2006/10/18 - 2006/10/22
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ポチポチさん
今回出張ですが初めて上海を訪れました。延泊して、週末に上海から南西にある「蘇州」と、上海の中心にある観光名所「豫園」へ行ってきました。
写真は「豫園」の「得月楼」
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ようやく仕事からも解放され、オプショナルツアーで「蘇州」一日ツアーに出かけました。
上海から約1.5時間で到着しました。
最初は、春秋時代に築かれた「虎丘」(フーチュー)を訪れました。 -
蘇州は、呉の時代の中心地。呉では、人工の運河を作ることが流行ったため、蘇州には、たくさんの人工運河があります。太湖もあるため、水の都です。
「東洋のベニス」とも言われているそうです。
正直、それは言い過ぎって思いますが^_^;。 -
これが虎丘です。これは、呉の王様が父のために築いたお墓とのこと。立派です。
地盤が固いところと軟らかいところに跨って建てられているため、15度程傾いてしまったとのこと。
それもなかなか趣があります。 -
茶色の運河が中国らしい
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次に寒山寺へ。
お寺の壁は日本は白いのですが、中国は黄色なんです。 -
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唐代の僧侶「寒山」が住んでいたことから、「寒山寺」と言われるようになったとか。
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黄金に輝く仏像が至る所にあります。
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唐代の詩人の張継がこの寒山寺について詠んだ詩が有名。
「月落ち烏啼いて霜天に満つ 江楓の漁火愁眠に対す 姑蘇城外の寒山寺 夜半の鐘音客船に倒る」 -
蘇州の国営シルク工場見学へ。
蘇州は、シルクの産地。以前、蘇州が呉の首都だったころ、日本の遣唐使がここ蘇州で、絹の作り方を学び日本へ持ち帰り、日本の着物が絹で織られるようになったとのこと。着物は別名、「呉服」とも呼ばれる由縁はここにあります。5へえぇ...。 -
刺繍博物館、シルク博物館などを巡った後、一番行ってみたかった「留園」へ。
世界遺産です。
中国4大名園の一つです。以前、個人の庭とは思えない美しい庭です。大きな太湖石がそそり立っております。
お金持ちだったのね〜。 -
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留園では、何箇所かで、このように演奏してくれる人が居ました。
妖艶ですね〜。 -
最後は、蘇州の城門である「盤門」へ。
非常に慌ただしいツアーで、ここは中に入らず、外から写真を撮って、終了(´ヘ`;)
ツアーって慌ただしくて嫌。
刺繍博物館やシルク工場は行かずに、もっと他の庭園とか行きたかったなあ〜。JTBのオプショナルツアーだったから、日本人に、どうしても買い物させたいらしい。
英語が堪能であれば、別の現地ツアーがお薦めかも。 -
最終日は、上海中心地にある観光スポット「豫園」へ。面積2万?の中国式庭園です。
1558年から18年近くかけて建てられたとのこと。
豫園の周りには、豫園商城があり、レストラン、お土産や、御茶屋がひしめいております。
いわゆる仲見世ですね。
浅草の仲見世とはスケールが違います。 -
仲見世には、なんとスタバがΣ( ̄□ ̄)!
看板を茶色くすることで、出店を許可されたとのこと。 -
豫園入り口前にある御茶屋「湖心亭」でお茶しました。
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お茶を頼むと、味付け鶉の卵に、チマキ、お菓子が付いてきます。頼むお茶の種類にも寄りますが、約100人民元。日本円だと1600円くらい。
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ハウツゥ〜美味しかった〜。私は不発酵の緑茶をいただきました。
お土産には、桃の香りがほのかにするウーロン茶(水蜜桃香)を購入。結構高い。他の御茶屋でも最高級ウーロン茶(100gなんと8000円)を購入!
思い切りました。
中国では色んなものが偽者だけど、お茶だけは本物です! -
湖心亭のお客には現地の人はおりません。全て外国人の観光客だけでした。
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そして「豫園」内へ
素晴らしい建築物に美しい庭と池です。
正直、観光客の私には世界遺産の「留園」よりここが好き。 -
池には鯉が放たれており、美しい景観に一役かっております。
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こんなところで、物思いにふけってみたいわ〜(*^_^*)
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ここの真ん中にある石は、中国一の名石だそうです。
日本人は、みかげ。中国人は太古石が好きなんでしょうねぇ。 -
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豫園商城にる南翔饅頭店で、昼食を。
有名な小龍包の専門店です。
とってもハウツゥです。
テイクアウトの売店、ファーストフード的に小龍包のみ食べれる食堂、小龍包以外の中華料理も食べる食堂の3つのお店に中で分かれております。
もちろん小龍包以外の中華料理も食べる食堂で色々食しました。でも一番おいしいのは、スタンダードな豚肉の小龍包でした。 -
今回の旅で、上海が大好きになりました。
凄まじい発展を遂げている上海。高層ビルが立ち並び、そのビルの隙間にはバラックや、古い歴史ある建造物が。人も土地転がしで大儲けしたようなお金持ち風の中国人の横には、物乞いをする人。高級外車にぼろぼろ自転車が道を隙間なく走っている。近未来の街に住んでいるのは昭和初期のファッションの人々。凄まじすぎる街の発展に人がついていけてない感じ...。本当にここが社会主義の国の街?
この無秩序感が新鮮でした。
また、元気を貰いに上海を再訪したいです。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ジュリままさん 2006/10/25 17:37:29
- 出張先・・・
- 上海だったんですねー
『M・I:3』をふと思い出しました・・・(w
大都会というか、近未来チックですねー
それにしても豪華なホテル!
しかもオープン初日に泊れるとはラッキーでしたね。
お茶だけは本物って言葉が気に入りました。
真実なり〜(^^*
ジュリまま
- ポチポチさん からの返信 2006/10/26 23:36:03
- RE: 出張先・・・
- 実は、別のバンコクの予定だったのですが、例のクーデターが起こったので、急遽上海に変わったんです。
でも上海気に入ったので、結果オーライです。
お茶は、すっごく美味しいです。
また、お茶を購入するために中国入りしたいと思うくらいです。
ぽちぽち
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- nao0880さん 2006/10/24 08:12:47
- 虎丘ですね
- ぽちぽちさん、こんにちは。
水路と舟、蘇州のこんなところがいいですね。
現地で勧められて、訪れた場所です。
橋を渡って、斜塔に行く途中の左手の景色だと思います。
たぶん。
今年初めて、上海・蘇州に行きましたが機会があれば、なければ作って生きたい場所です。
お邪魔しました。
- ポチポチさん からの返信 2006/10/24 21:32:38
- RE: 虎丘ですね
- こんばんは、nao0880さん。
ご訪問&書き込みありがとうございます。
蘇州は、東洋のベニスと言われていますよね。
正直そこまでではないな〜と思いましたが^_^;、広大で美しい庭「留園」、呉の時代に立てられた「虎丘」は、見ごたえありました。
nao0880さんも私同様、今年初めて上海に行かれたのですね。
私もエネルギーを貰いに日々刻々と発展を遂げている上海へ又行きたいと思ってます。
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