2006/10/06 - 2006/10/15
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route246さん
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序章からの続きです
JALのマイルがたまり、年末で失効する分があったので休みを取って麗江・大理・昆明を旅してきました。
JALの無料特典では、直接雲南まで辿り着けませんので往路は香港まで&往路は西安から利用し、中国国内線は知合いに頼んで上海で発券してもらい、旅費の節約をしました。費用はJALの税金等(1万弱)+中国国内線(4万)+滞在費等(4000元)掛かりましたが、割と安く旅が出来たと満足しています。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
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旧市街の町並みです。一歩路地に入る込むと「古きよき時代」にタイムスリップしたような気がします。平屋や二階建ての木造家屋が密集し路地は、細く入り組んでいて日本の城下町にも似た趣きがあります。
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朝、観光する人々が訪れる前に散歩すると夜にはにぎやかだった町並みも軒先で炭をおこしたり、ここで生活している人々の匂いを漂わせている空間に戻ります。
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小雨が降る路地で、小学生に「外国人?」と聞かれました。「対! 我是日本人!」と答えましたが、発音が悪いのか日本がわからないのか、その子は「日本人」と呟きながら考え込んでる様子でした。
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今回の旅行で一番訪れたかった、玉龍雪山の氷河を見に行ってきました。旧市街から、少し外れた北側に位置する毛沢東像の前から、7路のミニバスに乗り「氷河公園」で言っておけば降りるところを教えてくれます。ちなみに、このバスの乗り場の少し旧市街側に「私設7路バス」がありますが、評判は良くないらしくお勧めはしてないようです。ミニバスを降りると、近くにロープウェイのチケット売り場があります。もし、防寒服が必要ならロープウェイに連絡するシャトルバスの乗り場で借りることができます。レンタル料は、デポジット込みで300元払いましたが、返却時に料金30元を差し引いた270元が戻ってきました。ロープウェイから降り、散策路を登って行くと、何箇所か展望台があります。ここは海抜4636メートルで、残り44メートル登ると海抜4680メートルの最高地点に到達することができます。
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山の天気は急変するといいますが、まさにそのとおりと思います。4680メートルの展望台では、この写真をとり終えた後、徐々に雲が立ち込め陽が陰ってきました。目の前に広がる山々と氷河を目にして、自然の雄大さを感じたひと時でした。
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山を下り、再び7路のバスに揺られて麗江の街に戻っのがお昼をちょっと過ぎた頃でした。宿で一回15元のレンタサイクルを借りて、白沙村まで先ほど通った道を走ります。本当は、写真のところから左に折れると白沙村のメインストリートに出るのですが、この1キロ手前にも「白沙第一村」との案内があったので、そこから間違って迷い込んで迷子になってしまいました。村自体の観光スポットは少ない場所なので、朝一番に玉龍雪山や海甘子などを廻って帰りに立ち寄るのもいいかも知れません。帰りのバスで「白沙路口」と言えば、写真の場所で降ろしてくれますので歩いて10分前後で村の入り口に着きます。帰りは、7路のバスを待つか村の入り口やバスを降りた場所まで戻りタクシーで帰ることになります。
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白沙第一村の子供です。この村の子供たちは、揃って「Hello!」と英語で挨拶をしてくれました。本当にのんびりした場所で、大人達はとうもろこしを収穫しているようで村には、老人と子供の姿が目立っていました。また、驚いたのは子豚を放牧(放豚?)していた民家で一部の子豚が敷地から出て路上で遊んでしました。
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中国国内はもとより、世界でも名が通っている漢方医「和士秀(Dr.フー)」氏です。彼の開いている玉龍雪山草診所で、娘の抗アレルギー薬を処方するため訪れました。彼の話によると日本からも多くの人々が訪れ、さくらももこさんも3回程来院されたとの事でした。各国から訪れた人々の名刺・手紙や雑誌に載ったときの切抜きなど沢山のお宝(?)を見せてもらいました。中国語で書いておいた娘の病名を見せると、写真の後ろの棚から数種類の薬を取り調合を始めました。その間は、彼が淹れた健康茶を頂いて待ちます。薬を頂いて帰ろうとしたとき、彼のご子息が帰ってきて流暢な日本語で挨拶をされました。
