、様々な色と形のチューリップに出会うことができます。 

  •  毎年この時期、ゴールデンウィークには「砺波チューリップフェア」が開催されています。

     毎年この時期、ゴールデンウィークには「砺波チューリップフェア」が開催されています。

  • 中央の展望台からは、園内が見渡せます。

    中央の展望台からは、園内が見渡せます。

  •  公園内外には日本最大級の五連水車や美術館、郷土資料館の中嶋家などが常設されています。<br /><br /> 特に、公園東側にあるチューリップ四季彩館は、大きなガラスのアトリウムの中に小さな花の街があり、四季折々、街には花と緑があふれています。<br /> チューリップテラスを眺めながらのティータイム、軽い食事もできるカフェもあり、人々が憩う空間となっています。<br /><br /> <br />

     公園内外には日本最大級の五連水車や美術館、郷土資料館の中嶋家などが常設されています。

     特に、公園東側にあるチューリップ四季彩館は、大きなガラスのアトリウムの中に小さな花の街があり、四季折々、街には花と緑があふれています。
     チューリップテラスを眺めながらのティータイム、軽い食事もできるカフェもあり、人々が憩う空間となっています。


  • 金沢市内へ戻って、「栗林公園」へ。

    金沢市内へ戻って、「栗林公園」へ。

  •  桜は散ったあと、花ショウブにはまだ早く、植え込みのツツジに花がついている程度でしたが、新緑がみずみずしくて、とても爽やかでした。<br /><br />

     桜は散ったあと、花ショウブにはまだ早く、植え込みのツツジに花がついている程度でしたが、新緑がみずみずしくて、とても爽やかでした。

  • お隣の金沢城へも立ち寄りました。<br />

    お隣の金沢城へも立ち寄りました。

  • 二の丸庭園が完成したとかで、新しい御殿や塀、池を配した庭などがきれいに整備されていました。<br /><br />

    二の丸庭園が完成したとかで、新しい御殿や塀、池を配した庭などがきれいに整備されていました。

  •  帰り…、往きと同じ道をそのまま帰るのは味気ない。北陸自動車道の小矢部砺波JCTから東海北陸自動車道を南下し、合掌集落や御母衣ダムを見ながら帰ることにしました。<br /><br />← 五箇山合掌集落は20戸ほどの茅葺き合掌住宅が集まる部落です。<br /> 白川郷ほどの規模もなく、10分も歩くと村を突き抜けてしまいます。

     帰り…、往きと同じ道をそのまま帰るのは味気ない。北陸自動車道の小矢部砺波JCTから東海北陸自動車道を南下し、合掌集落や御母衣ダムを見ながら帰ることにしました。

    ← 五箇山合掌集落は20戸ほどの茅葺き合掌住宅が集まる部落です。
     白川郷ほどの規模もなく、10分も歩くと村を突き抜けてしまいます。

  •  白川から南へしばらくは、まだ東海北陸道は未完成で156号線を走ります。<br /><br /> 御母衣ダムの湖岸に移築された荘川サクラの巨木がありました。<br /> 樹齢450年といわれる天然記念物「荘川桜」は、壮大に花をつけ、訪れる人々に遅い飛騨の春を告げていました。<br /><br /> 初夏のこの時期に、周囲の山々にはまだ冠雪が真っ白に残っている山間の道を走って、夜、10時過ぎに藤帰宅しました。<br />

     白川から南へしばらくは、まだ東海北陸道は未完成で156号線を走ります。

     御母衣ダムの湖岸に移築された荘川サクラの巨木がありました。
     樹齢450年といわれる天然記念物「荘川桜」は、壮大に花をつけ、訪れる人々に遅い飛騨の春を告げていました。

     初夏のこの時期に、周囲の山々にはまだ冠雪が真っ白に残っている山間の道を走って、夜、10時過ぎに藤帰宅しました。

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