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長江第一湾と虎跳峡ともに訪れたかったのですが、麗江からだと2点間の移動方法がタクシー以外思いつきませんでしたので、宿でツアーを手配してもらいました。朝、スタッフが宿まで迎えに来てくれて、旧市街にある旅行社に案内されました。お天気は、小雨まじりですが、大き目のバスに乗り込んでツアーの出発です。以前、成都からの九寨溝・黄龍ツアーでは中国人以外は自分だけでしたが、今回はカナダやノルウェーからの人も参加し国際色豊かなツアーになりました。行程は、麗江⇒石鼓・長江第一湾⇒(昼食)⇒虎跳峡⇒拉市海⇒麗江で価格も手頃でした。
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このツアーで出た食事です。長江第一湾(石鼓)を出て大理石や民芸品の売店に寄った後、昼食のため跳虎峡手前のドライブハウスに立ち寄ります。食事内容は中国人ツアーにお決まりの「八菜一湯」です。一番美味しかったのは、どこでも食べることができますが「トマトと卵の炒め物」でした。ここのご飯も水が少ないようで、パサパサで旨さを欠いた炊け具合でした。店の外では、鶏が飼育されたいましたが、多分それが食材になるのでしょうね。
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食後に訪れた「虎跳峡」です。自分の中では、長江第一湾に比べてたいしたところじゃないと思っていたのですが、訪れた印象は全くの逆でした。入場券を受け取り入り歩き始めると、落石が多いためか所々にいる監視員が、岩肌側を歩くようハンドマイクで注意していたり、立ち止まる事を禁止している区域があったりと、この国にしては結構親切な観光地のように感じられました。
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虎跳峡最大のスポットです。狭い谷底かつ高低差が大きいので、すごい激流になっています。川の真ん中には大きな岩があって、濁流が砕け飛び散る光景は圧巻です。ちなみにここの展望台は麗江県ですが、対岸は香格里拉県です。香格里拉側は谷から数十メートル上に車道があり、そこから急な階段が続き展望台も設置されています。ただ、その展望台もこちら側とは異なっているようで、簡素な作りに見えるので地震とかあったら怖い気がしました。
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宿はごえもんさんの旅行記に書かれていた閲古楼客桟にお世話になりました。ごえもんさんが書かれているとおりオーナーは、日本語が堪能ですので中国語があまり得意でない人には、お勧めかもしれません。場所はちょっと分かりづらいかもしれませんが、水車裏側の新華街を四方街に歩いていくと左側に水路が見える場所を丘の方に折れます。路地を入って右に新華客桟、左に桃源客桟が見えたら正解です。部屋は眺めの良い部屋を利用しましたが、料金的には少し高いようです。最初の1泊目は国慶節の連休価格で160元、2〜3泊目は連休が終わったため120元でした。ちなみにHPでは「全景房:160元/間」となっていましたので、オフには割引があるようです。設備&サービスはかなり充実しています。小さいながらも食堂があったり、レンタル自転車(一日15元)・インターネット(日本語は不可)・空港や近隣観光地への送迎手配・現地ツアーの取次ぎ・長期旅行者に有り難い洗濯機の利用等等…。働いている女の子もみんな明るいし、住み心地のいい宿でした。
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閲古楼客桟の受付でもらったサービス一覧です。ここに載ってないサービスで、ナシ族のショーなんかも手配可能なので、上手く使ってくださいね。また、下のほうにHPのアドレスや電話番号が載っていますので、問い合わせや予約に活用してください。ちなみに、飛び込みで宿泊しましたが、まだ部屋には余裕があったようですので、心配性な人以外なら予約なしでも大丈夫だと思います。(保障は出来ませんが…)
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夜の四方街です。国慶節連休の最終日だからなのか、広場の真ん中で火を焚いてその周りを少数民族の衣装をまとった人たちが中心で、踊っていました。見た感じは、盆踊りかフォークダンスを連想させますが観光客も自由に輪の中に入り、踊っていました。次の日の夜にも、四方街に繰り出しましたが前夜のようなイベントは行われてませんでしたので、休日のみに行われるのでしょうか。
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四方街近く新華街の餐庁(レストラン)です。夜の旧市街は、赤い提灯に明かりがともり、店内で少数民族の人たちが踊りや歌を披露している店もあり、この街に魅せられる要因の一つにもなっています。また、路上ライブを行っている人たちもおり、テイクアウトした小吃を片手に耳を傾けるのも一興かと思います。
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四方街のブリッジカフェ(橋珈琲)だったかその隣だったか、呼び込みの小姐達です。この店頭の小姐と店の中にいる小姐達がお客さんを交えて言葉遊び(?)をしている光景が多くの餐庁で見られ、楽しい雰囲気でした。少数民族言語か普通語か分かりませんが、「ヤッソーヤッソーヤーヤーソー」とお互い声を掛けながら歌っていました。この意味が知りたくて、上海出身の知人に尋ねましたが、聞いたことが事が無いとのことでした。
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麗江滞在中の夕食は、三晩とも四方街近くのさくらカフェ(櫻花屋)で摂りました。旧市街の中でも一・二を争うほどの大きさで、店内でライブをやっていたりもします。客層は欧米人も多く、昼間店の前を通りかかったら、窓際の席で絵葉書を書いている若い金髪の人も見かけました。料理の種類も多く、中国料理・雲南料理はもとより、ステーキ・スパゲッティ・ピザなんかもありました。写真は、焼き鳥ならぬ焼き羊ですが、一串しか注文していないのに大量の唐辛子には参りました。写真手前の料理は、ピーマン・唐辛子&雲南ハム(?)の炒め物です。辛味はありますが割とさっぱりしていて、奥にある大理ビールが進みます。また、違う日にピザを食べたのですが、Sサイズでもチーズや具の量が多く女性だったら食べきれないかもしれません。食事代は、大体ビール1本と料理1品で40元前後ですが、ステーキセットとか注文するともっと高いと思います。
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この地方名物の名物の「米巴米巴」は、麗江でも良く見かける小吃ですが、四方街と木府の中ほどにあるお店は、ちょっと変わった「米巴米巴」売っています。一般的には、パンケーキのような形で作ったものを並べて売っていますが、ここのは注文を受けてから作り始めます。野球のボールよりやや小さめの生地を取り出して、台の上で薄く四角形に手で延ばします。その後、鉄板の上で両面を焼いた後に具を生地に載せ折りたたむよう包み込みます。最後に鉄板から下ろし、包丁で短冊形に切って出来上がり! 中に入れる具は、甘口(バナナ・イチゴ・リンゴ・後1種類は?)と辛口(ソーセージ・牛肉)があり、甘口の具を選ぶとサービスでコンデンスミルクをかけてくれます。小吃なのに6元と少々値が高いような気がしますが、美味しかったのでOKです。
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旧市街入り口にある水車も、昼間は写真を撮影する人たちで込み合っていますが、夜ともなると観光客の少なくなります。ライトアップもされ幻想的な写真が撮れます。
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四方街から東大街を撮った1枚です。夜の旧市街は、どこでも素敵な感じが出て、日本人ならどこと無く哀愁を感じさせるよな街並みです。お店の外の照明は蛍光灯の光でなく白熱灯&間接照明が多く用いられているので、こんなにも素敵な感じ出が出ているのだと思います。
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この旅行記へのコメント (5)
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- tomo200さん 2007/06/18 16:47:31
- 虎跳峡,長江第一湾ツアーについて教えてください。
- こんにちは、
私も今度マイルを使って雲南へ行きます。
麗江では玉龍雪山へ行くつもりでしたが、入山料が120元(昨年は40元とか、、)ロープウェイ160元と知り、なんだか行く気がしなくなりました。
それで、
虎跳峡,長江第一湾へ行こうかな〜?と考えています。
成都からの九寨溝・黄龍3泊4日皆中国人ツアーへ行った事もありますのでできれば路線バスでと思ったのですが、
やはり、、難しいようですね、、、
そこで
「行程は、麗江⇒石鼓・長江第一湾⇒(昼食)⇒虎跳峡⇒拉市海⇒麗江で価格も手頃でした。2006年10月06日」
と拝見し、ホテルで頼まれたそうですが、料金を教えて頂きたいのです。
宜しくお願いします。
- route246さん からの返信 2007/06/25 12:43:07
- RE: 虎跳峡,長江第一湾ツアーについて教えてください。
- こんにちは。
お値段は、早速資料をひっくり返して確認いたしますので
しばらくお時間をください。
- tomo200さん からの返信 2007/06/25 14:40:26
- RE: 虎跳峡,長江第一湾ツアーについて教えてください。
- こんにちは(#^^#)。
お返事ありがとうございます。
お忙しいでしょうに申し訳ありませんm(_v_)m
ご存知のように中国国内の価格変動?は激しいので、
できる限り新しい情報が知りたくてメールしました。
大体でよいので教えて頂けましたら助かります。
宜しくお願いします。
- route246さん からの返信 2007/07/01 00:16:32
- RE: 虎跳峡,長江第一湾ツアーについて教えてください。
- こんばんは。
遅くなりましたが、資料が見つかりましたのでお知らせいたしますね。
料金は、あまり美味しくありませんでしたが一汁八菜の昼食付きで
180元でした。
古城入口にある旅行代理店に8時半に集合してから中巴で石鼓に向いました。
人民だけのツアーかなと思いましたが、欧米人もちらほらいましたよ。
紺人では、一日で廻りきれないと思いますので、時間がないようでしたら
良いかもしれませんね。
- route246さん からの返信 2007/07/01 00:17:38
- RE: 虎跳峡,長江第一湾ツアーについて教えてください。
- 個人では、一日で廻りきれないと思いますので、時間がないようでしたら
良いかもしれませんね。
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